まっさら状態のThinkPad X121eを用意できたので、Windows Developer Previewをインストールしてみた。
インストールしたのは、with developer tools and apps。
もちろん、64bit版。
インストールメディアのディスクサイズ的には2層DVDを必要とする。
まぁ、ディスクはあるけど、これだけのために焼くのもナンだし、USBメモリでインストールしてやろうと思い、XCOPYしてみる。
で、うまくいかないわけよ、XCOPYがさ。
なんじゃろうかと思って、エラーになってるファイルを見てみると、4GB超えとるがな。
FAT32じゃ、格納できんってことですよ。
むぬぅ。
exFATならいけるんじゃね→コピーは成功→ブートできず。
仕方なくNTFSでフォーマットし、XCOPY。
ブートできたよ!やったね。
おそらく、シリコンディスク(USB接続すると、HDDとして認識されるやつ)だったから、ってのが効いてるんじゃないかと。
インストールは順調に進み、ユーザ作成で、Windows Live IDを打ち込むと、ユーザ情報を引っ張ってくれて・・・出たよ、あの画面!!
しかも、ディスプレイサイズ、ちゃんと認識しておられるよ。
インストール前段階でTimeZoneに日本(Japan)を選ぶと、106/109キーボードも選択できるのも便利。
#ドライバ類はまだインストールしてないし、英語版だけど。
細かいところは追々として、結構よさげな予感。
コメントしちゃいなよ