前回は散々な結果というか有様でして。
でも、実は今回も前回からの風邪が治らず、ぶり返し気味での受験となりましたよ。
前回分からなかったところは、ちゃんと補完でき・・・てねぇ!!
でも、何とか合格ラインはクリア。
期限にも間に合ったはずなので、万事OK。
#一回落ちるくらいは想定の範囲内(L3を再試験込みで受験するより安く済んだし)。
それでも、どうしてこんな点数なのか分からないので、困るのですがね。
#タイピング問題は1文字でも打ち間違えたら負けだと思うんだけど、それにしても・・・
XXXoverSMTPを考えてみる。
即応性を必要としなければ、たとえばHTTPoverSMTPとかなら十分いける気がする。
非同期応答可能な専用プロキシサービスとして実装すれば、普通のブラウザも使えるんじゃないかと。
いや、APIフックか。
ブラウザプロセスのWinsockをフックして、特定リクエストパケットをSMTPに載せるのがいいのかも。
もちろん、SMTP内容はメール本文レベルで暗号化すると。
いや、クライアント側は何とかなっても、SMTPトンネルの向こう側でサーバとの通信をする側は即応性を必要とする(たとえば、セッションタイムアウトの設定があるとか)ものがあるかも知れないし、やはりダメか。
CPUの低速化とCPUファンの高稼働化。
#あと、7mmHDDにしたこと。
これだけで、突発落ちは無くなった(と思う)。
問題は、CPUを低速化した影響か、ブログ再構築が完了できなくなったこと。
まぁ、そんだけだから大したことは無い。
このまま夏を乗り切ってもらいたいところ。
リムーバブル認識でOKと思っていたんだけど、仮想メモリ作れないらしく起動時に文句言われるし、仮想メモリ無い状態だとアプリケーション動かすのに不便と。
その前に、どうせならWindows 7でも入れてやろうと思ったのだが、固定ディスク認識が必要らしく、VHDは作れても、その元には起動ディスクになる資格が無いとおっしゃられる始末。
仕方なくXPにして、固定化となりましたとさ。
固定化のやり方はググってください。
Microdriveのアレですよ。
というわけで、X41に刺さってた8GBCFの代わりに32GBCFをぷすりと。
X4ドッキングステーションに入ってるDVDRWドライブが不調のため、1000円で入手したコンボドライブに換装し、XPwithSP3をインストール。
転送は、結構速い。
ドライバ足りないけれど、一応、インストール完了まで1時間以内。
そして、やはり、Cドライブは、リムーバブルの認識。
まぁよし。
あとは、ドライバを揃えますかね。
32GBのCFカードを買った。
X4xのゼロスピンドル化再びである。
最新のWindows Home Serverとか入れたら面白そうとか一瞬考えたが、32bitCPUだし、容量足りないし、相変わらず思慮不足。
とりあえず、XP入れて、デバッグ環境を用意したら、あの極悪非道なやつをちょっと懲らしめるソフトウェアでも開発しようかと。
いや、懲らしめるというか、リバースエンジニアリングではないけれど、内部挙動を制御できたらなぁって思っている。
期待はしちゃいけないけどな。
いつも頭からやって終りの方は適当になりがちなので、後ろ側から攻めてみるのはどうかと常々思っているんだけど、どうにもな。
期限最後のLPIにはケツからの対策で臨んでみたい。
予約は済ませた!
っちゅうことで、残りの方なんだけど・・・
結果は残念、またどうぞってことなんだけど。
やっぱ、超すげぇ難しい。
加えての風邪。
勝てる要素無しってのがな。
問題文読んでも何書いてあるか理解するのに時間かかるし、分かっても答えられんし・・・
もう少し要精進。
でも、期限までにはあと1回しか受けられないので、どうしようかなぁ。
もう1回受けて合格する自信も無いし。
熱もあるし、関節も痛む。
風邪薬飲んで寝たけど、あまり良くならず。
困っております。
8000ベクレル/kg以上の灰と、8000ベクレル/kg未満の灰を混ぜて、8000ベクレル/kg未満にしちゃったらOKになるって、ことですかね?
濃度の問題にしちゃいかんと思うんだけどなぁ。
あと、そんだけの濃度の灰が出るってことは、当然、煙にも含まれて大気中に放出されてるだろうし。
どんだけ拡散させれば気が済むのか、この国は・・・
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