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足掛け2年の奮闘中

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あけてしまいました。

で、W4-820の64bit化ですが・・・できてません。

BIOS(電源+Vol↑)で、パスワード設定すると、Secure BootをClearしたりDisableしたりできるのですが、F12しても、WindowsのShift+電源断で別デバイスを選んでも、結局のところ、Windows Boot Managerしか出てこねぇ。

USBメモリもFAT32にしたのに、だ。

ちくしょー!!

BOOTP使ってもいいけど、結局失敗しそうだしなぁ・・・

で、また案をば。

その1。
Windows Boot Managerにはブートエントリを追加できるので、別マシンでOSイメージ(vhd)を作成して、そいつを起動させたらどうよ。

その2。
でも、こんな状態で、リカバリってできるのかよ・・・
ってことで、リカバリディスクが起動できるなら、そこにセットアップ一式を放り込んだらどうよ。

あ゛ーーーー面倒だな!!
これで実は、eMMCドライバが無いからとかいうふざけた理由だったらごめんなさい。
#でも、ドライバが無いときはディスク選択ができないだけで、インストーラは起動するからなぁ。

Acer W4-820買ったんです。

んー、で、CPU、64bit対応なので64bitOSをインストール・・・

できてません。

なんでかなー。

F12 boot selectしてもUSBメモリ出てこねえええ!

セキュア設定か何かが邪魔してるのか分からん。
#設定変更方法も分からん。

当然ながら32->64のインプレースアップグレードはできん。
#セットアップが64bitだから。

他の媒体(DVD,SD)でも試してダメなら、仕方ないので、F-07Cと同じ方法でやってみるです。

64bitにできると、Hyper-Vもできるし、素敵ライフが実現ですよ。

そう、あと、必要なのは、時間だけだ!!

ソフトからハードへ

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このブログの更新も結構間が空いてしまっている。

仕事もなかなかうまくいかずスランプ気味なのだが、実際のところは、少し時間があることはある。

では、その時間を何に使っているのかというと、半田付けだ。

先般、Lチカに成功したFEZ Cerb40の変圧部分を扱う下駄(電源供給するからむしろM/B)を作ってみたりしている。

下駄ってことは、さらにその下があるわけで、ブレッドボードへ挿すように、さらに足を付けてある。

で、作ってみて、あぁ、この方法はいいなぁと思い立ったので、昔作ってそのままになっているアレをブレッドボードに挿せるような下駄を用意するため、また半田付け中。

アレってのは、つないでイーサ(OSX-1)の中のOS-1モジュール。

で、これは単体でWEB鯖機能があるので、FEZ Cerb40モジュールとOS-1モジュールをつないで動かせば、いろいろできるんじゃね?って考えている。
まぁ、やれる人なら、何でもできるよね。
でも俺初心者ね、できないことしかない。

FEZ Cerb40でセンサーデータを集計して、DB化、OS-1でXMLとかJSON形式で発信とか。
逆に、Webで収集したデータをFEZ Cerb40に渡して・・・
考えたりするけど、壁が多すぎる。

というわけで、まだ1TBHDDへの移行も終わってないので・・・夏休み取れたら何とかする。
#まだ取れてない。。。。

チカチカ

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とある合同勉強会で、Lチカを実施、なんとか点滅までできました。
#位置バレしたくないので、伏せておきます。申し訳ない。

.NET Micro Frameworkってのがあるのを知ってはいたけど見たことはなかった件。

先月、これも別の某所で見る機会があり、興味が湧きまして。

FEZ Cerb40とかいうモジュールを購入。
#これが先々週。

で、とりあえず、動かしてみるべ!ってことで、先駆者のお知恵を拝借しつつ、実施。

まず、これ、モジュールに足を生やさないといけない>半田付けです。
ついでに、水晶振動子をつけるパターンもあるので、手持ちのものを付ける。

あとは、3.3Vが必要だという点。
秋月の3.3V 3端子レギュレータキットがいくつか残っているので、それを使って外部モジュールとして用意。

で、VisualStudioの準備。
一応、先駆者様サイトの手順でOKなんだけど、一つ注意。

ファーム書き換え時に使用する実行ファイルは、VC++2005のランタイムを必要とするので、インストールが必要でござる。
※「アプリケーションを正しく起動できませんでした (0xc0150002)。」とか言われる。

あとは、Lチカプログラムをコピペでうご・・・かない。

ってか、GHI.OSHW.Hardware.FEZCerberus.Pinが無い。
最新バージョンでは、GHI.Hardware.FEZCerb.Pinになってました。

とりあえず、動きますた。
作るのは、GadgeteerプロジェクトでもOKです。
#Gadgeteer.Timerも使えるので、イベントドリブン(っぽい)プログラムが書けます。
当然、デバッグ時に、ブレークポイントも使えます。

まずは第一歩完了です。

モダンUI版ARecX6

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モダンUI版のIEでFlashが使えるようになった。

ということは、当然、ARecX6の視聴もモダンUIで可能になったわけですよ。

素晴らしいことでございますよ。

スナップの小さい側で視聴できたらもっと素晴らしかったのになぁとも思うわけですが。

最早俺の自堕落を阻むものなしというべきでしょうな。

なんか生産終了したとか見た気がしたんだけど、売られてたので買ってみた。

なんかね、電子基板に盛り付けると導電性を発揮するらしいのですよ。

つまり、ジャンパを飛ばすことなく、ユニバーサル基板の穴と穴を連結して、回路構成ができるっちゅう、便利な代物ですわな。

ジャンパ線で穴を塞ぐことも無いから結構便利そうなので、前々から気にはなっていた。

便利な反面、気軽に使うのを躊躇しちゃう値段なので、注意して使おうと思う。

くねくねする

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いわゆるタブレット用のくねくねアームを買った。

タブレット用にではない。
当然PC用ディスプレイにである。

耐荷重1kgだが、On-Lapならば問題あるまいということで。

実際、取り付けてみたが、対角を止めなくとも、保持できた。

ベッドに取り付けて、仰向けに寝ても、ディスプレイが目に入るようにした。

すこぶる快適だが、さらにダメ人間度がアップしたように思えるのは、気のせいではない。

ついに手を出す

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Androidタブレットを入手しちゃいまして。

ARecX6への直アクセスすると、Flash対応ブラウザなら、証明書をインストールするだけで、録画番組の視聴が可能になるっつう、堕落人間製造機が完成。

7インチタブレットなので、サイズ的にもそこいらのポータブルTVに負けない。

画質はともかく、個人的には満足。

今まで以上にダメ人間になるのだった。

終わってた

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最初の一歩でおしまいだということに気付く。

Win8インストーラにeMMCが認識できたということは、インストーラから修復用コンソールを出せば、すべて操作できるということだ。

たとえ、Shift再起動で呼び出せるコマンドプロンプトでドライブ認識できないってことが分かろうが、そんなことお構いなしだ。

修復コンソール上で、Program FilesをXCOPYする。
/Bオプションを忘れないように。

そこへジャンクションを張れば、Program Filesは削除してしまってよい。

#F-07Cの場合、Cドライブのはずの場所は、Eドライブになっているが、移動先のSDはDになっているはずなので、ジャンクションの張り先はWindows8を起動したときと同じ。

今のところ、空き容量は10GBほど。

さぁ、これで、Office2013とかを入れたらどうなるか、それはまた今度。

F-07CへのWindows8インストールだが、boot.wimにeMMCドライバを突っ込んだら、正常にドライブ認識できて、インストールまではできるようになった。

ちょっとうれしい。

だが、これは第一歩でしかない。

本来の目的は、コマンドプロンプトで立ち上げて、Program FilesなどをSDドライブに追い出すことにある。

それができなきゃ容量不足は解消できないのだから!!

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