今年最初の試験でございました。
そして、最初の不合格。
対策慣れが忘れ去られているのが最大の敗因か。
#OSインストールばかりしていたからです。
今日は午前中に胃カメラ飲んで腹ペコなまま受験したのも良くなかったかも。
試験内容は、Windows8に特化関係する箇所はほとんどないので、ぜひ合格しておきたいところ。
今年中になんとか・・・できるかな?
今年最初の試験でございました。
そして、最初の不合格。
対策慣れが忘れ去られているのが最大の敗因か。
#OSインストールばかりしていたからです。
今日は午前中に胃カメラ飲んで腹ペコなまま受験したのも良くなかったかも。
試験内容は、Windows8に特化関係する箇所はほとんどないので、ぜひ合格しておきたいところ。
今年中になんとか・・・できるかな?
F-07CにWindows 8をインストールするのに手間取っている。
microSDにWin8イメージをコピーしてmicroSDブート・・・できねぇ!!
ならばと、Windows7上でWin8セットアップでCドライブへインストール!!
リブートを繰り返すだけのゴミと化す。
#多分、ディスクドライバの読み込みを忘れたせいです。
むむむ、クレードル必要なんですか?必須ですか?
いやいや、そんなことはないはずだ。
インプレースな起動で失敗したなら、クリーンなインストールだ!!
というわけで、戦略は以下のとおり。
買った。
PaperWhite 3G。
大体OK。
スペック見れば購入前に分かることだけど、一応アレな点を書いておく。
・PDF非対応
・ブラウザがとにかくしょぼいので、Wifiで一般サイトの閲覧は厳しい
・文字の拡大縮小はできるけど、表内だけは拡大縮小ができない(フォーマット依存?)
・Amazonで買うと、すでにユーザ設定されている
でも、重たい本を持ち運ぶよりは遥かに楽なので、興味があれば買ってみるのがよいと思う。
後悔なんて、ない!!
DoCoMoのケータイを機種変更した。
でも、Androidはイヤだった。
あんなの、って言い方はアレだけど、ケータイにまでセキュリティをどうのこうのしたくないんですよね~。
何で売れてるのか、訳が分からないよ。
でも、DoCoMoって、それしか出してない。
あとはガラ。
良くも悪くも。
WindowsPhoneも出ないし。
じゃぁ残る選択肢は1つじゃないか。
昨日に引き続きASUSネタ。
EeePC 4G・・・ネットブック時代黎明の機種。
ネットさえできればいいという限定用途なPCだった。
メモリは換装しても2GB上限、ドライブはSSDながらたったの4GB。
OSはカスタマイズしたXP。
そんなマシン、自分も購入したわけだが・・・
今更つかいみちなんて無いわけですよ。
XPのサポートも切れるとか。
だったら、Windows7のインストールを・・・容量不足です。
仕方なくAndroidとか入れてましたが、それじゃダメだ。
でも容量の壁は大きく立ちはだかる。
どうするか。
その解の一つがここにある。
ThinPCだ。
昨年の今頃、Windows Embedded 7のリファレンスとして、公開されたOS。
つまり、ほぼWindows 7。
でも英語版。
こいつ、容量4GBでもインストール可能なので、EeePCでも何とかなる。
ま、何とかなるとしか言いようのない動作しかできないのだが。
それでも、超非力で拡張もできないEeePCにWindows 7のUIが動くのは非常に新鮮。
XP時にありがちだったプチフリ現象もあまり見られず、容量問題さえなければ、これで十分な処理もあるだろう。
EeePCを眠らせているなら、そして、ThinPCの入手が可能なら、試してみるのをおすすめしたい。
X202E買いました。
理由は特にないんだけど、マルチタッチ対応液晶付きのマシンを1台くらいは買ってもいいんじゃないかということで。安いし。
選択した理由は、64bit対応してて、Hyper-Vも動作できること。
ま、そんなわけで、i3搭載のX202になるわけですな。安いし。
そう、かなり安い。
安いものには制約がある。
メモリ4GBオンボード固定ってのと、バッテリ内蔵ってのが制約。
それ以外は許容できそう。
HDDは7mm厚のもので換装可能。
C:\eSupport を保存してOS再インストール。
Enterprise Editionをインストール。
ドライバ導入後にVisualStudio2012とOfiice2013をインストールするのはお約束。
さらに、WindowsPhone8SDKをインストール。
#Windows8SDKはHyper-V必須なので、ここで生きてくる。
インストールは無事終了。
ファーストインプレッション的には以上。
10点マルチタッチも可能だし、一通りの開発も可能で薄くて安い。
Win8マシンとして使い倒すことを考えたら、もう少し高性能なほうがいいのかも知れないけど、割り切って使う分には十分と言えよう。
おすすめです。
OS-1用の電源供給基盤をつくっていたのが、できましたとさ。
USB5Vから3.3Vを生成して両側の+Vに供給もできるし、OSX-1標準添付のアダプタも使える。
#物理的に干渉しての排他。
USBからの給電時は信号線をパススルー。
#できてるはず、多分。
ドライバは全部入れたつもりなので、不明なデバイスはゼロに。
だけど、なんかわからんけど、ハードウェアボタンを押すとプログラムエラーが。
画面回転も効かない。
インストール時にバックでエラーとか出てたせいなのか、Windows8のせいなのか、わからん。
でも、ま、いいや、あまり使わん。
気になるなら再インストールする。
キャリブレーションもして、シングルタッチ(ペン)もOK。
VisualStudio2012もインストール完了。
Office2013もインストール完了。
とりあえず、Office2013の起動だけは確認してみたけど、特に問題もなし。
んー、ちとつまらんなぁ・・・
でも、まぁ望んだ結果であるので、よし。
ちゅうわけで、インストールできるなら何でもWindows 8にしてみたいと思った次第。
解像度なんて、足りなくてもいいじゃないか。
せっかくSSD化したLOOX U50なんだから、Windows 8 をインストールしないわけにはいくまい。
まず、いつもどおり、Windows インストール USBメモリを用意。
今回は、マシンに合わせて Windows 8 Enterprise の 32bit版を用意。
USBメモリをNTFSフォーマットしてアクティブ化。
そこへディスクイメージをXCOPYで全コピー。
起動メニューからUSBメモリを選択して、インストール。
当然、クリーンインストール。
世間ではWindows8の発売で賑わっているようでしたが、仕事も忙しく。
MSDNを契約しているため、ここ最近の新Windows発売にも浮き足立つこともなく、平穏。
というわけで、はんだ付けなんですが、丸ピンソケット(1列)ってのがあるじゃないですか。
あのピン元って、一般的な基盤の穴にスッポリと入らないような大きさなんですよね。
基盤側の穴を大きくすればカッチリ入るので、削ることになるんですけど、この削りが結構面倒。
指で丸やすりをよじって削るのは、結構疲れるのですな。
穴あきの厚い板とか、それだけのために用意するのもなんだかなぁと思っていたところ、いいものが。
発砲スチロール風のスポンジ。
何かの梱包に使われていたもの。
がっしり固めながら、中空気泡が多く軽くて、しかも、すべりにくい。
これを基盤の下に敷くと、両手で火起こしの容量で削れるため、非常に便利かつスピーディ。
梱包材なので、惜しくもない。
今後の作業も捗るはず。
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