Excel関数にすると気になっちゃうのがEの処理。
文字列引数を受け取る関数にしたんだけど、ある程度の桁数の数値を引数に指定すると、E付きの文字列になっちゃう。
できればEを有効に読み取ってあげたいところ。
もうちょっと時間を掛けよう。
Excel関数にすると気になっちゃうのがEの処理。
文字列引数を受け取る関数にしたんだけど、ある程度の桁数の数値を引数に指定すると、E付きの文字列になっちゃう。
できればEを有効に読み取ってあげたいところ。
もうちょっと時間を掛けよう。
ので、少しうれしい。
何でもそうだけど、実際にやろうとすると、意外に手間取るよね~。
一応、走査回数は標準2回(最悪n^2オーダーになる条件が含まれるけど)でパースできるようにした。
#本当は1回でやるべき。
符号は数値前のものだけ。
でも複数連続符号も認識できるように。
数値中のカンマや空白の読み飛ばし機能とか、数値前後の文字列を無視する機能とか、そういうのも実装。
米国ではすでにやられていたんですが、日本でもやってくれるらしい。
リベンジとか、MCPDとか受けておくかな。
2回目無料だと、1回目の受験時のプレッシャーが減るので、たとえ1回で合格できる試験でも、メリットがあると思う。
あとは、どこかで割引チケットを買うことができればOKなんだが。
#旧NRIラーニングは割引販売してくれるっぽい・・・けど、「上記「お申し込み」ボタンよりお申し込みください。」のボタンが無いよ~。
##問い合わせたらつけてくれたっぽい。
休眠中のT61をどうにかしてHyper-Vサーバ化したいと思っていた。
できればServerCoreで。
リベンジ学習のためとか、LAN内にちょっとしたファイルサーバを設置したいとか、そういう理由はさておき、T61を活用せねば、もったいないわけだ。
ServerCoreに関しては、コンポーネント数が少なければ、攻撃を受けにくいというのは分かる。
シンプルイズベストというやつだ。
使用リソースも少なくて済む。
Hyper-Vの親パーティションにするなら確かにServerCoreはベストかも知れない。
だが、こと操作に関してはベストじゃない。
CUIで同じことができるにせよ、GUIの操作性やヘルプの充実度にはそれなりのメリットがある。
そして、ノートPCでHyper-Vを構成した際に、単体でゲストOSの画面参照ができなくなるのは、大きなデメリットだと、常々思ってきた。
PRO: Windows Server 2008, Enterprise Administrator
不合格。
2科目目無料のアレで受けてきたのですが、1問足らずの不合格。
以下言い訳。
最近、サーバ触ってなかったんだよね。
やはり実機を動かしてみてナンボ。
特に、複数ドメインや複数サイト、フォレスト間の信頼とか、まぁいろいろ実際にやってないと。
多少日本語化が弱い問題もあったのだけど・・・、普通に力不足。
リベンジをどうするかは考え中。
#これ、日本でもやってくれるなら即再受験を前向きに検討するんだけどね。
##実機触れよ>俺。
smart sizing:i:1
こいつは知らんかった。
個人的に、超便利なのでメモしておく。
XGAノートをQXGAで使えるかも?
ってことくらいは知ってる。
MCDBAも持ってるし。
ただ、どの情報の格納にデータベースを使えばよいかの判断について、皆目不明瞭だった。
情報を格納するのなら、ファイルでいい。
#広義ではファイルシステムもデータベースだけど。
テキストファイルで良いのなら、その方が分かりやすい。
typeコマンドやメモ帳など、中身を見る手段はいくらでもある。
多量の情報を処理することも、一度プログラムを組んでしまえばどうということはない。
いくらISV試験を受けても、こういう実に基本的な事柄ってやつは、出てこないし、解決されない。
データベースというものがあって、どういうものかも分かる。
確かに情報を格納したり参照するといった処理をするのには便利な機能がいっぱいだ。
でも、今ここにある情報をデータベースに格納する意味はあるのかと。
帰路。
往路の逆なら確実に帰れるのは当たり前。
でも行きの候補経路にはいくつかあって、京都経由、大阪経由、名古屋乗換え、と時間的にはこの3つ。
大阪経由で帰ってみよう。
というのも、郡山から大阪までは1時間かからない。
#静岡県内でいくと、静岡-浜松や静岡-熱海なんかより余裕で近いということになる。
大阪に何かあるかというと、何もないのだけれど、電気街をぶらついて、多少腹をこなした方がよかろうということで、難波まで行って、新今宮までぶらぶらすることに。
でかい唐揚げとしては、昨年、でからあげランチとして制覇している。
しかし、もっと東にも、やはりでかい唐揚げがあると聞き、行ってきた。
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