いや、まだそこまで動いてないけど。
まず、困るのが、OS-1モジュール単体にしたときにどのピンに通電すればよいかということ。
OSX-1ベースもあるので、テスターとかでチェックすればいいんだけど・・・
というわけで、サイレントシステム社のサイトでOSIO-1の回路図を落としてくる。
それによると、どちら側でもいいので、1番ピンがGNDで2番ピンが+3Vだそうな。
ピン番号は、シルク印刷されてるのでOKだけど。
ACアダプタって3.3Vだったよね・・・
回路図を見ると、レギュレータ入ってる!
ま、3.3Vを直で与えても特に問題ないはずだ。
#実際に通電して基板上のLEDは点灯したし。
気になるならパスコンくらい入れておこうか。
まだ片側だけで、USB駆動用にレギュレータ回路も載せてないからアレだけど、徐々にはんだ付けしますよ。
今回のUSBは、給電用にAオスを直付けてみました。
#ダイレクトインできます。
ついでにパススルー端子として、Aメスも装備して、連携するモジュール(仮)への給電も考えた素敵仕様。
今月末くらいまでに完成できたら、次は簡単なプログラムからやっていこうと思う。