とある合同勉強会で、Lチカを実施、なんとか点滅までできました。
#位置バレしたくないので、伏せておきます。申し訳ない。
.NET Micro Frameworkってのがあるのを知ってはいたけど見たことはなかった件。
先月、これも別の某所で見る機会があり、興味が湧きまして。
FEZ Cerb40とかいうモジュールを購入。
#これが先々週。
で、とりあえず、動かしてみるべ!ってことで、先駆者のお知恵を拝借しつつ、実施。
まず、これ、モジュールに足を生やさないといけない>半田付けです。
ついでに、水晶振動子をつけるパターンもあるので、手持ちのものを付ける。
あとは、3.3Vが必要だという点。
秋月の3.3V 3端子レギュレータキットがいくつか残っているので、それを使って外部モジュールとして用意。
で、VisualStudioの準備。
一応、先駆者様サイトの手順でOKなんだけど、一つ注意。
ファーム書き換え時に使用する実行ファイルは、VC++2005のランタイムを必要とするので、インストールが必要でござる。
※「アプリケーションを正しく起動できませんでした (0xc0150002)。」とか言われる。
あとは、Lチカプログラムをコピペでうご・・・かない。
ってか、GHI.OSHW.Hardware.FEZCerberus.Pinが無い。
最新バージョンでは、GHI.Hardware.FEZCerb.Pinになってました。
とりあえず、動きますた。
作るのは、GadgeteerプロジェクトでもOKです。
#Gadgeteer.Timerも使えるので、イベントドリブン(っぽい)プログラムが書けます。
当然、デバッグ時に、ブレークポイントも使えます。
まずは第一歩完了です。
コメントしちゃいなよ