X41から後期X60に替えようと思い、VHDネイティブブートを構成したんだけど、起動しなくなった。
OSインストール完了後からHDDへのアクセスが多くて変な感じはしていたのだが・・・
BIOSでデバイス認識はできているのだが、HDD diagnostic programで搭載しているWD5000BEVTを検査してみると、0000エラーすら出る状態に。
突然死!
1年も使ってないけれど、かたちあるもの壊れるわけだから、仕方ないですが、経年劣化としたら早すぎ。
熱かなぁ・・・
X41から後期X60に替えようと思い、VHDネイティブブートを構成したんだけど、起動しなくなった。
OSインストール完了後からHDDへのアクセスが多くて変な感じはしていたのだが・・・
BIOSでデバイス認識はできているのだが、HDD diagnostic programで搭載しているWD5000BEVTを検査してみると、0000エラーすら出る状態に。
突然死!
1年も使ってないけれど、かたちあるもの壊れるわけだから、仕方ないですが、経年劣化としたら早すぎ。
熱かなぁ・・・
かなり重い。
管理サイトはSSL&CGIなので、やはりかなりの負荷が掛っているようだ。
PerlCGI動作時のCPU負荷は限界まで一気に跳ね上がる。
X41以外のマシンで再構築すべきだろうか。
前期型のX60を利用してみるか・・・
このサイトも実はDDNSを利用している。
MyDNSというDDNSを利用させてもらっているのだが、他のDDNSサイト同様、定期的にアドレス通知を送る必要がある。
#というか、それでDNS情報を更新できるからDynamicDNSなわけだが。
念のため、元のXP Homeを残したまま、Windows 7を別パーティションにインストール。
#標準では空きが無いので、HDDを換装するか、領域切りなおし等する必要がある。
やり方は設定依存だろうけど、最初にF12キー(Fn+F11)を押すと、ブートデバイスを選択できる。
あとはインストーラーに任せればかなりすんなりとWindows 7が起動する。
Windows Live Writerの設定時に、mt-xmlrpc.cgiへのアクセスでタイムアウトする。
エラー時に表示されるURLは正しい。
とすれば、mt-xmlrpcの処理の問題か。
だが、なぜタイムアウトするのか、よくわからない。
ユーザ名に問題があるのかもしれない。
サーバ負荷が問題なのかもしれない。
SSL証明書に問題があるのかもしれない。
OSのイベントログには処理がタイムアウトしたことのエラーが記録されている。
CPUかディスク(無いけど)アクセスの遅さが原因かも知れない。
コメントの管理までやるには、管理ページへアクセスする必要があるし、それはSSL暗号化できてるから、いいのだけれど・・・
自己証明書からドメイン証明書に変更。
#ワイルドカードオレオレ。
ドメインルート証明書をインストールしておけば、SSL証明書のエラーは出なくなる。
だが、なぜかWindows Live Writerはうまく動かない。
あとわかったことは、/mt/ディレクトリ(標準名)もブログ表示側で公開しておく必要があるらしいということ。
非SSLでログインしようとすればできちゃうんだよな、どうしようかしら。
#どうしようもない。
ThinkVantage Password Managerを使っていて、最近困ったのは、マイニフティへのログインだった(過去形)。
Password Mangaer有効状態でマイニフティログインページを参照すると、なぜかは不明だが、DEP(データ実行防止)関連のエラーが出ていた。
OptOutでIEを除外してもダメだった。
ちょうど、マルチOSでの利用に対し不便を感じたため、BIOSでセキュリティチップを無効化したX61Tabletで発生したため、仕方がないと感じはしたものの、他のサイトでは起こらない現象であったため、何らかの対処が可能ではないかと探ってみた。
8GBのCFでWindows7運用は、やはり厳しい。
全体をNTFS圧縮しても、アップデート一発で、空き容量はすぐに警告レベル。
16GBのCFへ載せ替えたいところ。
MSDNサブスクライバーダウンロードとかの・・・: 気晴日記、重複を削ればもっとわかりやすい: 気晴日記に書いたXSLTを改版したので、載せておこうと思う。
改良点としては、仮番号が付くようになったことと、色を付けて少し見易さを意識してみたことが挙げられる。
コードはウェブページ化(こちら)。
直したら都度アップ。
このブログは、8GBCFと4GBSDHCでゼロスピンドル化したThinkpad X41を利用し、Windows7+IIS7.5+MovableType4.2の構成で構築しました。
非力なので、今月は様子見運転とします。