猫に小判か?
アドエスにルート証明書をインストールしてみた。
このサイトのHTTPSで使われているSSL証明書のルートCA証明書なのだが、普通にインストール(クリック)すると、中間証明書としてインストールされるので、ダウンロードしたSmartPhoneAddCert.exeのソースコードをVS2008でリビルドしたものを使って、ルートへインストールしてみたんだ。
でも、なぜかうまく証明書チェインが構成されないらしく、証明書警告が出まくる。
どういうことだろうか・・・
猫に小判か?
アドエスにルート証明書をインストールしてみた。
このサイトのHTTPSで使われているSSL証明書のルートCA証明書なのだが、普通にインストール(クリック)すると、中間証明書としてインストールされるので、ダウンロードしたSmartPhoneAddCert.exeのソースコードをVS2008でリビルドしたものを使って、ルートへインストールしてみたんだ。
でも、なぜかうまく証明書チェインが構成されないらしく、証明書警告が出まくる。
どういうことだろうか・・・
X61 Tabletのファンがだんだん嫌な音を大きくし始めたので、代替機に移行。
代替機もX61 Tabletなんだけどな。
NICが少し違うだけ(11n非対応)なので、HDDとか載せ替えるだけでスムース移行。
こういうとき、同型機を持っていると非常に便利だったりする。
#メインマシンの予備という安心。
さすがに静かなCPUファン。
テキストベースで、Excelとの親和性も高いので、プログラムするには適していると思ったんだが、よくわからないことが多い。
Thinkpad T61のウルトラベイに元の320GBHDDを載せたところ、起動したのだが、320GBの内容を消去すると、起動できなくなった。
とりあえず、500GBへの換装完了。
再起動も何度も繰り返しているが、再現はせず。
あとは、320GB側をウルトラベイ装着状態でどうなるかの確認。
500GBあれば、OKなんだけどな。
Win32スタティックライブラリのプロジェクトウィザードでATLを選択できないのは、普通に使うとマズイことになるからと推測中。
CoInitialize*を呼ぶことができれば、多分使える。
DLLの場合、スレッドアタッチとかスレッドデタッチのタイミングでCoInitialize*/CoUninitializeすればそのスレッドではCOM利用が可能なはず。
#でも、DllMainで呼んじゃダメみたいな記述がある・・・
スレッド内にすべてを封じ込めることができれば、スタティックライブラリにしても問題ないんじゃないかという方針で進めてみようと思っている。
並行してドライバの件もなんとかしなきゃなぁ・・・
ATLって、スタティックライブラリには使えないらしい・・・
#プロジェクトウィザードで選択できましぇんので。
ATL使用部分をスタティックライブラリに内包して、メインのプロジェクトからはATLを隠ぺいしたままにしたいというのは、結果的な希望。
本質の欲求は、msxml利用部分をプロジェクトとして分離したいという、ただそれだけなのにぃ・・・
ATL使うと楽ができるというか、多分コード量も少なくて済むからバグ少なくなると思ったんだけどなぁ。
・・・でもプロジェクトのプロパティではATL利用を選択できるんで、使えそうな気がするんだよね。
どうなってんじゃろぅ。
やっちゃいけないことなんだろうか?
この前買ってきたHDD、初期不良かと思っちゃったよ。
なんか、ThinkPad側に不具合があるらしいという情報が。
使ってるのはT61だが、ウルトラベイに増設という、同じ状態で、同じ2102エラーとなっている。
俺の場合、電源投入直後はほぼ起動するけど、再起動時には100%近い確率で2102エラーとなる。
これは参った。
システム側の320GBを500GBにして利用するしかないなぁ・・・
まだちょっと未練があって、いろいろ考えてたら、チェックサム計算を忘れていることに気付いた。
#アキバ行ったときに、TCP/IP関連の本を読んでて気づいたのが本当のところ。
だから、試しにチェックサム計算を入れたわけだ。
1の補数とか、0xFFFF == 0 とか、そんなの。
でも、やはりパケットは飛んでない様子。
結局、ダメなのかなぁ・・・
サンプルが目的に合ってないのか、やろうとしていることが間違っているのか、やり方が間違ってるのか。
多分、全部だろうな・・・
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