去年末のこと。
某所の汚職事件お食事券2000円分余ってたので、だったら肉だろってことで、「さぼてん」へ。
さぼてんでランチタイムに2000円分喰うってのは、非常に豪華なのだよ。
#ランチタイムじゃなくても2000円分喰えば豪華です。
去年末のこと。
某所の汚職事件お食事券2000円分余ってたので、だったら肉だろってことで、「さぼてん」へ。
さぼてんでランチタイムに2000円分喰うってのは、非常に豪華なのだよ。
#ランチタイムじゃなくても2000円分喰えば豪華です。
成功するまではちょっと不安もないわけじゃない。
今まではPHSで速度不足のため、ほんの僅かしか視聴できなかったが、もしかして、何か不都合アリ?とか思ったりもした。
というわけで、実際に外出先からアクセスできる機会を得たので、視聴してみた。
まったく問題なく視聴できることに少し感動。
通常時でも、hostsファイル書き換えて外部からトンネル刺さってるIPアドレスへアクセスしてるから、出来て当たり前と言えば当たり前なんだけど・・・
いや、当たり前のことが当たり前にできることは、実はとても重要なんだと思う。
そのための確認ってのはやる意味がなさそうに感じられるけれど、実は一番必要なことなのかも知れない。
などと考えつつ、ARecX6の視聴を楽しむのであった。
ARR経由でARecX6のファームPOSTが404応答になってた理由、分かっちゃえば単純。
Windows Embedded Standard 2009のインストールに成功したので、手順通りにビルドして(ちょっと嘘)、手順通りにコピーしたら(ちょっと嘘)、Windows Embedded (XPSP3)のできあがり。
実はVirtual PCのVMでISOイメージをマウントしてインストールしてたんだけど、Windows Embedded Standard 2009のISOイメージって、4.5GBあるってのを今確認した。
これがインストールエラーの原因。
2GB(今は4GB?)を超えるISOイメージの場合、VMのCDドライブへ直接マウントすると、中身の読み取りに失敗する場合があるってこと、すっかり忘れてた。
ホスト側でリアルドライブでも仮想ドライブでも、イメージ全体を読める状態にして、そのドライブへ接続してあげれば、問題なくインストールできるはずだ。
再挑戦である。
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