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とんかつ一

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18きっぷではJR以外に乗れない。
当たり前である。

でも、JRと直通運転をしている路線もある。
そういう場合は、車内で切符を購入するか、境目となる駅で改札を出て別途購入ということになる。
#18きっぷに限ったことではないけれど。

あるいは、事前に切符を購入できる駅窓口で購入しておくという、準備万端な方法もあるが、今回は改札を出てみた。
のんびりとした移動だったからである。

ぎょうざカツ

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揚げ物なら大体うまいはずだ。

キング

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遅ればせながら、牛丼キングを喰ってきた。

過去記事にした方法では失敗が多く、最近、比較的うまく出来る方法を獲得したので、そちらを書いておく。

用意するもの:生卵、塩、ラップ、キッチンペーパー、ポリ袋、鍋、水、空ペットボトル、湯、火。

  1. ペットボトルに塩を入れる。目分量で、そんなに多くなくていいはず。
  2. ペットボトルにお湯を少し入れる。これも目分量。
  3. ペットボトルを振り、塩が溶けきってしまったら、塩追加。僅かに溶け残る程度にする。この時点でペットボトルの塩湯の量は卵1つに対し、10~15cc程度(キッチンペーパー1枚が濡れ切る量)でよい。
  4. 鍋に水と生卵と塩を入れ、火にかけ、ゆでたまごをつくる。
  5. ラップを適量用意し、キッチンペーパー1枚を重ねる。
  6. キッチンペーパーに塩湯を垂らす。
  7. 殻つきのままのゆでたまごを濡れたキッチンペーパーで包み(可能ならこの時点で塩湯追加)、さらにラップで包む。
  8. できた包みをポリ袋に入れて乾燥を防ぐ。
  9. これを1~3日放置(冷めたら冷蔵庫で放置)する。

前回の塩を直接振る方法だと、溶けきらないために味の浸透が弱いが、今回は、あらかじめ水溶液になっているので、失敗が少ない。
そして、前回同様、多量の飽和食塩水を用意することもないし、漬けるために容器を用意する必要もない。
#放置し過ぎても、それほど味が濃くならないのも利点。

久しぶりに富士山盛り

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久しぶりに味奈登庵へ行ってみた。
目的は、もりそば。
大盛りにすべきか、富士山盛りにすべきか、それが問題だ。

キッチンマミー

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試験後、キッチンマミーへ。

Web検索結果からわかるのは、

  • 平日ランチ営業のみの定食屋
  • 結構なボリューム

の2点。

ゆでたまごを飽和食塩水に漬けるとできるらしいけど、飽和食塩水なんて、どんだけ塩使うことか。

そこで、塩の量を減らせないかと考えた。

手順は以下のとおり。

名古屋でランチ

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ちょっと名古屋近辺へ出かける用事ができ、ほぼ午前中に用事を済ませたので、ずっと気になっていた店へランチに行くことに。

揚げ肉の日

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今月も20日は土曜日だったので、物凄い混雑だったのですが、行ってきました。

20日に静岡駅へ行けば500円でランチ喰えますよ。
静岡中部の方々ならば、土日祝に重なれば、おかいものきっぷ使えますし。
#きっぷは4月以降どうなるか、今のところ不明ですが。

カーネルハック

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「カーネルバフェで四苦八苦」の略。

詳細は帰宅後。

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