[PR] 自由な名前で定数を共有?!「Addin for Excel 95-2007 Professional Edition」
[AA] 安かったから、買ったよ→BUFFALO ポータブルブルーレイドライブ BR-PX68U2-BK
[予告]次回メンテナンス(運用停止)は 12月7日 10:00~16:00 のうち2時間程度を予定しています。
乗り換え検索すると、岡谷駅12:29発に乗れば、乗り換えなしで豊橋駅まで行けるらしいけど、何とかこれを組み入れて、日帰りが可能であると。
前回は、豊橋から北へ向かったので、今回は逆。
まず、朝一番の身延線で北へ。
富士登山客は富士宮駅で降ります。
結構な登山装備の人々は身延駅で降ります。
単線区間があるので、対向車待ちで遅れることもあります。
うとうとしつつ、甲府駅へ到着。
中央本線に乗り換え。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/jirei/20100816_387407.html
また、なんだかな(参考)。
暗号化目的のSSLの場合、自己証明だろうが、公的認証機関による証明だろうが、"通信経路の暗号化"を目的とするのなら、無関係。
SSL暗号化有無に関わらず、相手側サイトにクレジットカード情報などの個人情報を送りつけちゃったら、それを相手がどのように使用するかは、分かったもんじゃないってのが根本にある。
#結局、通信経路の向こう側での扱いが悪意に満ちたもので、それを見抜けなかっただけって事例。
公的認証機関による、正しい証明書かどうかを確認するってのは、個人情報の扱いを委ね、相手を信頼する一つの材料でしかない。
最終的な判断は自分でするしかない。
その判断を正しくできなかったのが反省点じゃなかろうか。
埋め込みツイッターのせいで、検索結果に含まれるらしく、キーワードで飛んでくる方もいらっしゃるようなので、記事エントリーを。
多分、原因はたくさんあるんだろうけど、結果として、メモリ不足の可能性が高いと思う。
俺は、仮想メモリを増やして対処したけど、OS再起動直後はうまくできたとか書かれている方もいらっしゃる。
仮想メモリを増やせば、アプリケーションで使用するメモリが物理メモリのみを要求していない限り、メモリ使用に余裕ができる。
OS再起動直後も、余分なアプリケーションを動かしていないので、メモリに余裕があるってことだな。
該当ツイッターはこちら。
ただ、初期型ネットブックとか古いPCとかで仮想メモリを確保するほどのディスク容量が無い場合も考えられる。
そういう場合は、不要なプロセスを停止するとか、MicrosoftUpdateに頼らず、1つずつパッチ適用すると何とかなるかも。
とりあえず、方法だけ書いておくか。
IIS用のマネージモジュールで、HTMLコンテンツに対し、カウンタと一緒に書き換えフィルタ処理を入れてある。
#フィルタを使ったマネージモジュールの創り方は、ウィジェットのサイトカウンタって文字列をクリックな。
ただ、書き換え時にいちいちrssを取りに行くと、twitterサイトが重いときとか、回線混雑のときに応答待ちが大きくなるので、定期的にメモリ上に取り込むのを別途タイマーかけてやってる。
本当にちゃんと保持できてるかは未確認だけど、一応、シングルトンクラス内でタイマー使ってるから、保持できているはずだ。
保持したrss(XML)をごにょごにょ弄って書き換えるのは、いちいちやってる・・・のは無駄だな。
#本当なら、保持するのは書き換えに必要な加工状態のものでいいはずだよなぁ・・・ま、いいか。
サーバサイドでrssを読み込んでおいて、埋め込む。
仕組みは簡単。
実装は・・・力技。
クライアントに余分なアクセスを発生させないので、高速化に寄与?
一応、うまく動いているように見えるけれど、今回、Windowsサービスを使っていないので、ちょっと不安。
しばらく様子見。
無線LANアクセスポイントのSSIDが見えなくなる現象がひどくなってきたので、対策を強化してみた。
#ステルス化するわけじゃなく、接続自体切れるので、無線系のハングだと思う。
1時間おきに自動的にアクセスポイントを再起動させるようにした。
有線側に繋がってるマシンから1分タイマで、毎時59分になるとリセットするよう、管理画面にアクセス。
Windowsサービスってのは以前と同じ。
無線切れはアクセスポイントのせいだけではなく、クライアントのTCP/IP死亡ってのもあるんだけど・・・
因みに、このSSIDが突然見えなくなる現象、メーカー関係なくいくつかの無線LANアクセスポイント/ルーターで発生するらしいのだが、一向に対策を謳った製品が出てこない。
定期リセット機能でもいいから、何か対策を望む。
猫に小判か?
アドエスにルート証明書をインストールしてみた。
このサイトのHTTPSで使われているSSL証明書のルートCA証明書なのだが、普通にインストール(クリック)すると、中間証明書としてインストールされるので、ダウンロードしたSmartPhoneAddCert.exeのソースコードをVS2008でリビルドしたものを使って、ルートへインストールしてみたんだ。
でも、なぜかうまく証明書チェインが構成されないらしく、証明書警告が出まくる。
どういうことだろうか・・・
最近のコメント