ARR(UrlRewrite)でUser-Agentによる書き換え分岐をするメモ。
User-Agentはサーバ変数でHTTP_USER_AGENTになっているため、「{HTTP_USER_AGENT}、パターンに一致するor一致しない、User-Agent値」を設定すると、分岐できる。
値に"Shockwave Flash"、一致するときにhttpsに、一致しないときにhttpに書き換えることで、例のARecX6用サイトは1つで済むようになる。
現状問題は出ていない。
ARR(UrlRewrite)でUser-Agentによる書き換え分岐をするメモ。
User-Agentはサーバ変数でHTTP_USER_AGENTになっているため、「{HTTP_USER_AGENT}、パターンに一致するor一致しない、User-Agent値」を設定すると、分岐できる。
値に"Shockwave Flash"、一致するときにhttpsに、一致しないときにhttpに書き換えることで、例のARecX6用サイトは1つで済むようになる。
現状問題は出ていない。
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