自分の胃袋容量を確認するため、フェアでも安くならない牛丼キングを喰ってきた。
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[AA] 安かったから、買ったよ→BUFFALO ポータブルブルーレイドライブ BR-PX68U2-BK
[予告]次回メンテナンス(運用停止)は 12月7日 10:00~16:00 のうち2時間程度を予定しています。
せっかくの大容量ディスクなので、使わなければ勿体ない。
#なにやら1プラッタで500GBってのも出したらしいので、9.5mmの1TBもそのうち出ると思うし。
やはり、再起動すると消えるっぽい。
Windows Updateで自動再起動したら、RAMディスクの中身が空でござる。
サイトコンテンツ全部無いわけで、3:00-12:00頃までアクセスしても500エラーだったらしい。
内容、復元されないのは嫌だなぁ。
なんとかできないかな。
落としたまま忘れてたんだけど、開いてみたら結構有益だったので。
TFS2010ってインストール簡単になってるらしいので、今あるTFS2008にぶち込んであるソースコードだけでも移行させたいなぁと思い至る。
#新環境構築中ですし。
今のところ分岐つくったりしてないので、昔のコードを保存しておく必要はあまりないのだけど・・・
買ってきたHDD。
X61Tabletで使用中のHDD内容をコピーして、Hitachi Align Tool適用したら、ブートせず。
#まぁ、パーティションテーブルに変更が入るから当然と言えば当然か。
本当なら、起動情報を再構成するところなのだけど、どうも今後は4kセクタが主流の模様なので、XPを使いたい場合、逐次不整合が発生する可能性がある。
じゃぁ、構成を変えようってことに。
#要はクリーンインストールしようということですな。
XPを使う場合には、不整合が起きても問題ないように、Hyper-VなりVirtualPCなりを使うような構成にしておきたいので、Windows 7とWindows Server 2008 R2のデュアルブートを基本にしておこうと思う。
#当然、VHDブートの予定。
幸い、X61TabletはCPUファンを交換したマシンが空いているので、それで徐々に構築をしようと思う。
T61のHyper-Vマシン利用なんだけど、とりあえず、フルインストールとServerCoreインストールのホスト(親パーティション)で同一のHyper-V VMを見ることには成功したのでメモしておく。
VMは既定で
C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Hyper-V\
フォルダに作られるので、これを共通ドライブをターゲットにジャンクション化しちゃえば共通化できるようだ。
仮想ネットワーク構成まで共通化しないと、実際には使えないんだろうけど、今のところ不明。
#Virtual Serverではファイルで構成されていたから、レジストリじゃないと思いたいのだが・・・
Hyper-Vフォルダは Hyper-V Virtual Machine Management サービスに捕まれているので、一度停止させてからジャンクションを構成(mklink /J)して、再開させる必要がある。
#当然内容物(重要なのは直下のXMLファイル)もコピーとか移動とかしておく必要がある。
これでVMをメンテしやすくなる。
TS: Windows Server 2008 R2, Desktop Virtualization
知識問題がほとんどなのに・・・
所用で東京へ行ったついでにアキバで2.5"750GB@HGSTを購入。
詳細は後日。
予定としては、ThinkPad換装用として。
にしても2.5"のHDDも安くなりましたのぅ。
160GBで1万円切ったのうれしくて換装しまくった思い出は、まだそう遠くない過去なんだが。
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