椎間板ヘルニアにもいろいろある
3月も終わりごろ、4月に入るかそのくらいに、左足が常時攣ってるような痛みが走るようになる。
夏の富士登山に向けてのトレーニングとして、低山登山+登山口までの往復自転車は月に2回程度こなした3か月を過ぎた頃だった。
左足に気のせいではないレベルの痛みが走るようになる。
行きつけの整形外科から紹介されたちょっと大きな整形外科、こいつが酷かった。
言動から診察から処置から酷かった。
処置は痛み止め臀部注射とか投薬とかだったけど、これが全く効かないほどに痛かったのに、結局MRIをするのがG/W明けに設定されたのが2回目の診察時。
MRI撮影が必要だっていうなら1回目の診察時にやってほしかった。
しかも「どうせG/Wだからいいでしょ」とか言う始末。
G/Wで仕事は休みでも、痛みは休みなしに俺を悶絶させるんですけど。
G/Wはもう動けないほどに痛く、左足の付け根から切り落としてやろうかと思うくらいに激痛で、でも歩けるんだ、これが。
左足裏側が踵から臀部にかけて痛かったので、MRIは腰と大腿部になった。
結果はすぐに出て、L5S1腰椎椎間板ヘルニアと診断される。
診断は脊椎専門の先生で、1回目と2回目のクソ医者とは別。
ただし、週1回しか診察に入らないので、利便性はとても低い整形外科と言わざるを得ない。
で、投薬治療と、対処療法としての「うつ伏せ寝」が功を奏し痛みは徐々に減りましたとさ。
仰向け寝してて腰が痛い人は、うつ伏せ寝できるのなら試してみるといいと思いますよ、マジで。
夏の富士登山に向けてのトレーニングとして、低山登山+登山口までの往復自転車は月に2回程度こなした3か月を過ぎた頃だった。
左足に気のせいではないレベルの痛みが走るようになる。
でも、気のせいかも知れないと思い、とりあえず整骨いってみたものの、ふくらはぎの強張りをほぐされつつ悶絶し、痛みは酷くなるばかり。
痛む足を引きずりながらも4kmくらいは歩けるし、自転車にも乗れるので日常生活には支障がない。
でも痛みは酷くなるので、整形外科へ。
痛む足を引きずりながらも4kmくらいは歩けるし、自転車にも乗れるので日常生活には支障がない。
でも痛みは酷くなるので、整形外科へ。
このころには痛すぎる状態で、座ることが苦痛レベル。でもなんとか二足歩行はできる。
行きつけの整形外科から紹介されたちょっと大きな整形外科、こいつが酷かった。
言動から診察から処置から酷かった。
処置は痛み止め臀部注射とか投薬とかだったけど、これが全く効かないほどに痛かったのに、結局MRIをするのがG/W明けに設定されたのが2回目の診察時。
MRI撮影が必要だっていうなら1回目の診察時にやってほしかった。
しかも「どうせG/Wだからいいでしょ」とか言う始末。
G/Wで仕事は休みでも、痛みは休みなしに俺を悶絶させるんですけど。
G/Wはもう動けないほどに痛く、左足の付け根から切り落としてやろうかと思うくらいに激痛で、でも歩けるんだ、これが。
左足裏側が踵から臀部にかけて痛かったので、MRIは腰と大腿部になった。
結果はすぐに出て、L5S1腰椎椎間板ヘルニアと診断される。
診断は脊椎専門の先生で、1回目と2回目のクソ医者とは別。
ただし、週1回しか診察に入らないので、利便性はとても低い整形外科と言わざるを得ない。
で、投薬治療と、対処療法としての「うつ伏せ寝」が功を奏し痛みは徐々に減りましたとさ。
仰向け寝してて腰が痛い人は、うつ伏せ寝できるのなら試してみるといいと思いますよ、マジで。
まだ少し痛いし、薬が効いているのかよくわからんけど、半年前の痛みと比べたら天地ほどの差がある。
踵まで痛いのは別の何かも影響してるのではという気がしないでもないけど、富士山も登れたし、今のところは普通に暮らせている。
踵まで痛いのは別の何かも影響してるのではという気がしないでもないけど、富士山も登れたし、今のところは普通に暮らせている。
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