前記事からの続き。
結局無線LANアクセスポイントの設定画面をARRでリモートアクセス可能にした。
#当然SSLのみの設定。
久しぶりだったので設定でちょっと詰まった。
- 拡張子拒否で401エラー。
- 圧縮を切ってなかったので500エラー。
#これは俺の環境だけかも。
忘れないようにメモ↑。
今回、認証は設定画面のBASIC認証をそのまま使ったので、別途認証の設定は無し。
#いつもは認証モジュールを組み込む。
にしても、ARR、非常に使える。
前記事からの続き。
結局無線LANアクセスポイントの設定画面をARRでリモートアクセス可能にした。
#当然SSLのみの設定。
久しぶりだったので設定でちょっと詰まった。
忘れないようにメモ↑。
今回、認証は設定画面のBASIC認証をそのまま使ったので、別途認証の設定は無し。
#いつもは認証モジュールを組み込む。
にしても、ARR、非常に使える。
無線LANアクセスポイント(ルーター)のリセットのため、リモート接続を利用してみた。
利用してみたというか、利用できなかったというか、PHS回線では遅すぎて、忍耐力の限界より現状運用している自動リセットの方が確実だとわかった。
#現状、1時間に1回リセットしているので、15分程度なら、何もせずに待っていたほうが楽。
ぶっちゃけPHS回線では使えないのだが、仮にこれが数Mbps程度の回線であれば使えるんじゃないかと思う。
ただ、無線LANアクセスポイントのリセットに関しては、別途WEBインタフェースを用意するのがいいと感じた。
#またARR使おうかしら・・・
Vista以降でしか使えないのかぁ、残念・・・と思っていたLive Meshなのだが、どうやら、Live Mesh本体をインストールするのはVista以降だけど、クライアント(ActiveX)はXPでも使えるらしいということで、やってみた。
方法はこちら(Windows Live Meshを使ってインターネット経由でリモート・デスクトップ接続する - @IT)。
しばらく前から、「が」と「を」、特に「が」について気になっている。
「を」の代わりに「が」を使う・使われること、そしてそれを目にする機会が増えた気がする。
他愛ないことかも知れないけど、例えば、「○○が好き」という文。
好きの主語は「自分」などであって「○○」ではないと文脈から判断できるとしても、「○○を好き」の方が分かりやすいと思うのは俺だけだろうか?
ここまでも含め過去記事でも多々「を」で書けるところを「が」にしているところもあるので、他人のことをとやかく言える立場に無いのだけれど。
鰹節を持って「猫が好き」と言った人がいた場合、「猫が鰹節を好き」なのか「その人自身が猫を好き」なのか、どちらの意図を持っての発言か、これだけでは判断できないと思う。
大した違いはないのかも知れないけれど。
書いとかないと、忘れる。
本当はパケット内容をごにょごにょいじりまくるアプリケーションを考えるべきとは思うのだが、それでなにを実現するかについては全く思い浮かばない・・・というか、実現したいことはあるんだけどさ、使い方がね・・・
バッファローRAMディスクユーティリティだけじゃないと思うのだけど。
再起動時にファイル復元できてない原因は、DBファイル(.mdf, .ldf)があるせいじゃないかと。
ファイルを掴んでいる状態で、バックアップできてないんじゃないかと。
サイトコンテンツと、カウント保持用DBファイルをRAMディスクに置いているけど、DBファイルの読み書きはSQLServer任せ。
SQLServer停止まで掴みっぱなしか、もしくは、サービス停止直前に離す際のなんらかの更新によって、RAMディスクのバックアップ処理が追い付かなくなることが原因のような気がしている。
やらないけど、多分、DBファイルをRAMディスク外に置けば復元できるような気がする。
SQLServerサービスをRAMディスクに依存しちゃえば、改善されるかも知れない。
新VAIO Zで1TBSSD選択できるらしいじゃないですか。
モバイルノートで1TBのストレージ、それも爆速。
高くて買えませんが、一度でいいから触ってみたい・・・
SSDとHDDの容量単価逆転はまだ先のことだと思うけど、高密度化ではSSDの絶対有利だから、特に2.5"で容量ベースの年内逆転あるかもと思ってただけに、垂涎。
#2.5"じゃないし4つ合わせて1TBですが、それでも。9.5mm厚2.5"1TB、まだ出てないわけで。
去年末のこと。
某所の汚職事件お食事券2000円分余ってたので、だったら肉だろってことで、「さぼてん」へ。
さぼてんでランチタイムに2000円分喰うってのは、非常に豪華なのだよ。
#ランチタイムじゃなくても2000円分喰えば豪華です。
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