TS: Silverlight 4, Developmentです。
TSなんですけど、米国MCPサイトのCertification Plannerによりますと、MCPD: Silverlight Developer 4の必須科目らしく。
他のパスがあるかどうかわからんけど、70-513,70-516,70-519と合わせるとMCPD認定らしい。
TS: Silverlight 4, Developmentです。
TSなんですけど、米国MCPサイトのCertification Plannerによりますと、MCPD: Silverlight Developer 4の必須科目らしく。
他のパスがあるかどうかわからんけど、70-513,70-516,70-519と合わせるとMCPD認定らしい。
ま、そういうことなんだよなぁ。
いくら光速を超えても、さらに増速しても、過去へは行けない。
当たり前なんだけどな。
マイナスの速度(時間に対して負、または距離に対して負の移動を意味するベクトル)を実現しなきゃならん。
距離に対して負ってのは後方ってことじゃなくて、A地点とB地点の間の距離がマイナスってことな。
時間に対して負ってのは難しいかも知れないけど、距離に対しての負だったら、ちょっとした拍子に実現できる・・・わけないか。
知らんかったんで、インストール失敗とはなにごとかと、システムを疑うことしばし。
http://support.microsoft.com/kb/983509/ja
公式サポートによると、「Visual Studio 2010 SP1 には、Microsoft Silverlight 4 Tools for Visual Studio 2010 が内蔵されています。」だそうな。
何度インストールしてもVisual Studioがありませんって文句言われちまう事態には参った。
「インストール済み」ですとかにはならんのだろうか・・・
毎週受験は、もうちょっと続くよ、多分。
ってことで、Pro: Windows Server 2008 R2, Virtualization Administratorです。
仮想化のITProなやつですな。
のども痛いし熱っぽいので風邪らしい。
でも、健康診断の予約を入れてあるので、うかつに薬を飲むわけにもいかず。
少し参る。
と言われるのは仕方ない。
SQL Server 2008 R2でのこと。
SQL Server Management Studio のデータベース ユーザーのプロパティで、ついつい「このユーザーが所有するスキーマ」というリストのどれでもチェックしてOKしちゃうと、次回以降、そのチェックを外すことができなくなって、ユーザを削除しようとしても、掲題のメッセージが出て削除できないという状態に陥る。
そりゃスキーマ所有したんだから、メッセージの通りなんだけど、所有解除ってどうやんの?ってところで軽く躓く。
PRO: Designing and Developing Windows Azure Applicationsでごわす、てごわす。
結果から言うと、残念でした、またどうぞなわけだが。
試験対策は、無い。
プログラミング本は買って読んで・・・みた程度だったからなぁ。<言い訳
本腰入れて、Azureにも接続(契約)してから再挑戦の予定。
問題の品質はまだテスト中らしく、試験の最後にアンケートされる。
確かに、和訳に少しブレがあったように感じる。
祝祭日等で営業日が少ない、再受験チケット取得をしなきゃならんので、次週再挑戦ができないのは、逆に幸い。
#だからといって受験しないわけじゃないよ。
MCP Transcriptを見てみた。
トータル11ページになっとるのは別にいい。
問題は、11ページ目が空白になっとること。
末端処理がちと甘いのか、空行が微妙にはみ出てるのか、どうにも恰好がつかない。
ま、埋めればいいだけのことだが。
X121eにWindows Server 2008 R2 Datacenterをインストールしてみた。
デバイスドライバはほとんどインストールできて、Aeroも有効にしたんだけど、1点だけ、BTドライバのインストールができていない。
なんかで失敗してドライバでエラーになる。
という問題があるものの、些細なことだから無視する。
#サーバだから直接操作することは少ないだろうし。
再インストールで確認したいのだが、それよりも先に、Hyper-Vを試しておきたいところ。
ちゃんと実用レベルで使えるなら、もしかして、3台くらい用意すれば、ライブマイグレーション対応のシステム組めるんじゃねぇ?とか思ってる。
トータル20万円(OS除く)もせずに。
しかも、モバイル可能ときた。
でも、モバイルするの重たいよな・・・