Hobbyカテゴリに入れちゃってるのはいかがなものか。
なんか、メールでこんなの来てた。
ボリュームライセンスでもOKなのか、無料なのか、また、契約更新時の料金体系も不安ではありますが。
体系的には分かりやすくなったのではないかと。
#分業化はいいけれど、それでツール選択をしないといけないのはいかがなものかと思っておりましたよ。
#境界的作業もあるわけですが、現体系でTeam System2本買うとSuiteと同額ってのも・・・。
でも、これで、UMLツールは確保できるかなぁ、と。
Hobbyカテゴリに入れちゃってるのはいかがなものか。
なんか、メールでこんなの来てた。
ボリュームライセンスでもOKなのか、無料なのか、また、契約更新時の料金体系も不安ではありますが。
体系的には分かりやすくなったのではないかと。
#分業化はいいけれど、それでツール選択をしないといけないのはいかがなものかと思っておりましたよ。
#境界的作業もあるわけですが、現体系でTeam System2本買うとSuiteと同額ってのも・・・。
でも、これで、UMLツールは確保できるかなぁ、と。
80GB固定で確保したVHDに構築したTFSリポジトリ。
なぜか、SharePointへのアクセスだけができなくなった。
起動時にHDDのスキャンが必要と出たり、結構怪しい状態ではあったのだが。
仕方なく、1か月前のVHDを持ってこよう・・・とすると、80GBというサイズが邪魔。
この際、サイズを縮小しようと。
Windows 7, Configurationです。
何とかなるかなぁと思って、対策はオンライン資料(ビデオ、コラム)のみで受けてきました。
2回で1回分のアレを使って、行ってきました。
#実質5割引き。
ま、何とかはなったのですが・・・ギリギリ。
もっとがんばりましょう。
☆ボタン(右から3つ目)を付けてみました。
ポチッとサイズ変更できます。
FormBorderStyleをNone設定しておかないと、フォームサイズ最小値が正しく反映されにくい模様、というのは覚書。
で、肝心のWindows 7での動作では、やはりリサイズが有効に働かないので、☆ボタン(右から3つ目)を押すようにとのこと。
因みに、XPモードのRemoteAppだと、全画面サイズの取得ができないらしく・・・
バックアップしようかと思ったんです。
VHDネイティブブートしたOS(Windows7)から自身のVHDをコピーしてみたわけです。
シャドウコピーを有効を有効にしてたからかは分からないけれど、コピーできるんです。
#その内容がどうなっているかは未確認。
昔2003R2のシャドウコピーでやったような、うろ覚えがあったので、出来るんじゃないかと思ったんですが、ロック無しでコピーできるのはちょっとした驚きがあります。
Postボタンがキレ気味なので修正を。
レイアウト系パネルを重ねてるんだけど、どこかで自動リサイズが無効になってるとデザインモードのサイズが適用される部分が出てくるらしい・・・よくわからんけど。
そうでした。
いくら加算・減算ができるといっても、返却可能な桁数には制限があるのです。
桁数が足りないからエラーにしちゃうのは、まずいわけで、少なくとも、整数部が制限に収まっているのであれば、値を返すべきでしょう。
であれば、特定の桁位置の値で四捨五入しなければならないのですが・・・これがちょっと難しい。
四捨五入処理自体はそれほどのことはないのだけれども、返却文字列長を考えるとね。
既出のアプバーをアップしてみる。
動作には、.NET Framework 2.0が必要。
64bitOS未確認。
正常にPOSTできると、IDとパスワードを保存する。
#保存するけど、暗号化はしない。
正式なAPIを使用しているかは不明。
サポートサイトでのサポートはなし。
何かあればコメントで。
今更ながらインストール中なのだが、XPのインストール要件ってHDD容量最低2GBってあったので、仮想HDDを2GB(2047MB)にしてインストール。
不要なコンポーネントを削ったりすると、確かに2GBでもインストールできた。
ただし、仮想メモリも削除しないと、アプリケーションを追加して実用化するのは厳しい。
C++でフォームアプリつくってたら、デザイナの挙動がおかしくなって、しまいにはデザイナエラー。
仕方ないので、C#。
でも、結果としてC#の方が楽だった。
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