再起動はしていなかったのだけど、なぜLiveMeshで接続できなかったのか、やはり不明。
ログオンしたら自動的にWindowsアカウントだか、Windows IDだか、LiveIDだか、.NET Passportだか、ログイン解決するらしい。
このためだけに、静岡(現地)へ。
この程度は何とか自然治癒してくれるシステムじゃないと、おちおちしてらんねぇってもんですよ。
まぁいいけど。
さぁ、あとはSSL証明書の更新なんだけど・・・
再起動はしていなかったのだけど、なぜLiveMeshで接続できなかったのか、やはり不明。
ログオンしたら自動的にWindowsアカウントだか、Windows IDだか、LiveIDだか、.NET Passportだか、ログイン解決するらしい。
このためだけに、静岡(現地)へ。
この程度は何とか自然治癒してくれるシステムじゃないと、おちおちしてらんねぇってもんですよ。
まぁいいけど。
さぁ、あとはSSL証明書の更新なんだけど・・・
まぁ、とりあえず、リモートメンテできるかなぁと、Live Meshで接続してみたんだけど、これができない。
親パーティションも含め、このブログサーバが動いているPCでは、4つのWindowsが動作していている。
接続できるのは、たったの1台(このブログサーバではなかった)。
SSL証明書切れてるなぁ。。
関係ないけど、埋め込みツイッターが埋め込めてないなぁ。。
サイトメンテせにゃならんなぁ。。
でも・・・時間ねぇ!
3/3のメンテ(バックアップ)完了ですよ。
VHDのコピーで済んじゃうのは楽だよね。
仮想化で得られる隠れたメリットだと思う。
タイトル下あたりにときどき出るメンテ予告。
夏以降、結構無視してきましたが、今回からちゃんとやります。
Hyper-Vにした関係で、リモートでもイメージをコピーできるようになったからですが。
一応、外付けHDDも設置したので、それに2世代程度はコピーできるんじゃないかと思っています。
コピーは一旦シャットダウンして、VHDだけを対象にすればいいかなぁと。
ホスト側OSは、ほとんど設定らしい設定をしてないので放置プレイ。
#日曜深夜にオートリブートする設定がメンテといえばメンテ。→リモートアクセス受けのプロセスが死ぬと復活させるのが無理なので、1週間に1度必ず復活するのなら安心。
ってことにしておこうかと。
週末にはこの環境じゃなくなる予定だけど。
WiMAXで提供しているってことは、WiMAXの上りがアクセスしてくれたクライアントへの下りになるってことで、つまり、WiMAXの上りって、こんな感じの速度ってことだ。
テキストだけならそんなに不自由無い感じ。
#光と比べちゃいけない。まだ。
で、ついったーで書いてるとおり、これ、Hyper-V上のWindows 7で動いてるわけよ。
マシンは当然、ノートですよだから、WiMAXをサーバと共に持ち歩くみたいなことも、そんなに非現実的じゃないってことかなぁと。
X121eには内向きながらカメラもあることだし、ストリーミングサーバとかつくったらおもろいかな・・・
とりあえず。
2~3日はこのままで。
不調の原因はシステムログから察するとネットワーク的なものらしく。
電源の不安は残るものの、そんなことより、アレだ。
MyDNSへのPOP通知がコケてるっぽいのだ。
APOPに失敗してるログが残ってるんだが、ソースコードの記憶がなく、APOPでエラー時にPOPに切り替えていたかどうか。
参考コード
もし、参考のまま切り替えせずにエラーだけログに吐いてるとすれば、ちょっといただけない。
コード掘り出して、確認してみようと備忘。
んー、なんもやってないような気がするなぁ。
失敗してても更新してくれてたのは、幸運なのか、それとも、APOPサーバとPOP3のみサーバの2種類でロードバランス等されているのか、いずれにせよ、リトライかなんかは入れておいた方が良さそう。