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ネットワーク構成再考

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2のおかげでWiMAXが縮小されるらしく、考えなきゃならんなと。

今現在、このサイトはWiMAXで提供しております。

プロバイダによっては、グローバルIP貰えるわけで、ドメインと結び付ければあっという間に鯖が立つって寸法ですな。

でも、どうも、グローバルIP払い出しについては、WiMAX2+とか、説明員も知らんらしい。
#いや、みんなが知らんわけじゃないだろうけど、少なくとも周知はされてないらしい。

上り遅くなるとかもあるので、この際、そういうオプショナル的な要素に左右されないネットワーク構成もかんがえておかにゃならんなということで、年末年始に再構成してみるつもりで考えてみよう。

もしうまくいけば、やっすい回線でもいい可能性がある。

音じゃない音がする

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2か月くらい前になりますか。

ぎっくり腰やっちまいました。

3週後にもう一度。

今は、ときどきヤバい感じとか、ピリピリするとか、筋が張るとか、そんな感じ。

ぎっくり腰って、名前付けた人すげぇと思うよ。

擬音なんだけど、マッチング感半端ない。

あと、ロキソニン、めちゃ効く。キケン。

何はともあれ、気を付けよう。

70-246

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プライベートクラウドって、何さ。

System Center使って、プライベートクラウドを管理な試験です。

あ、落ちました。

不合格です。

最近、まず合格できない。

勉強不足。

今回は、mstepのコンテンツを1日掛けてやったんだけど、ダメ。

予想問題も付いてたけど、半分以上予想外の問題でした。

んー難しいなぁ。

さて、リトライせねばならんのですけど、これ、どうしましょうかね。

結構厳しいですよ。

70-417

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MCSA Windows Server 2012 へのスキルのアップグレード

でござる。

##あ!社会人復帰しております・・・が!多難!!なのは別途記事書きます。

因みに、記事にはしていないが、先月受けているので、再受験。

まずは、アップグレード試験なので、カテゴリ別に7割以上取らないとアカンよ。

平均7割じゃなくて、最低7割ってことね。

3カテゴリあるので、まぁ、そういうこと。

カテゴリ毎に制限時間があるので、カテゴリ毎に確定しなきゃならんのも、最近の試験の常。

で、何とか合格できたので、学習アイテムを、一応公開しておこうかと。

少しドーピング気味だけど。

無職中

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ということで、今月、無職になりました。

クビになったんじゃなくて、辞職しました。

で、何をやってるかというと、のんびりしてるわけでもなく、いや、のんびりはしているんですが、ちょっと大掛かりなことをやらかしたろうかと。

「変わるではなく変えろ!」ってことをやろうとしているんですが、ここではまだ書けないっす。
書けるのはもうちょっとあと。

まー俺自身、率先して何かやるタイプの人間じゃないんですけどね。
これだけは俺にしかできないことだと思ってやってます。

 

あと、コメント、しばらくの間、認証が必要になります。
google認証のはずですが・・・何やら設定が必要らしす。(´・ω・`)
#スパム多過ぎ。
コメント止めておきます。

便利すぎてヤバい

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最近、Windows ServerのEssentials Experienceの一部機能をよく使ってるのだが、これ、ヤバいことに気付いたので書いておく。

HomeServerや後継のEssentialsで提供されてきた機能が洗練されて普通のWindows Serverでも使えるようになったってことらしい。
リモートアクセスなんかが超簡単に設定できる。

と、ここまでは超便利機能。

でも、これが、企業対個人という形式になるとヤバいわけです。

基本的に、443のHTTPS通信さえ通れば、VPN(SSTP)もRDP(GW経由)も使えちゃうんです。

どういうことかというと、会社から自宅に仮想ネットワークを張って通信し放題ってことが可能になるってことですね。

さらに、VPNが張れるということは、社外から特定社員の自宅経由で社内までのトンネルができちゃうってことです。

昔あったLive Meshと同じレベルのことが、個人でできちゃうわけね。
#Windows Serverはお試し版で半年使えます。

 

じゃぁ、それを阻止するにはどうすればいいの?ってことになるんですが。

一番の理想は、そんなことする必要のない、社内システムを構築することですな。
社内へいつでもアクセスできるようになれば、わざわざ自宅にエンドポイントを構築しようと思わない。

これには、会社にEssentials Experienceを導入するのが簡単。
更に、ActiveDirectoryでポリシー適用して、勝手にVPN張れないようにしたり、社外へのRDPを無効にしたりすれば、一安心ですわ。
クラウドコンピューティングっぽい環境と、情報セキュリティを獲得できる。

 

別解としては、社内ネットワークを社外から隔離すること。
メールもやり取りできなくなる。
でも、一番確実。
時代の流れには乗れていない。

 

というわけで、中小企業も守るべき情報があり、PCが数台あるなら、Active Directoryも構築してくれるEssentials Experienceの導入を早急に検討すべきと思われ。

このブログに対してスパムコメントが増えてきたので、対策をせねばと思いつつ。

敢えて
ThinkPadは死んだ
と書かせてもらう。

・サポートがダメ

いくつかの理由はあるが、まず販売も含めサポートがダメ。

Lenovoになってから、何度かサポートを受けたが、そのどれもが地に落ちていた。

「在庫確認して発注入金したのに、発送予定日に確認すると在庫切れ」
「WEBに載ってたスペックと異なる製品が届いた」
「事実確認できる情報を含むの回答が得られない」
「他サイトへの個人情報流用」

など。

これを見ると、中国企業は、「確認をしない」んだなーってことがわかってきた。
在庫の確認をしない。
製品スペックの確認をしない。
現象の原因の調査確認をしない。
個人情報適用範囲の確認をしない。

気を付けた方がいいよ、Lenovoの販売サイトにアカウント登録してる人。
何に利用されるか・・・

んで、これを問題と捉えて、何か対策(大げさに言うと再発防止)とかしないのが中国クオリティ。
何度も再発する。だって問題認識しないんだもん。

ThinkPad Tablet 2 シボンヌ

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Thinkpad Tablet 2がお亡くなりに。

よくわからんのだが、どうやら、充電専用MicroUSBからの給電がダメになったらしい。
#BIOSで内蔵バッテリ無効にしたら、起動しなくなったった。

Think系列でも、Lenovoになってからの製品はダメである。
製品もサービスもダメ、それがLenovoクオリティ。

さすがに、自己修理も無理なので途方に暮れる。

中に保存されてるであろうデータはどうしよう・・・
自動ログオン設定してあるので、修理にも出せん・・・
本体の予備はあるけど・・・

あ、これ、クレードルみたいな周辺機器ってなかったっけ?
ググるとドックっちゅうのがあって、給電できるみたいなので、Amazonで発注。
#単なる台なのに、高いことこの上なし。
アキバかどこかでジャンク漁った方がよかったかも知れないけどな。
それでダメなら死蔵廃棄処分か、完全分解破壊廃棄だな。

こういうことがあって、気付くのは、組み込みオンボードの記憶装置の扱い。
装置が壊れてアクセスできなくなっても、データは残っている可能性が高い。
壊れたからと言って、ジャンクとして売ったら、直せる人が直したら、中のデータ取り出されちゃうかもしれない。
メーカー修理にしても、中のデータは何とかしておきたい。
機密性が高いデータならばなおさら。

リセットスイッチ付けろとは言わんし、そんなもん要らん。
ただ、ビジネス向けには、データは取り外しできるようにしておいて欲しいと思う。

企業内で使うPCなんかに、オンボードSSDのマシンなんて使っちゃだめですよってことだな。
Windowsタブレットが普及しづらい原因ですわ。
データは全て外付けストレージ(MicroSDとか)に置くとかしないと、困った時に超困ることになる。

スマホなんかには、リモートデータ消去の仕組みがあるけど、Windowsにも何か似たような仕組みが欲しいかも知れない。
#オフラインでも対応できる方法が必要やね。

Windows 8.1 Embedded その3

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中古PCはEmbeddedで延命できるか・・・ということで、中古2000円ポッキリで買ったLet'sNote(CF-T2)にインストールを試みるも、敢え無く失敗。

エラー画面も何かおかしく、リペア画面?が出て、「このCPUには4GB以上のメモリ領域へアクセスする機能がない」とかいう文章が英語で出る。

そんな機能必要なの?Win8?
なんとか実行防止機能みたいなのは必要ってあった気がするけど。

ってことで、いまだに、XPのまま。

ThinPC(Win7ベース)にしてもええんですが、そこまでする必要もないかと断念。

Windows 8.1 Embedded その2

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試しにx64版もインストールしてみましたよ。

ディスク使用量は少し増えて8~9GB。

さて、64bitということで個人的にはHyper-V使えるかってことが一番気になるんだけど、仮想マシン上では機能の有効化ができないので推測になるけど、有効化のツリーにはグレーアウトながらも項目だけは存在しているので、こいつは使えそう。

ノートPCにHyper-Vを構成する場合に親パーティションが使用するメモリ容量とHDD容量は絶対に無視できないが、Embeddedならそれを減らすことができる(はず)。

これは、実機で試さないといけない。

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