ときどき、IE9が忘れ物をする。
インターネットオプションの
・終了時に閲覧の履歴を削除するにチェック
・閲覧の履歴の削除でお気に入り云々以外をフルチェック
・詳細設定でブラウザを閉じたときに[Temp...にチェック
しているにも関わらず、ときどきCookieとか履歴が残ってしまったりする。
再現性もよくわかっていない。
手動で削除をすると、治る場合が多いが、面倒だ。
ただ、手間なのはそうなった場合だけなので、対応策を模索するのもなんだかなぁと。
ときどき、IE9が忘れ物をする。
インターネットオプションの
・終了時に閲覧の履歴を削除するにチェック
・閲覧の履歴の削除でお気に入り云々以外をフルチェック
・詳細設定でブラウザを閉じたときに[Temp...にチェック
しているにも関わらず、ときどきCookieとか履歴が残ってしまったりする。
再現性もよくわかっていない。
手動で削除をすると、治る場合が多いが、面倒だ。
ただ、手間なのはそうなった場合だけなので、対応策を模索するのもなんだかなぁと。
ってことで。
持ってって取り付けただけ・・・じゃなかったわけだが。
コンバータがDHCPを持ってたんで、気づくまでちょっと戸惑った。
結局サブネットの一部を払い出す設定にして完成。
再び静岡の番組視聴が可能になって、大変よろしい。
何度もやってるので今更だけど、Hyper-Vの子パーティションに常用NATルーターってのははじめてかも。
子パーティションにインストールしたWindows Server 2008 R2にDNSとDHCP役割を追加して構成する。
DHCPの権限なしの動的更新とかやっとくと便利。
ActiveDirectory構成すれば不要なんだけど、数台規模でADはマシンパワー喰い過ぎるのでな。
で、ちゃんとDHCPを構成したら、次にネットワーク ポリシーとアクセス ポリシーのルーティング役割を追加すると。
実際のところ、DHCPとかDNSは無くても何とかなるんだけど、あればいろいろ便利なので。
#内向DNSがあれば外部向けWEBサーバアドレスの書き換えもできるし。
これで、無線LANAPとコンバータでLAN構築の準備が整ったということに。
さぁ、有線から無線に置き換えですよ!
VS2010でC/C++プロジェクトを開いて、プロジェクトオプションでC/C++のコード分析を有効化するわけよ。
#ただし、上位版じゃないと無理ね。
この分析が結構有効なんですよ。
何かとお世話になってるわけですけどね。
けどね、実はチェックの法則というか、分析で弾かれないコードってのがあることに気付いちゃったのですよね。
MCPの認定を取得すると、「Congratulations on Your Microsoft Certification! Access Your Benefits」ってメールが来るわけだが、今回のWindowsPhoneDeveloperについてのメールがなかなか来なかった。
#休みでなければ、大体1日後(Transcript変更後数時間)くらいには来る
ところが、今回は遅いばかりか、内容もおかしい。
#土日を挟んで月曜着だから、遅いだけなら誤差範囲だが。
内容が変ってのは、認定名がWindowsPhoneじゃなくて、SilverlightDeveloperの方だったこと。
Silverlightは10月頭にメールも貰ってるんだけどな。
なんかシステム変更でもあったんかいな。
Transcriptのほうは正常だから問題ないけど。
認定(試験数じゃなくて)増やし過ぎとちゃうかな・・・
ゼロ距離ですが。
PC・・・WiMaxルータ-MZK-RP150N(AP)・・・(コンバータ)MZK-RP150N-ARecX6
って感じで。
無線両側で同じ機種を使う必要なかったんだけど、相性が悪い可能性は低くなるはずという神頼み的。
何か不具合起きた時には逆にして確認もできるし。
同一サブネットに無線経路を作れて、ARecX6へのアクセスも問題くできてるので、いいんだけど、この機種、WPSを切る方法ってのがわからん。
#WPSページに設定ボタンが無い。
適当にほかのボタンを押したら設定できたけど。
しばらく運用して問題なければ静岡へ移設する予定。
何気なくWindows PhoneのMCPD認定を確認しようと、MCP Transcriptをダウンロードしてみると、見慣れぬ文字が。
MCP Site Access 06/04/2011
とな。なにこれ?
昨日までは無かったものだけど、なんぞ?
MCPサイトへのアクセス資格なんて、20世紀末から持ってるし、今年6/4に合格した試験なんてないし。
減るよりはいいけど、何かわからんものが増えてもなぁ・・・
やっと、なんとか合格できましたよと。
Windows Mobileじゃない、Windows Phoneな。
問題は、少し改善してるようで、分かりにくい問題は減っておりました。
そんな感じで、ございました。
なんだかな、以上。
残すはSharePointか。手ごわす。
意外に知られていないようなので。
VisualStudio 2010は対応している。
VisualStudio 2008は対応していたはず。
VisualStudio 2005以前は不明。
ツールボックスって、ビジュアル開発するときには、パーツを選択してペタペタ貼り付けるのに使うんだけど、他にもつかいみちがある。
テキストを保存しておけるのだ。
コード書いててコピペしたいときとか、定型の文字列などがある場合、その文字列を選択して、ツールボックスにポイッとドラッグ&ドロップ。
必要ヶ所にツールボックスからドラッグ&ドロップ。
似たような処理を複数書かなければならないテストプログラムなどには重宝する機能だと思う。
TS: Microsoft SharePoint 2010, Application Developmentです。
なんか、MCPDにはSharePointもあるので、とりあえず、開始点として、ここからってことですな。
とりあえずですよ。
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