前回のことをすっかり忘れていたので、今回も残念な結果に。
あとで確認すると、あべこべに覚えていた事項があり、それがOKだったらもしかしたらみたいな・・・
そんな程度で不合格になるわけなく、他にもたくさん間違えてんだけどさ。
とはいえ、前回よりは点数上がった。
弱い部分は弱いまま残ってるけど。
再来週リベンジふたたびだな。
・・・じゃ、来週は?
前回のことをすっかり忘れていたので、今回も残念な結果に。
あとで確認すると、あべこべに覚えていた事項があり、それがOKだったらもしかしたらみたいな・・・
そんな程度で不合格になるわけなく、他にもたくさん間違えてんだけどさ。
とはいえ、前回よりは点数上がった。
弱い部分は弱いまま残ってるけど。
再来週リベンジふたたびだな。
・・・じゃ、来週は?
とは思ったのだが、まぁそれ。
再就職した会社では、一応、MCPに関しては、合格した場合、受験料だけは出してくれる制度があって、今回の一連の受験料を、Transcriptと共に提出したんだすよ。
実費裏付けとして、カード利用明細も添えてな。
通常1試験あたり15,000円+税の、今回は8試験分なので、126,000円になるところ、20%OFFの100,800円と格安だったんだけど、これはやり過ぎと、偉い人から一言。
でも、半年で10万円だったら受験料的にはそんなに高くないよね~、Oracleとかと比べたらさ。
別に、金欲しさにやってるわけちゃうしと、痩せ我慢してはみるものの、受験料、甘く見ちゃいかん。
10万円あったら、そこそこのPC買えるよね。
海外旅行だって行けちゃうよ。
#MCP以外にLPIも合格してんだけど、こっちは出ないとのこと。
とまぁ、分かっちゃいるけど、年内あと5発くらいは行かせてもらおうかと思っとります。
#年度内じゃなくて年内な。
X121eで、せっかく用意したHyper-V環境なので、子パーティションには64bitOSをインストールしたいところ。
手始めに、64bit版XPを導入してみることに。
with SP2なXPじゃないと統合サービスの導入ができないので、SP2も適用。
#今回は実行ファイル形式だったので、親パーティションでVHDをアタッチしてコピーしてみた。
で、統合サービスもインストールできたので、今日はここまで。
人感センサーの自動ドアって、あるじゃん。
重量センサーじゃないやつ。
今日、あれに2度ほど無視された。
俺の存在感ってそんなに希薄かいな。
いい感じなのはまだ最初だけみたいな、俗称Windows 8(でも実は6.2)のX121e。
角が丸くなくなったのはテーマなんだろうし、別にいいんだけど、タイトルバーを有効に使うようになったらしいのは評価大ってのはまた別の話で、どうにも初期設定とかやりにくくなってる気がする。
たとえば、デバイス認識を確認するためにデバイスマネージャを・・・見つからん!みたいな感じ。
今までならスタートからマイコンピュータ右クリックの管理でなんでもできたんだけど・・・
デスクトップにコンピュータを表示するか、エクスプローラー起動(Win+E)したあと、コンピュータを右クリックの管理で何とか。
ふむふむ、デバイスすべてを自動認識できているわけじゃないと。
指紋認証とか、SM Bus Controllerとか、サウンド関連が不明なデバイスになってるっぽい。
逆にBluetoothとか無線LANとかは自動で認識されてるっぽい。
不明なデバイスも分かったので、ドライバをインストールしてみますか。
Windows 7用のドライバインストールうまくできればいいのだが・・・
初心者とかプリインストールマシンならこういう設定って不要だし、隠ぺいしちゃってもいいんだろうけど、ちょっと弄りたい人とかには不親切。
逆に、管理者はやりたい放題ってことかも知れず、俺的には、ちょっとなぁという感じ。
アレするたびにカクカクするのはPreview版だからとしても。
まっさら状態のThinkPad X121eを用意できたので、Windows Developer Previewをインストールしてみた。
インストールしたのは、with developer tools and apps。
もちろん、64bit版。
インストールメディアのディスクサイズ的には2層DVDを必要とする。
まぁ、ディスクはあるけど、これだけのために焼くのもナンだし、USBメモリでインストールしてやろうと思い、XCOPYしてみる。
で、うまくいかないわけよ、XCOPYがさ。
近所に天下一品があったので、10月1日ということもあり、行ってみた。
当然、こってりの大盛りを注文。
#にんにく増量で。
大盛りかなぁと思えるほどの量ではあったものの、こってり感というか、ドロドロ感はかなり。
結構いける感じ。
10月1日であり、無料券もGET。
通ってしまう危険性を感じたのだった。
TS: Silverlight 4, Developmentです。
TSなんですけど、米国MCPサイトのCertification Plannerによりますと、MCPD: Silverlight Developer 4の必須科目らしく。
他のパスがあるかどうかわからんけど、70-513,70-516,70-519と合わせるとMCPD認定らしい。
ま、そういうことなんだよなぁ。
いくら光速を超えても、さらに増速しても、過去へは行けない。
当たり前なんだけどな。
マイナスの速度(時間に対して負、または距離に対して負の移動を意味するベクトル)を実現しなきゃならん。
距離に対して負ってのは後方ってことじゃなくて、A地点とB地点の間の距離がマイナスってことな。
時間に対して負ってのは難しいかも知れないけど、距離に対しての負だったら、ちょっとした拍子に実現できる・・・わけないか。
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