掛かった時間は80分くらいかな。
問題なく完了。
懸案事項1つクリア。
できれば毎月バックアップしたいな。
掛かった時間は80分くらいかな。
問題なく完了。
懸案事項1つクリア。
できれば毎月バックアップしたいな。
バックアップソフトを立ち上げてバックアップするのも良いけれど、やはり、HDD丸ごとバックアップは、リストア不要で物理的に載せ替え復旧が可能なので、基本。
というわけで、このブログサーバを今夜、新たに買ってきたHDDでバックアップ(予定)。
このブログサーバのバックアップをするのに、新たなHDDをと思い、秋葉原へ行ってきたわけだが、そこで、ふと、あぁ、なんか奴が400m超えたとか言ってやがったなぁと思い、だったらちょっと見てきてやろうと思ってしまったのが間違いのはじまり。
本日408mだそうな。
海抜からの高さなのか、地表からの高さなのかはさておき、あそこらへんの地表高さ自体大したことないことを考慮すると、そりゃとんでもない高さと言えましょう。
確かに土台部分の裾野は広がる錐になっているとは言え、しかしとんでもないスリムなノッポさ加減に、まず驚くこと請け合い。
と、いろいろ書きたいのだが、明日にします。
理由も明日にします。
書き換え方が悪いのか、書き換える場所が悪いのか・・・
イーサフレーム書き換えることはできても、発信できていなく、ダメっぽいので、別な方法を探そうと思ったのだった。
やはり、NICに到達しちゃったあとで、送信先MACアドレスまで入ったイーサフレームも出来上がった後で何かしようと思うのは、そもそもの間違いなんだろうな。
とりあえず、またサンプルを漁るか・・・
イーサフレームを書き換えるところまではできた。
でも、まだTCPコネクションを確立できていない。
意図した書き換えもできてるし、書き換えた結果、影響は与えられているようなので、書き換える値などをもう少し見てみる予定。
超面倒・・・
ドライバはカーネルモードで動くわけで、かなりの特権が与えられる。
そんなものが、無暗にメモリを喰いまくったり、例外吐いたりしたらえらいことになるわけだということは薄々気が付いていた。
サンプルコードを見ても、alloc系関数は特定要素の生成に特化したものだったりするのは当たり前だと思ったのだが、どうも、メモリ確保には細心の注意というか、気軽にメモリ確保しちゃいけないんじゃないかと、思ったのは、今日。
一時的なメモリ領域で、固定長にできず、しかし、内容解析のために連続領域が必要・・・といった場合でも、それを確保せずに済ませる方法を考えた方が、どうやらいいらしい。
メモリ確保しないとか、変数を使わないのは、XSLTで慣れてる?
打ち上げ花火は夏の風物詩だが、実は夏場の渇水対策のための雨乞いなんじゃないかと思う。
特に、あの音と煙は雨を呼ぶのに最適だ。
音は大気を揺らし、煙は微粒子。
大気中の水分を水滴や氷粒へと変えるきっかけになる。
水滴や氷粒は雨となって降り注ぐ。
渇水の心配が無く、逆に大雨で困る地域、またはその風上に位置する地域であれば、花火大会などの開催はもしかすると控えるべきではないかと思う。
ま、でも、風物詩だからねぇ・・・
悪戦苦闘の末、読めたのだが・・・
どうやら取得できたのは、IPパケットじゃなくそれを含んだイーサパケットらしい。
まぁ、そりゃ宛先を決めるのならIPアドレスじゃなくてMACアドレスが必要だよねぇ・・・
じゃなくて、そんなところまでいかないうちに、ループバックさせないとマズイのかも。
と思いつつ、書き換えできるかを先に試してみようかと思う。
当たり障りの無い情報ならいくらでもあるんだけど、ドライバ開発するための資料となると、Webですら殆ど見つからない。
DDK(WDK)のサンプルを選んで、デバッグ表示でIPパケットダンプしようと思っただけなのに、明らかにそこに目的のIPパケットがありそうなのに、もうやり方が分からない。
ヘルプ読むと、関数とかマクロ使えとか書いてあったりするんだけど、具体的な関数名やマクロ名が分からん。
気長にコツコツやるしかないのだろう。
そのうち分かってくるといいなぁ。
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