OS-1用の電源供給基盤をつくっていたのが、できましたとさ。
USB5Vから3.3Vを生成して両側の+Vに供給もできるし、OSX-1標準添付のアダプタも使える。
#物理的に干渉しての排他。
USBからの給電時は信号線をパススルー。
#できてるはず、多分。
OS-1用の電源供給基盤をつくっていたのが、できましたとさ。
USB5Vから3.3Vを生成して両側の+Vに供給もできるし、OSX-1標準添付のアダプタも使える。
#物理的に干渉しての排他。
USBからの給電時は信号線をパススルー。
#できてるはず、多分。
ドライバは全部入れたつもりなので、不明なデバイスはゼロに。
だけど、なんかわからんけど、ハードウェアボタンを押すとプログラムエラーが。
画面回転も効かない。
インストール時にバックでエラーとか出てたせいなのか、Windows8のせいなのか、わからん。
でも、ま、いいや、あまり使わん。
気になるなら再インストールする。
キャリブレーションもして、シングルタッチ(ペン)もOK。
VisualStudio2012もインストール完了。
Office2013もインストール完了。
とりあえず、Office2013の起動だけは確認してみたけど、特に問題もなし。
んー、ちとつまらんなぁ・・・
でも、まぁ望んだ結果であるので、よし。
ちゅうわけで、インストールできるなら何でもWindows 8にしてみたいと思った次第。
解像度なんて、足りなくてもいいじゃないか。
せっかくSSD化したLOOX U50なんだから、Windows 8 をインストールしないわけにはいくまい。
まず、いつもどおり、Windows インストール USBメモリを用意。
今回は、マシンに合わせて Windows 8 Enterprise の 32bit版を用意。
USBメモリをNTFSフォーマットしてアクティブ化。
そこへディスクイメージをXCOPYで全コピー。
起動メニューからUSBメモリを選択して、インストール。
当然、クリーンインストール。
世間ではWindows8の発売で賑わっているようでしたが、仕事も忙しく。
MSDNを契約しているため、ここ最近の新Windows発売にも浮き足立つこともなく、平穏。
というわけで、はんだ付けなんですが、丸ピンソケット(1列)ってのがあるじゃないですか。
あのピン元って、一般的な基盤の穴にスッポリと入らないような大きさなんですよね。
基盤側の穴を大きくすればカッチリ入るので、削ることになるんですけど、この削りが結構面倒。
指で丸やすりをよじって削るのは、結構疲れるのですな。
穴あきの厚い板とか、それだけのために用意するのもなんだかなぁと思っていたところ、いいものが。
発砲スチロール風のスポンジ。
何かの梱包に使われていたもの。
がっしり固めながら、中空気泡が多く軽くて、しかも、すべりにくい。
これを基盤の下に敷くと、両手で火起こしの容量で削れるため、非常に便利かつスピーディ。
梱包材なので、惜しくもない。
今後の作業も捗るはず。
ARecX6のストレージをUSB500GBからeSATA1TBに換装した件。
1週間ほど経過しましたが、非常に安定しております。
むしろUSB500GBのときより安定しております。
しかも心なしか応答も速い。
#単純に検索対象が少ないとか、消去プロセスが発生していないからかも知れませんが。
容量のことも書いておきます。
1TBのHDDを接続しても、1TiBではないので、認識できる容量は932G(i)Bとなります(これは仕方ない)。
そのうち、システムが50GBくらい(?)喰うみたいなので、8xxG(i)Bが録画に使用可能な容量となります。
そうした中で、約1週間の使用率は14%。
50日どころか、2カ月分くらいはなんとかなりそうな気がします。
ちょっとしたアレで、Windows Server 2012にIISを入れて、ASP.NETなもの動かそうと思ったんだけど、なんかうまくいかない。
ASP.NET自体、機能になってるからそれをインストールすればいいんだろうけど、それだけの選択ができないというか、よくわからない。
仕方ないので、Web Platform Installerを導入して、ASP.NET 4.5をインストールし、何とか対応。
当然、ローカル環境だけで対応可能な方法があるはずなのだが、・・・
何がって、ARecX6ですよ。
今までは、500GBの2.5"HDDをUSBで繋いでいたのですよ。
それで、大体25日程度保存できておったわけです。
でも、いまどき500GBの容量で満足していてはいかんのではないかと思い立ったわけではないのですが、1TBの2.5"HDDもお手頃になってきたので、取り付けたくなってきたのです。
これが結構難題で、ARecX6のUSB端子1つだけだと、HDDへの電源供給が少し心もとないらしく、ちょっと部品点数の多いHDDケースなんかだとそれだけで電流不足で認識に失敗してしまうのです。
ただでさえ500GBよりも多くの電力を必要とするはずの1TBですから、うまく認識させるのは至難の業です。
#素直に外部電源に頼ればいいのですが、コンセント数が勿体ないのです。
仕方がないことかと諦めておったのですが、ふとeSATAも搭載していることに気付いたのが最後、eSATAケースに願いを込めて、取り付けたわけです。
USBを電源として利用できるため、動作に期待が持てると判断したのです。
結果は1TBを認識。
おめでとう。
しばらく様子を見ないと何とも言えないけれど、これでちゃんと動けば、ざっと50日ほど保存ができるわけで、1か月半の放置も問題無いことになるのは、非常に心強いと言えます。
そして、満足です。
いや、まだそこまで動いてないけど。
まず、困るのが、OS-1モジュール単体にしたときにどのピンに通電すればよいかということ。
OSX-1ベースもあるので、テスターとかでチェックすればいいんだけど・・・
というわけで、サイレントシステム社のサイトでOSIO-1の回路図を落としてくる。
それによると、どちら側でもいいので、1番ピンがGNDで2番ピンが+3Vだそうな。
ピン番号は、シルク印刷されてるのでOKだけど。
ACアダプタって3.3Vだったよね・・・
回路図を見ると、レギュレータ入ってる!
ま、3.3Vを直で与えても特に問題ないはずだ。
#実際に通電して基板上のLEDは点灯したし。
気になるならパスコンくらい入れておこうか。
まだ片側だけで、USB駆動用にレギュレータ回路も載せてないからアレだけど、徐々にはんだ付けしますよ。
今回のUSBは、給電用にAオスを直付けてみました。
#ダイレクトインできます。
ついでにパススルー端子として、Aメスも装備して、連携するモジュール(仮)への給電も考えた素敵仕様。
今月末くらいまでに完成できたら、次は簡単なプログラムからやっていこうと思う。
Hyper-VでWindows 7のVirtual PCと違うのがUSBデバイスの認識。
Hyper-VだとUSBデバイスは認識できなかったりする。
でも、音を出すのと同様に、何とかする方法はある。
リモートデスクトップを使えばいいのだ。
ただし、通常ではストレージだけは何とかなるものの、その他のデバイス類は何ともならん。
・・・と思ってきたのだが、実は、Windows 8とかのリモートデスクトップでは、ポリシー設定を弄ると何とかできるらしい、ということで、やってみると、これができちゃうわけですよ。
あーただし、Edition依存の可能性もあるので、要注意。
試したのは、Win8 の Enterprise Editionで Win8 on Win8構成だから他のEditionではできないかも・・・
とりあえず、一発目ですから!
話は10月からスタートする。
MicrosoftのWindows8アプリ開発のアレがあったんで、とりあえず、登録だけしてみたんですよ。
#別に、MSDN契約してれば、開発者無料登録なんていらんのですけどね。
どうしよっかな~って感じだったんですが、Lundiさんからお誘いいただいたので、Developer Campに参加してきたわけですな。
#感謝>Lindiさん。
いろんな情報を貰ってですね、できそげな気がしてくるわけですよ、人間ってやつは。
そういう妄想を抱いて突き進んでも、結局ときどき挫折するわけですよ、はじめてのやつは。
でも逆に、はじめてだから最小限の機能実装でいいじゃんという開き直りもあったりする。
そういう紆余あり山ありな苦悩(最後には徹夜もアリ的な)で、何とか登録申請まで辿り着けたって話。
ぶっちゃけ、サンプルをうまく使えば登録できるよ的なこともあったんですが、やはりフルスクラッチしてこそ!という想いだけで突き進んだ俺。
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