ドライバはカーネルモードで動くわけで、かなりの特権が与えられる。
そんなものが、無暗にメモリを喰いまくったり、例外吐いたりしたらえらいことになるわけだということは薄々気が付いていた。
サンプルコードを見ても、alloc系関数は特定要素の生成に特化したものだったりするのは当たり前だと思ったのだが、どうも、メモリ確保には細心の注意というか、気軽にメモリ確保しちゃいけないんじゃないかと、思ったのは、今日。
一時的なメモリ領域で、固定長にできず、しかし、内容解析のために連続領域が必要・・・といった場合でも、それを確保せずに済ませる方法を考えた方が、どうやらいいらしい。
メモリ確保しないとか、変数を使わないのは、XSLTで慣れてる?
コメントしちゃいなよ