久しぶりに味奈登庵へ行ってみた。
目的は、もりそば。
大盛りにすべきか、富士山盛りにすべきか、それが問題だ。
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[予告]次回メンテナンス(運用停止)は 12月7日 10:00~16:00 のうち2時間程度を予定しています。
HDDの不調にだって、何か原因があるはずだ。
IE起動が遅いとか、TCP/IPが死ぬとか、予兆はあった。
もっと前だと、SDHCがアンフォーマット状態になるとか、不調の予兆かも知れない問題も発生した。
マシン(ノートPC)を落下したことは・・・ある。
でも、それが原因かどうかは分からない。
IOデータでは問題ないとか結論付けている。
だがしかし、声を大にして、否と叫びたい。
Pro: Designing and Developing Windows Applications Using the Microsoft .NET Framework 3.5。
.NET 3.5 WindowsアプリのMCPDだな。
これ、参考書、無いので、困ったんですが、70-548のSelf-Paced Training Kit(こちらで買えると思いますよ)を利用してとりあえず受けてみた。
これからだ。
「SEG CLIP」は(も?)どれでもハンドルリークするということは確定。
それを直さないらしいというのも確定。
俺が所有しているのは、GV-SC200なので、GV-SC200だけだが、もし、他のシリーズを持っていて、問い合わせすれば、返品という回答になるだろうということは容易に予想が付く。
だけど、俺はこのレベル(USB2.0フルスピード)のワンセグ視聴という機能を失いたくないから返品しねぇ。
ただ、ハンドルリークを放置する企業姿勢には腹が立つ。
結局はそれだけなんだけどな。
しかも、サポートが激しくダメなんだ、この会社。
ゆでたまごを飽和食塩水に漬けるとできるらしいけど、飽和食塩水なんて、どんだけ塩使うことか。
そこで、塩の量を減らせないかと考えた。
手順は以下のとおり。
Addin for Excel 95-2007 Basic EditionのVer0.7.1を公開した。
せっかくコンピュータ使ってんだから、有効桁なんてケチなこと言わず、どーんと数百~数万桁使っちゃえ的に加減乗除+開根+比較までできるってことは、100円電卓レベルの操作を多桁で実現できちゃったってことだ。
開根には時間掛るけど、100円電卓では得られない精度。
互換関数使えば互換性と処理速度と精度のいいとこ取り。
是非使ってみて欲しい。
わざわざ、RDPで接続して、SQL Server Management Studioを起動して、テーブル参照して、編集して、とやるのが面倒なのと、そのまま外部からやろうとすると非常にリスキーなので、そういうページを1つつくっちゃいました。
つくっちゃったんですが、URLは晒さない。
晒しても問題ないように認証付けたんですが、晒さない。
HyperLong系の加減乗除、開根、大小比較まで出来るようになっている0.7.1もまだ公開されてませんが、次回(0.7.2)の予告。
絶対値取得関数。
開根関数には必須。
実は、文字列として、たとえ負の数だろうが、- を先頭に付けるだけで、符号反転できたりする仕様なので、条件判定して、- を文字列連結しちゃえばいいんだけど、それだと32767文字超えちゃう可能性があるので、関数として用意しておいたほうがいい。
円周率定数関数。
定数なので、計算処理無しで返したいところ。
これまで、「そんなに長く円周率算出して実際使うのは10ケタも無いじゃん」って言われ続けてきた円周率をこれでもかというくらいに長く利用できるようになったので、なが~く出せるように。
ついでにSQRTPI関数っぽいものも。
あとは提供方法考え中なのが、返却の文字列長指定。
あると、結構便利な予感。
他には、SUM系の関数をと考えてるんだけど、今のところ未定。
ま、こんなところかな。
徐々に追加すれば良い。
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