できてない。
ここ数日、試行錯誤と思考錯誤を繰り返し、Interface誌2008年9月号の付属基盤と格闘して、何とか、ブロードキャストアドレスへのUDPパケット送信までできたっぽいのだが、マジックパケットになってくれてないっぽく、ThinkPadの起動に至らずにいる。
送れるアドレスは255.255.255.255らしいことまでは把握できたものの、ポート番号に間違いがあるのか、分からないが、WoLしてくれない。
＃9とか、2304とかいろいろ試してみたけど、ダメぽ。
そもそも、ノートPCにTimer Wake On機能が付いてればいいのだけど、そんなノートPC、無いらしいという専らの噂。
＃どこかで見た覚えがあるような無いような。
少なくとも、今所有してるThinkPadには1つも無い。
パケットの中身をまだ見てないから、絶対正しいとは言えないのだけど、パケットを送れるようにするまでに間違ってる箇所は潰したから、あとは、やはり、255.255.255.255へのパケットではあかんっちゅうことかも知れない。
そういうことにしておきたい。
某所のアレに合致した省機能端末だったのと、安かったので買ってみた。
キャリアはDoCoMo。
手持ちのSIMを差し替えて使える。
気になるのはバッテリの持ち。
結果は普通に待ち受けだけなら1週間ほど持つので、まずまず。
DoCoMo回線には無料通話が付いているので発信用に使えればよし。
それにしても、省機能過ぎる。
できればFelica機能程度は欲しかったのだが。
外出中のLOOX U50操作は、使いづらいキーボードなのだが、帰宅したら外付けキーボードを使いたい。
ということで、長らく使ってなかった、ThinkpadX41相当の操作感を味わえるTravel Keybordを取り付けた。
＃赤いトラックポイントも付いてるぜ！
Windowsキーは付いてないけど、それには目をつぶる。
本体よりでかいとか、そんなことはさておき、それまで使ってたふにゃふにゃキーボードと比べるまでもなく、快適。
USB HUB機能もあり、言うことなし。
業務多忙につき、書くネタが無いのと、書く時間が無いのでという言い訳はさておき。
LEDの数を増やしてみた。
5個→10個。
というか、LEDを5個配置した島(ブレッドボード)をもう一つ設置したわけだな。
単純計算で倍の光量で、結構明るい。
これが、自動的に点灯し、自動的に消灯するんだから、かなり素敵なお部屋じゃなかろうかと。
夜帰ってきても部屋が真っ暗なんてことは無いわけだよ。
消費電力も、まだUSB1個分に収まっている。
もう少し増やしたいけれど、徐々にやっていこうと思う。
やっとこさ、有線TV電波品質検査に来てもらえた。
＃かかった時間は1～2分・・・
で、アッテネーターを挟んで終了。
＃問答無用でアンテナケーブル抜いたので、その時点の録画、パーになったけど、無料で設置してもらえたのでこれは嬉しい。
で、ARecX6のトップ画面に表示される値が劇的に改善。
電波強度は95→75程度に下がったけど、誤り率は0に。
電波品質も5～8→13程度に向上。
これで勝てる！＜何に？
最初から、フル装備でチェックしてもらえていれば、こちらとしても忙しい中でスケジュール合わせて、来てもらう必要無かったのにと思うが、終わりよければすべてよし・・・としておくかな。
LEDを増やすのは先送り。
とりあえず、某ダメ製品の評価で使おうと思ってた24時間タイマーコンセントを活用し、夜になると自動で点灯するように設定してみた。
＃防犯の意味も込めて。
まだLED数が少ないため、部屋を明るく照らすまでには至っていないが、帰宅時に真っ暗でないのは、妙な安心感がある。
今週末こそ増やして、不夜城の如く部屋を明るくしたい。
＃それでも蛍光灯なんかよりも電気代掛からないはず。
LED球の数を増やせば明るくなるぞ。
で、手元にあるのはブレッドボードとパーツ。
肝心の電源ケーブルが無い。
そこで、あさチャン行ったついでに日本橋で10mほどペアケーブルを買ってきた。
ブレッドボード間を繋げばOKなはずだ。
計算上、たった2.5Wで100球以上照らせるはずなので、部屋中に置いて明るくしたい。
＃とはいえ、ブレッドボードの数もあるし、せいぜい20～30球程度にしておく予定。
そして、蛍光灯や白熱球を不要にしたいと考えている。
決行予定は今週末かな。
WiMAX契約してからというもの、元々そんなに使ってなかったW-SIMのPHS契約。
そして、職場へのカメラ付きケータイ持ち込み禁止という現実。
それらに対応すべく、思い切って音声端末のPHSに機種変更。
一応、容量は小さいながらもWEBブラウザも付いてるし、メール読み書きもできる。
カメラ無しのため、USBストレージとしての利用はできないっぽいけど、USBモデムとしてなら使えるので、WiMAX圏外用の予備機として利用可能というのも良い。
＃microUSBなのでWiMAXの接続ケーブルを流用できる。
あとは、所有のカメラ付きケータイからの電話転送を設定しておけば、いつでも着信可能。
＃転送には通話料かかるみたいだけど、そんなにかかってこないだろうから大丈夫。
留守電まかせにして1日ほったらかしにすることなく、対応できることの安心感。
すばらしい。
ARecX6に繋いでいるアンテナの電波強度が異様に強いのは書いた。
しかし、6局中3局においてエラー率が異様に高いことにも気づいた。
ARecX6におけるBER値が200を超えることも見受けられる。
アンテナは有料で、1か月ほど前にチェックと言いつつチェックする機械も持たずにやってきてチェックしなかった作業員や管理会社の杜撰によって発見できなかった何らかの問題があるのか、あるいは共同ゆえの混線とか、どこかの接続機器からの漏れノイズが原因なのか定かでないのだが、調査を要すると思われ、とりあえずアンテナ管理会社へメールを投げてみてはいる。
＃が、応答なし。
ロフトベッドの下は薄暗い。
昼間は窓からの光もありそうでもないが、夜ともなれば天井の室内照明だけでは影となり、暗い。
