OS-1用の電源供給基盤をつくっていたのが、できましたとさ。
USB5Vから3.3Vを生成して両側の+Vに供給もできるし、OSX-1標準添付のアダプタも使える。
#物理的に干渉しての排他。
USBからの給電時は信号線をパススルー。
#できてるはず、多分。
下に写ってるのがOS-1。
上に写ってるのが作った基盤。
くっつけるとRJ-45部分が干渉するので、削って穴をあけてある。
本当は、さらに足を延ばして、ブレッドボードに刺さるようにしたかったけど、はんだ付けスキルが足りないため断念。
くっつけてると非常にコンパクトで、PCのUSBに刺すだけで電源ONに。
あとは、LANケーブルを繋げば、即プログラムが楽しめる、そんな素敵仕様。
コメントしちゃいなよ