なんだかな。
水曜日に土曜日の再配送を予約したにも関わらず、以降も毎日不在票。
それも時間をずらすなんてことせずにほぼ同時刻。
何のための再配送予約なのかと。
もちろん今日も不在票。
無駄過ぎる。
なんだかな。
水曜日に土曜日の再配送を予約したにも関わらず、以降も毎日不在票。
それも時間をずらすなんてことせずにほぼ同時刻。
何のための再配送予約なのかと。
もちろん今日も不在票。
無駄過ぎる。
デバッグ情報をprintfで書き出そうとしてもバッファが喰っちゃって、挙句の果てにどこかで例外が出て肝心の出力ができてないなんて場合がある。
printfが少なければ、printf呼出し後にfflushしてやればいいんだけど、多いと面倒。
そんなとき、
#define printf(...) ( fprintf(stdout, __VA_ARGS__), fflush(stdout) )
をヘッダなんかに書いておけば、何とかなったりする。
printfの戻り値をチェックしている場合には簡単にやっちゃダメなのと、__VA_ARGS__マクロに対応しているコンパイラだけってのには注意。
というわけで、100均で買ってきたアルミシートを布団の下に敷いて寝てみたわけですよ。
気のせいかも知れないけど、少し暖かな感じ。
ただ、気をつけねばならないのは、湿気。
風呂の保温にも使えるとか書かれていたので、防水的な効果があるようで、シートというか布団の裏というか、湿気が溜りやすいらしい。
実際、起きたあと、シート表面を触ると、少し湿った感じがする。
それさえ気を付ければ、値段分の価値はありそうなので、よしとする。
温暖化ってなに?ってくらい寒いんですが・・・
こういうとき、ふとんから手を出すのも厳しいので、ワイヤレスマウスでPC操作する。
キーボードもソフトウェアキーボードにすれば指先もあったか。
部屋が寒くてもへっちゃら・・・なわきゃないけど。
PCパーツ価格を確認するため、店舗へ行く。
ノート用メモリの価格を見て、購入を保留したのち、HDDを見ると、HGSTの見慣れぬスペックを確認。
容量は500GBで、7mm厚ですと?
待望のあれがキタのか?!ということで即買い、帰宅後即換装。
X121eには7mm厚しか入らなくて、SSDも考えていただけに、これは嬉しい。
8GB×2メモリと合わせて買い揃えたいオプションと言えよう。
お湯は自宅からでもいいし、給湯室で確保してもよい。
あとは、ティーバッグ、紙コップなどを別途持参すれば、飲料のための出費を減らせると思ったわけよ。
実際、今日は昼飯におにぎりと冷緑茶を買っただけで済んだので、味噌やティーバッグなどの消費を差し引きしても、出費は抑えられたんじゃないかと。
水筒代を1年くらいでペイできんじゃないかな?
寒くて洗い物が厳しいので。
紙コップに袋麺を砕いた欠片を入れ、インスタントの味噌と乾燥具材を入れてお湯を注ぐ。
しばらく待ったらかき混ぜて喰う。
早い話が麺入り味噌汁だな。
麺の量が調整できるし、手早く調理できるし、洗い物も出ないし、湯沸しくらいしか光熱費を使わない。
ゴミは出るけど、カップ麺程ではないし、超安い。
味はともかく。
暖房を使い過ぎたらしく、電気代請求額が前回の倍程度に。
なるべく使用量を抑えてるつもりだったのだが、ちょっと油断したらしい。
とりあえず、エアコンの使用を控えてみようと思う。
ミンティアの空容器、何かに使えないかと思っていた。
プラスチックで薄っぺら。
プラスチックは絶縁できるよなぁ。
じゃ、基盤を格納するのに最適じゃないかってことで、USB電源でLEDを5つ点灯する簡単な機器をつくってみた。
#ってか、LEDしかまだ扱えないのが残念。
写真は無いよ。
ミンティアケース内の中央にはへたり防止の突起があるのと、薄いということを念頭に作業する。
・収まる大きさに基盤を切って、中央付近の穴を広げて、突起干渉をなくす。
・基盤にはLED以外の部品(USBケーブル&抵抗)をはんだ付けして、・・・ってやると抵抗の大きさにも依存するけど、少しだけおさまりが悪くなる。まぁ、そこはご愛嬌。
・LEDはミンティアケース外に出すように、LED足が刺さる位置に穴をあけ、はんだ付け。
そんな感じで出来上がり。
#USBケーブル用の穴も忘れずに。
USB延長ケーブルの間にミンティア基盤を挟むようにすると、繋げて伸ばせて、結構実用的なのですよ。
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