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解決はしていない。

とあるサイトというのは、某ショップのサイトだったわけだが。

とりあえず、店舗の方に直接確認してもらった。
#こういうとき、WiMaxだと持ち運び自由で便利。

だけど、原因、掴めないままで、結局、店舗サイトをfne.jpでリバースプロキシすることに。

で、その設定が何とかできたのだが・・・なんだかおかしい現象に。

URL Rewriteのバージョンが古いのかも知れないけれど、リダイレクトヘッダの書き換えがおかしい。

http://Aのパターンをhttps://nA.fne.jpに書き換え、https://Aのパターンをhttps://sA.fne.jpに書き換えているとすると、リダイレクトヘッダのLocationで、明らかに後者なのに前者に書き換えられてしまう。
後続HTMLコンテンツ内の後者パターンはちゃんと書き換えできているのに。

よくわからないけれど、このままではいろいろと問題なので、URLパターンを解析して、強制的に自主的リダイレクトを追加。
これによって何とか、何とか。

本当は汎用のリバースプロキシを実装すればいいんだけど、文字コードの件もあるので、それは追々。

 

ホスト名は無関係?

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前回までは・・・

Hostヘッダが怪しいんじゃねぇ?→Host名.fne.jpサイトを作ってアクセス→プロキシ動作させるのに悪戦苦闘の末成功→当初の目的を忘れる。

だったわけだが、今回、hostsを書き換えて、完全同一ホスト名でアクセス可能かやってみたわけよ。

結果、プロキシアクセス成功。
なんでやねん!!

サイトA(仮)へのアクセスで、Wimax経由だと、レスポンスが無いという現象に見舞われている。

サイトAを運営しているところへ問い合わせをしたが、アクセスログ的にはレスポンスは返されているらしい。

その応答パケットがロストするということは、経路上のどこかで意図的か非意図的か不明だが、フィルタリングされている可能性が高く、A以外のサイトでは発生したことが無いとなれば、ホスト名がキーになっている可能性も捨てきれない・・・と。

このブログで使ってるBフレッツ経由だとアクセスできるため、ARRを駆使してリバースプロキシっぽいものを構成すれば・・・と思ったが、ARRのリバースプロキシはARecX以外うまくできたためしが無かったのも事実である。

IE9を入れる

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LOOX U50にIE9を入れて久しい。

IE8ではタイトルバーも含め上部に3段必要だったのが、IE9では2段で済むようになった分、画面を広く使えるという恩恵を受けることができる。

横長な画面が増えてきているので、これはありがたい場面が多いと思われる。

ただ、LOOX U50などの場合、縦幅も横幅も無いので、操作部がコンパクトになり過ぎて、使いづらい一面もある。

慣れかも知れないけれど。

Windows 7 SP1適用後の、ServicePackのバックアップファイルを削除・・・できてません。

http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1373delsp1back/delsp1back.html

のとおりやっているのだが、530MBほどのバックアップファイルが残り続ける。

DISMも試したが、0x8004232cエラー。

MicrosoftUpdateだからかと思ったが、Google検索結果からどうも、VHDブート構成が関与してるような気がしてきた。

でも、解決策は今のところ不明。

とにかく消さなければ、Cドライブは20GBしかなく、残り1GBを切る勢いなのだから。

どうしたものか。

#このブログサーバーの話。

Thinkpad X201 Tablet用に750GBHDDを用意し、Windows Server 2008 R2のインストール。

もちろん、with SP1(MSDN経由)。

当然のことながら、ドライバ類の自動アップデートも効かないので、ドライバを一つずつインストールせにゃならん。

1日がかりでOSのダウンロードからインストールメモリ作成、VHDブート領域作成とかやって、インストールできたけど、無線LAN認識しないので、ドライバと機能を追加して、いまここ状態。

まだまだこれからだけど、R2SP1のHyper-VをThinkPad X201 Tabletで動かすってのはなかなか期待大。

最近多い

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卒論とか修論とかのせいか、大学アドレスから過去記事:「覚えておきたいWordの仕様(セクション区切りとページ番号~問題編解決編)」へのアクセスが増えてるっぽい。
ま、いいんだけど。

でも、結局解決したあと、使ってないんだよね、段組み。
結局、大きな紙面じゃないと段組みって使わないんだなぁって思う次第。

でも、解決方法は段組みに限らず、部分セクションに当てはまるから、今後使用する場面もあるかなと。

っていうか、MS製品で分からないことあったら、まず、Microsoftの中の人に訊くべきだよなぁとも思う。
なんてね。

リモートFAX

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このブログ用マシンへのインターネット経由リモートアクセスを可能にしたので、じゃぁ、FAXサーバーにもアクセスしたら、外出先からでもFAX送り放題なんじゃね?
#放題しませんが。

というわけで、ただ今Officeとか設定中。

いままで受信はできてたけど、発信はLAN内からのみ。

今後は、ファイルを転送して、リモートで発信操作可能ってことだな。
#ちょっと手間だけど、たまにしか使わんだろうし、無問題。

Windows Live Mesh、おすすめです。

前記事からの続き。

結局無線LANアクセスポイントの設定画面をARRでリモートアクセス可能にした。
#当然SSLのみの設定。

久しぶりだったので設定でちょっと詰まった。

  • 拡張子拒否で401エラー。
  • 圧縮を切ってなかったので500エラー。
    #これは俺の環境だけかも。

忘れないようにメモ↑。

今回、認証は設定画面のBASIC認証をそのまま使ったので、別途認証の設定は無し。
#いつもは認証モジュールを組み込む。

にしても、ARR、非常に使える。

無線LANアクセスポイント(ルーター)のリセットのため、リモート接続を利用してみた。
利用してみたというか、利用できなかったというか、PHS回線では遅すぎて、忍耐力の限界より現状運用している自動リセットの方が確実だとわかった。
#現状、1時間に1回リセットしているので、15分程度なら、何もせずに待っていたほうが楽。

ぶっちゃけPHS回線では使えないのだが、仮にこれが数Mbps程度の回線であれば使えるんじゃないかと思う。

ただ、無線LANアクセスポイントのリセットに関しては、別途WEBインタフェースを用意するのがいいと感じた。
#またARR使おうかしら・・・

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