WDの7mm厚1TBのHDDを買ったので、本ブログマシンのHDDの換装をしようかなって。
1TBあれば、vhdサイズにも余裕がもてる。
というわけで、換装終了まで、ブログアクセスときどきできなくなります。
WDの7mm厚1TBのHDDを買ったので、本ブログマシンのHDDの換装をしようかなって。
1TBあれば、vhdサイズにも余裕がもてる。
というわけで、換装終了まで、ブログアクセスときどきできなくなります。
市販されているUSBメモリはどれもこれもがフラッシュメモリで、Windows To Goで使えない。
Windows To Goってのは、Windowsマシンを持ち出すんじゃなくて、OS入りUSBディスクだけを持ち出せるようにしたらいいんじゃね?っていうWindowsの標準機能です。
#ただし、Enterpriseに限る。
USBメモリがWindowsから、「こいつ、使えない」って弾かれるのが、とても気に入らない。
でも、何とかしてやれる方法を模索するのが、アレです。
ライオン、シンガポールでござりました。
かっちょいいです。
観光する場所はたくさんあるんですけど、暑いし白いので屋内がいいです。
#ヘタレというか、引きこもりですな。
地下鉄が張り巡らされているので、地下街が充実していて、冷房も効いていて快適です。
#ダメ人間ですな。
で、観光する時間もあまりなかったわけですがね。
Windows Server 2012 R2 Previewもインストールしてみましたよ。
びっくりしたのはインストールがめちゃくちゃ速かったこと。
PC自体が高速だったからなのかは全く不明だけど、15分くらいでインストールできちゃったんですな。
2012ってもう少し時間掛かってた気がするんだけど、R2って、えっ?ってくらい速い気がする。
もちろんGUIインストールですよ。
使い勝手は今までと同じ。
ただし、Windowsボタンが付いたのは8.1に準ずる。
あとは、Hyper-V高速化が本当なら、それだけで十分だと思う。
Windows 8.1 Preview をインストールしてみましたよ。
新規インストールしたんですけど、インストール時に、ネットワーク接続が有効になってると、どうやらローカルアカウントを構成できないらしい・・・
#多分、あとからユーザ追加はできるんだろうけど、Win8だとユーザ種別を選択できたので・・・
ネットワーク接続が無ければ、ローカルアカウントを構成できる。
#接続なしに Microsoft アカウント構成できるわけがないけど。
インストール後にやはりまず目を引くのは、タイルサイズ種類が増えたこと。
アプリつくるのに手間増えるのかね?
コマンドプロンプトに代わって、デフォがPowerShellになっていたこと。
これは設定で変更できるのが好感。
Windowsボタンが付いたのは・・・Windowsキー押せばできていたことなのであまり影響ないかな。
#むしろ、邪魔かも。
ちゃんと、VHDブートもできるし、若干高速化もされているっぽいし、ほとんどのドライバも標準で用意されてるっぽいし、8とUIが大きく変わるわけでもないので、普通にUpdateして問題ないんじゃないかなという、ファーストインプレッション。
あっという間でした。
最終日は、市内観光をして、空港まで送っていただいての帰国となりました。
現地通貨はほぼ消費。
開設した口座は、結局1/4ほどしか使わず。
でも、そんだけ使えれば上等です。
#口座解約するかどうかは、考え中。日本では使えないので。
日本でPCパーツを漁ったりすれば、1日で消費するくらいの金額で、結構いろいろ見て回ったりできるので、面白いことは面白い。
反省すべき点は、
・日本にプロキシサーバを置かなかったこと
・荷物に空きが殆ど無かったこと
くらいかな。
#SIMをフル活用できなかったことと、お土産を入れる余地が無かった点。
まぁ、それでも、使命はほぼ果たしたので、よしとしたい。
あと、少ないですが写真整理しますので、今後数回は、問題ない範囲で公開します。
この歳になって、海外というのは考えてなかったのですが、たまには行ってもいいかなって思います。
視野を広げるためと意気込まなくても、具体的にはそれが分からなくても知らなかった自分に気付くことができるので、機会があればまた行ってみたいとは思った次第でございます。
#あ、国内も行ったことないところに行きたいですよ~>>>時間があれば。
シンガポールでSIMを入手した翌日、シンガポールとお別れ。
それでも、無駄に1GB分くらいは使ったので、SIM最低料金水準の18S$でできる限りは楽しんだと思う。
とりあえず、サイトによっては地域制限がかかっていて無理ゲーなものもあり、海外に行かれる方は、用意できれば個人用のプロキシサーバか、リモートアクセス可能なシステムを日本に用意するのをおすすめする。
#ただし、ネット依存症患者に限る。
で、向かったのは、・・・(何か批判的な内容記述で消される可能性を感じる)。
そこでは、mobifoneが最大手とのことで、mobifoneSIMを・・・入手してもらってしまいました。
#情けないことに、言葉が通じないのです。<あたりまえだ!!
で、なんとかこうして、データ通信できている。
驚くのは、やはりその速度。
メールやWEB閲覧などスマホ対応サイトくらいの複雑度でも難なくこなせる。
これは購入した方がいいです。
価格は、1日とか2日の3Gデータ通信ができればよいと伝えると100,000VND(あ、単位でわかちゃうな)。
購入場所は、マリア教会にほど近いmobifone直営店。
#次一人で来れる自信は皆無。
これでOK。
APNは、VN MOBIFONEから特に変更せず(フルオート)。
APNを変える必要があるのか確認しようとしたんだけど、ちょっとうまく伝えられなかったので断念。
#一応、繋がってるし、ま、いいか。
日本円換算だと、シンガポールが1500円くらいで、ここが500円弱。
短期なら、海外ローミングするよりも安いので、やはりお勧めですな。
通話できるようにするには、また別途料金はかかるはずだけど、大体一緒くらい。
でも、ここの料金プランは頻繁に変わるようなので、確認したほうがいい。
暑い国ではいろんなことが結構カオスなので、明日もうまくいくかは不明でござります。
一緒にSIMを買いに行って、購入を手続していただいた方(と私の個人情報保護のため名前は伏せさせていただきます)に、大きな感謝の意を表したい次第、本当にありがとうございます。
よい経験になります。
SIMフリーケータイとかモバイルルータを持って海外に行く人には、今回あまり役に立たない情報でした。
明日は最終日・・・のはずだ。
シンガポールで、やっとSIMを入手。
最終的に参考にしたのはこの記事(感謝)。
空港の両替所のおばちゃんは、SIM+50S$のTOP UPカード(逆かも)を抱き合わせてくるので、避けるのが賢明。
売ってる場所までは、空港からMRTで30分くらい(たぶん2.1S$)なので、そこまで行って、SingTelショップで買うのが賢い方法。
データ通信のみの場合ね。3日で18S$のが買える。
実効速度は、400kbps~1Mbpsくらい。
スマホレベルなら、十分、実用的。
あと、また、これは今回の失敗なんだけど、どうもPCの調子が悪くて、メモリ関係の熱暴走なのか、なんなのか分からんけど、接続が失敗したり。
あと、携帯電波も弱いところがあって、芳しくないときもあり。
そんなときにも、Aterm WM3600Rは抜群の安定度なので、こいつを1段噛ませて、SIMフリールーターを経由すればOK牧場。
なんとかこうして更新できる次第。
まーいろいろありますよねーってことで、写真等については、落ち着いたら(帰ったら)追加したい。
#それまでは、twitterの方へ時々UPします(ページの右側:取得失敗してますが、リンクで飛べます)。
ってことで、シンガポールからでした・・・が、シンガポールからの更新はここまで。ってことは・・・
というわけで、ちょんぼ。
まず、リモートアクセス環境を作れなかった点(は前述)。
なにゆえ、リモートアクセス環境が必要だったかというと、それはリモートからアクセスするため。
リモートというのは、・・・海外ですがな。
初の海外からのブログ更新ですがな。
海外で通信手段は、SIMフリールーターにプリペイドSIMを指す・・・
の前に、SIMを買わなきゃならんと。
基本的なことを数々忘れていてこまるのだが、買うためには、現金が必要。
で、現金は、現地通貨引き出しのやつを契約したんだけど、初海外につきもののポカで操作を誤り続けて失敗したあげく、空港で売ってたSIMも吹っかけられたため、買えず。
散々でござる。
散々でござる。
重要なので2回言いました。
で、その現地通貨引き落とし口座管理のところへ国際電話(持っててよかった?Softbank)。
結果、余計な金が掛かる。
ま、そういうのも経験ではありますが。
操作の間違いもわかったので、明日はSIMを購入して、がっつり更新していきたい所存。
明日からは、ちゃんと写真も入れます。
間に合わず(別記)。
というか、自動ログオンも出来なくなる始末。
Hyper-V親側から作り直しが必要なようです。
しかし、失敗は成功のもと、というか、失敗で得られる経験値は大きい。
遺産として、記載。
まず、ADドメインの作り直しは効かない。
これ、重要。
作り直しできるけど、痕跡が至る所に残ってしまうので、ネットワークレベルでよろしくないことが多発する。
ADにDNSやDHCPサーバーを統合しない方法でやってたけど、DHCPくらいは統合したほうがいろいろと便利だな・・・
単一マシンで公開するなら、ドメイン名は外部の名前でいいじゃないかということ。
どうせ、外部IPアドレスは1つなので、中をどうしようと、勝手。
だったら、わざわざ名前を分けなくても(.localとかにしなくても)、ここなら、*.fne.jpでいいってこと。
たぶん。
RDWebには困難がいっぱい。
ちゃんと構成できないことが多いので、困るので、ライセンスサーバーは最後で立てるか、別にする。
#ライセンス食われる。
サービスが立ち上がらないとか、根本的におかしい可能性がある。
あとは、複数の仮想マシンを動かすと、ディスクアクセスだけでえらいことになるので、操作はなるべく1つずつ実施する。
仮想マシンの台数は最小限に。
最後に、もう一度Essentialsを候補に入れること。
といったところか。
ブログ鯖と両立すると、DirectAccessも困難だし、結構面倒なんだなぁと。
まぁ、また再挑戦しますよ。
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