ストレージの知識は補填したんだけど、それでも合格点に届かず。
なんだこれ、っていうか、なんだ俺。
あぁ、もう、3発落ちるってのはすげぇ久しぶりだぞ。
仕方ないけど、情けなくてしょうがない。
Windows 8(仮)のHyper-Vを構成だけしてみた。
まだ、構成した段階なのでよくわからんのだけど、Serverと同じならば、Windows 8とH/Wの間にハイーパーバイザがいて、少しオーバーヘッドがありそうな感じがしていたし、Serverは少しもたつく、何かに引っかかる、そんな感じがしていた。
でも、なんとなく、Windows 8ではそこらへんがうまく調整されている模様。
#単に感じなので使ってれば同じかもしれない。
Hyper-Vってことは、64bitもOKってことだから、Windows 8を親にしてServerは子って構成もアリか。
デバイスドライバが充実してる方を親にした方がH/W連携はうまくいくはず。
#特にBluetoothとか。
なにはともあれ、実用度に関しては、いろいろ弄ってみなければなるまい。
Windows 7にSharePoint2010を入れてみた。
とはいっても、SharePointFoundationなのだが。
インストール方法は、ここにあるとおり。
.NETやIIS等を構成してから、設定を変更したセットアップを実行すればOK。
インストールや構成はちょっと時間掛かるけど、ま、インストールできちゃえばOK。
スタンドアロンなので開発用ってことだけど、個人で弄りまくるだけなら全く問題なし。
これは良いものですよ。
騙されるは大げさか。
Amazonに注文したものが分送されるのはよくあること。
今回も2口で送られることに。
前日と、当日早朝に発送メールが届く。
当日昼間、出かけていたため、不在票が1枚入っていたけど、2口あるから明日にするかななどと思いつつ、くつろいでいると、ピンポ~ン。
1通目のメールにあったものが届く。
あぁ、不在票入れたけど、その日のうちに再配送してくれたんだなぁと思い、不在票を破棄。
翌日、夜になっても不在票は入らず、Amazonで配送状況を確認すると、2日間、「持ち帰りました」の記述。
あの不在票は、あとから発送されたものだったようで、急いでごみを漁る。
問い合わせ番号が一致していたので、急いで再配送の手続きを済ませ事なきを得る。
後発送のものが先に到着するなんてことは盲点だし、同じ日に別々の配送があるなんてのもかなり久しぶりだったから、うっかり確認するのを忘れてしまったわけで、こっちの不手際ではあるけれど、発送を1度にして貰えるか、配送時に纏めてもらえれば、面倒ないのになぁと思う次第。
なんとかならないものでしょうかね。
テンピュールの枕に替えてみた。
今まで左肩が超痛かった。
寝相のせいとか、ヘルニア気味なせいだと思っていた。
いや、多分それは原因としてあると今でも思うけど。
で、1晩寝ただけで、かなり楽なんですわ、これが。
プラシーボ気味な影響もあるかもだが。
結構高かったので、それなりの効果が無いとアレなんだけど、それにしても結構すごい。
マットレスもテンピュールにしたら、もっと効くかもと思うけど・・・
見やすいのは、自己紹介ページですが。
今年は結構受けましたなぁ。
#まだ終わってないけど。
金があると、PC買うか、試験受けるか、喰うか、他に出費あまりせんからなぁ。
あと+4くらいはやっておきたいと思ってまするよ。
なんか仕事の方も忙しくなる予定ではあるようですが、ちょっとは無理してでも何とか今年中に決着させておきたいものがいくつかあるので。
とりあえず。
なんか、Windows Phone SDK 7.1の正式版?が出てたので、入れてみたとさ。
Windows Phoneでは旧来のWindows Mobile用アプリは動かないんだとな。
SilverlightかXNA使ってビルドして、公式サイトにアップしないとダメなんだそうな。
アップする人になるだけで、年額1万円(為替で変動する?)とか。
だから、とりあえずインスコだけ。
エミュで動かせる環境があれば、雰囲気だけでも楽しめるしな。
ThinkVision LT1421買って使ってる。
USB刺せばOKってのは、確かに便利。
初回接続時にドライバが適当にインストられまして、適当に使えるようになりますよ。
#Windows 7
X121eへの接続は、分岐ケーブルじゃなくてOK。
100円均一なUSBケーブルでも十分。
左右に展開するのに、もう一台あってもいいかもな。
VC++2010なら、parallel_forなんかを使えばいい。
さもなくば、自分でスレッド作ってもいい。
でも、VC++2005(VC++8)以降ではOpenMPをサポートしてるらしいので、使ってみた。
ただし、Standard以下では標準ではOpenMPサポートされていないので、何らかの対策が必要。
とはいえ、SDKとかインストールすればよいだけのことなのだが。
今回は、VS2008Proをインストールして、それに含まれるOpenMPライブラリを使ってみることにした。
設定は簡単。
標準のインクルードディレクトリ設定にVC++2008(VC++9)のincludeディレクトリを追加して、プロジェクトにライブラリを設定し、あとは、コンパイラコマンドラインに/openmpを追加すればOK。
あとは、Open MP用にコードを書いて、ビルドすれば、適当にマルチスレッド化してくれる。
X121eには外GPU搭載されておらんので、RemoteFX 3D ビデオ アダプターを仮想マシン(子パーティション)に追加できないという、ちょっと残念なことに気付く。
外付けGPUあったほうがいいってことだな。
X121eにはminiPCIEスロットっぽいのが1つ空いてるので、それ用のGPU安く手に入れば試してみたいところではある。
#価格を無視して探せばあるようだが、一般流通はしていなさそう。
その上、どんなGPUでもOKってわけじゃないらしく、やはりノートPCでは使えないと思っておいた方がいいらしい。
最近のコメント