そりゃ1か月に3回も試験受けに行けば、なんとなく覚えられても仕方ない。
引っ越してきて、ごく近所(徒歩数分)に試験会場という、恵まれた(?)環境になってることに、やっと気づいた俺。
とはいっても、土日休日にはやってないんだけどな。
場所は伏せておく。
試験会場としてはごく普通。
7~8席ほどの端末がある部屋。
特殊なのは、受付・待合室と端末室が別階なのと、部屋自体がオートロックという点。
今の時期は空いているので、予約も取りやすく、重宝に使わせてもらうとする。
そりゃ1か月に3回も試験受けに行けば、なんとなく覚えられても仕方ない。
引っ越してきて、ごく近所(徒歩数分)に試験会場という、恵まれた(?)環境になってることに、やっと気づいた俺。
とはいっても、土日休日にはやってないんだけどな。
場所は伏せておく。
試験会場としてはごく普通。
7~8席ほどの端末がある部屋。
特殊なのは、受付・待合室と端末室が別階なのと、部屋自体がオートロックという点。
今の時期は空いているので、予約も取りやすく、重宝に使わせてもらうとする。
TS: Windows Applications Development with Microsoft .NET Framework 4ですよ。
えぇ、もちろん、うろ覚えですよ。
ってか、やっぱり電車の中では眠っちゃいますよ、寝ますよ。
寝たらせっかく対策本のPDFをPC開いてても、読み進まんですよ。
そんな通勤時間を過ごしていれば当然、切羽詰まった対策しかできないというか、流し読み。
とはいえ、3.5と大きく変わるものもあまりないわけで、しかし、それこそうろ覚えになっていて、結局のところギリギリ。
咳込むと、右肋が痛いので、医者へ。
かれこれ風邪をひき始めてから1か月。
ひどく長引くので、念のため。
レントゲンでは骨に異常なし、肺の炎症が少しということで、薬を処方してもらう。
鼻をかむだけで痛いのだが、何やら筋肉痛の一種らしいとの診断。
肋骨に何かあったとしても、ギプスなんてできないから、同じ処置なんだろうけど、それに対しては、シップを処方してもらう。
薬飲んだら眠くなるし、効いてんのかなって思うことにする。
WPFだけだと思っていたら、単なる読み落とし。
ちゃんとWinFormあるじゃんってことで。
いろいろ手遅れ気味ながら、3.5も持ってる以上、落とすわけにはいかず。
まぁそのなんだ、いかんせん久しぶりなので、いろいろ穴がありますってことですかね。
目指せ年内4.0コンプなので、飛ばしていきたいところなのだけど・・・
対策中の70-511、Windows Application開発だから、WinForm開発だと思ったら、しょっぱなからWPFですよ。
いつからそうなった。
まぁ、そうなるのが必然とは思うけどさ。
XAMLでUI&ロジックはC#とかVBとかってのは、WEB開発でいうところの、HTML+JavaScriptとか、それ系のと同じなんだよね。
今までMFCとかで隠ぺいしようとしてきたUIを処理するコードを直接触れるようにしたところがでかいと思うってのは、何か前に書いた気がするけど。
ただ、(試験対策によると)それだけ(っぽい)ってのはどうかなぁって思う。
手法はたくさんあっていいと思うし。
某所のアレに合致した省機能端末だったのと、安かったので買ってみた。
キャリアはDoCoMo。
手持ちのSIMを差し替えて使える。
気になるのはバッテリの持ち。
結果は普通に待ち受けだけなら1週間ほど持つので、まずまず。
DoCoMo回線には無料通話が付いているので発信用に使えればよし。
それにしても、省機能過ぎる。
できればFelica機能程度は欲しかったのだが。
結構熱出てアレだったので。
氷嚢というより、氷枕か。
まず、スーパーとか100円均一とかで10本入り100円くらいのいわゆる「みかん水」を購入しておく。
#これ前提。
冷凍庫で凍らせておくのも忘れずに。
で、そのうち何本かをタオルで巻いて枕にするなり、おでこに当てるなり、首筋に当てるなりして、熱に対抗する。
色が濃いのは糖分も多くて早く溶ける(融点が高い)っぽいので、色薄なものを2~3本が妥当かな。
何度でも再利用でき、最終的にはのどを潤すこともできるので、おススメ。
なお、頭の重みで折れ、枕が甘い汁でべとべとになっても当局は一切関知しない。
出せば出るけどな。
声を出すと、咳も出ちゃうので、出せない。
咳はカロリーをしょうひするんだそうな。
#100発でもごはん一膳にもならんらしいけど。
そりゃ熱っぽくもなるやね。
扁桃腺ありな人なんだけど、特に腫れて痛いとかいう自覚症状は無く。
でも、なんだか気管が苦しい感じで、いがらっぽい、そんな感じ。
でも、土日祝なので、病院行けないんだよね・・・
効く薬でも買って、もうしばらく様子見かと。
XXXoverSMTPを考えてみる。
即応性を必要としなければ、たとえばHTTPoverSMTPとかなら十分いける気がする。
非同期応答可能な専用プロキシサービスとして実装すれば、普通のブラウザも使えるんじゃないかと。
いや、APIフックか。
ブラウザプロセスのWinsockをフックして、特定リクエストパケットをSMTPに載せるのがいいのかも。
もちろん、SMTP内容はメール本文レベルで暗号化すると。
いや、クライアント側は何とかなっても、SMTPトンネルの向こう側でサーバとの通信をする側は即応性を必要とする(たとえば、セッションタイムアウトの設定があるとか)ものがあるかも知れないし、やはりダメか。