いまのところ生きています。
で、だ。
つい最近、Flash強制無効化で、ARecX6 を使えなくなった。
これは困る。
つい最近、Flash強制無効化で、ARecX6 を使えなくなった。
これは困る。
と、その前に、ARecX6はスフィアデジタルが販売していたワンセグ専用全録機なのだが、すでにサポート体制は解体?倒産?されてファームのダウンロードもできない状態。
数か月前に本体が壊れたので、予備機登場で古いバージョンでの運用中。
数か月前に本体が壊れたので、予備機登場で古いバージョンでの運用中。
SSL証明書の問題があるので、Nginxでリバースプロキシを構成という技を仕掛けて対応中。
なんとか運用できていたのだが、Flash無効で全てが無。
にしていいわけがない。
にしていいわけがない。
対応策としてはいくつかあって、録画データをそのまま別の方法で視るのもその1つだが、今回は簡便に、オフラインクライアントを用意することとした。
Update サーバに繋がなければ、無効化データを取得することもあるまい。
Update サーバに繋がなければ、無効化データを取得することもあるまい。
設定は簡単。
OS(Windows10Pro 2004)インストール直後に、IP設定からゲートウェイおよびDNSを空にすれば良い。
IPv4設定を開いてポチポチして完了!と思ったら、IPv6設定で繋がりやがってFlashご臨終。
再度OSインストール後に、IPv4設定、IPv6無効化で繋がらなくなった。
あとは、hostsファイルを編集して、ARecX6(用のリバースプロキシ)への名前解決をすれば、視聴も問題なし。
どうせその用途専用なので、アップデートしなくても大丈夫。
OS(Windows10Pro 2004)インストール直後に、IP設定からゲートウェイおよびDNSを空にすれば良い。
IPv4設定を開いてポチポチして完了!と思ったら、IPv6設定で繋がりやがってFlashご臨終。
再度OSインストール後に、IPv4設定、IPv6無効化で繋がらなくなった。
あとは、hostsファイルを編集して、ARecX6(用のリバースプロキシ)への名前解決をすれば、視聴も問題なし。
どうせその用途専用なので、アップデートしなくても大丈夫。
リモートデスクトップを有効にすれば便利(このためのPro)。
リモートデスクトップ経由だと音声が少し遅延するのだが、まぁよし。
てな具合にあっという間の1年がまたはじまるわけですわ。
コメントしちゃいなよ