HotFixを適用してみた。
一応、ショートカットの殆どからアイコンが消えた。
#一部アイコンが表示されたままになっているものがあるけど、なんでだろ?
#プロパティ見ると、ちゃんとアイコン不明になってんだけどねぇ?
にしても、少し使いにくくなったのは否めない。
アイコンなんてただの飾りだと思っていたんだけど、ちゃんと識別マーカーになってたんだと再認識。
HotFixを適用してみた。
一応、ショートカットの殆どからアイコンが消えた。
#一部アイコンが表示されたままになっているものがあるけど、なんでだろ?
#プロパティ見ると、ちゃんとアイコン不明になってんだけどねぇ?
にしても、少し使いにくくなったのは否めない。
アイコンなんてただの飾りだと思っていたんだけど、ちゃんと識別マーカーになってたんだと再認識。
久しぶりに通電したら、MC-R700、電源まわりで問題があるらしく、充電うまくできなくてご臨終。
電源プラグまわりからしておかしく、ちょっと動かすと断線してしまうらしく、バッテリ充電もできない状態では、そのたびにシステムが初期化されるという、どうしようもない状態に。
まぁ、CE2.11だから今となってはつかいみちあまり無いんだけど、CFとPCの2スロット構成で、SVGA画面となれば、何かに使えそうな予感だけはしていたんだけど。
残念。
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/advisory/2286198.mspx
これはヤバいかも。
多分、Windows 2000とかも影響受けるんだよね・・・
#サポート切れてるから書かれてないだけだろう。
9xとかは当然、HotFixも出ないだろうし。
#一気にOS更新をさせようとするベンダーの策略か?
経路としては特にWebDAVがマズイな。
#個人的には使ってないけど。
.lnkと.pifだけのように書かれているけど、.urlは問題無いのかな?
XPのDDKと最新のWDKを落としてきて、英語とにらめっこしたり、サンプルコード見たりしてるんだけど、いまいちよく分かっていない。
やりたいことは分かっている。
IPパケットの書き換えだ。
直接TCP内容を書き換えるか、宛先だけをを書き換えて別プロセス(socketベースのアプリケーション)で書き換えを行わせるか、どちらかの方法でできるはずだとは考えているのだが、やはり、よくわからない。
Vista以降の場合、何とかサンプルになりそうなものを見つけはしたものの、XPでの方法がよくわからない。
やはりいきなりドライバってことに無理があるのだろうか?
最初から順番にやっていかないとダメなんだろうか?
OverSsl Clientのコンセプトは良いはずだ。
暗号化で安全な通信経路を保障しちゃうのは結構ありがたいはずだ。
だが、問題はいくつかある。
#STARTTLSに対応できないのはコンセプト上、仕方ないのだが。
一番の問題は、アプリケーションの設定を変更しなければならないことだ。
この変更に対応できない場合はとても残念なことだが利用できない。
例えばWWWブラウザなどはその最たるものだ。
そして、それは、サーバーを固定指定することに起因する。
OverSsl Serverの場合は、この仕様で問題ないのだが、Clientでは問題となるわけだ。
他にも問題はあるのだけれど、この問題が解消できると、クライアントアプリケーションの設定を不要にできる可能性が出てくる。
つまり、あまりネットワークを知らない一般ユーザでも導入が簡単になる可能性がある。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/jirei/20100714_380352.html
↑この事例とそのあとの話の繋がりは少しおかしい。
無線LANの暗号化は、アクセスポイント-無線機器の間で行われるもので、通信経路全体を暗号化しているわけではない。
だから、WEPだろうがWPA/WPA2だろうが、アクセスポイントまで到達できてしまった通信は、それより先では無防備になる。
WEP解読云々は別の話である。
APで受け取ったパケットを解析すれば、無線LANの暗号化なんて、関係ないのだから。
#だからといって、無線LAN暗号化が不要だとか、知らないAPを使っていいというわけではないので、注意。
記事の事例に限れば最も重要な解は、記事の最後の方にあるメールのSSL暗号化だ。
通信中の情報保護をするのなら、通信経路全体を暗号化する必要がある。
通信経路全体を暗号化するのならば、やはり、クライアントからサーバーまでEnd-to-Endの暗号化が保障されたほうがいい。
SSL暗号化はその一つの解で一般的だと思う。
古いクライアントアプリケーションだと、SSL暗号化通信に対応できてないものもあるので、そういう場合は、OverSsl *を使えばいいのにって話になる。
#iOSには対応しておりませんが。
ただ、メールの場合、暗号化されたところで、所詮メールサーバーまで。
そこから先の転送(目的のアドレスのメールボックスを保有しているサーバーへの通信)が暗号化されていないと意味は薄れるわけだが。
円周率を追加したアドインの評価を完了。
あとはドキュメントだけ。
鋭意執筆中。
公開されるのは来週・・・かな。
んー、おまけにいくつか関数ぶち込んであるんで、ぜひレジストして全関数を使ってほしいのだけどなぁ。
というのはさておき、現在公開中の0.7.1にもある問題が解決できていない。
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