証明書ストアにアクセスする必要があるので、コードメモ。
表示用に文字列にしたけど、ひとまずアクセスできることを確認。
使えそう。
証明書ストアにアクセスする必要があるので、コードメモ。
表示用に文字列にしたけど、ひとまずアクセスできることを確認。
使えそう。
http://www.dospara.co.jp/goods_pc_topics/share.php?contents=shizuoka_close_100531
なくなっちゃうんですか!
いざという時に便利だったんだけど。
まぁ、移転するたびに市中心部から遠ざかってたからなぁ。
立地悪いんだよね。
駅までの無料送迎バスとかだせばよかったかも。
残念過ぎる。
サービスに限ったことではないが、msiインストーラプロジェクトで、Permanentプロパティの設定を間違えた。
これは、「アンインストール時に削除するかどうか」というプロパティではなく、「アンインストール時に残すかどうか」を決めるプロパティ。
#VS2010では説明が逆なので、迷う。正しくは、残す場合はTrueで、通常はFalse(残さず削除)。
これ、間違えたままインストールすると、インストール用レジストリに、そのキーとなるファイルのインストールカウント履歴らしきものを残すらしく、その後、Permanentプロパティを正しく設定したものをインストール&アンインストールしても、ファイルが残りまくるという現象が発生する。
これを解消するには、レジストリからキーとなっているファイル名(または単純にファイル名)に関連する部分を全部削除するしか方法はない。
要注意。
概略はこちら。
こんなにも早く、問題発生するとは思いもせず。
さらに、オペレーション障害まで付く酷さ。
#オペレーション障害:スタートメニューの反応ダメ化、Ctrl+C無効、画面乱れ等、OS正常利用不可能状態のこと。
こりゃハンドルリークだけの問題じゃないなと思い始めているところ。
これを数行のQ&Aだけで問い合わせ含めて放置しちゃうってのは、『皆様のデジタルライフを支える存在』としてどうなんでしょうね。
#デジタルライフってもう死んでるんですか?
因みに、GV-SC200が一番顕著らしいけど、ハンドルリークするのは、SEG CLIPシリーズ全部という正式回答を貰っているので、利用者は問い合わせてみるとよい。
詳しくは過去記事参照。
ポンコツながらも動くものができた。
今回のものは、Windowsサービス&GUIなネットワーク系アプリケーション。
まだ、ソケット状態の把握がうまくできていないため、公開するレベルではないけれど、なかなか良い。
こいつをいくらかちゃんとしたレベルに仕上げたら、また、Vectorに登録するとしよう。
VS2010だけなのか、未確認。
ユーザーコントロールを追加して、public EventHandlerを追加した。
しかし、コンパイルして、フォームに張り付けても、プロパティウィンドウにイベントとして表示されない。
[Browsable(true)]と、BrowsableAttributeを設定してもやはり表示されない。
なぜだ?
過去記事には、該当ディスクに対して、ファイルIOを増やすことで対応できるとしたが、どうやら、ディスクは無関係らしいことがわかった。
であれば、話は簡単。
for /L %a in (0,0,1) do echo hoge > NUL
#バッチファイルの場合は%aを%%aにする。
これで仮想マシン上での処理のカクカクは解消できると思う。
XPのコマンドラインで、たとえば
net start XXXXXXX
と、XXXXXXXサービスを開始すると、
XXXXXXX サービスを開始します.
XXXXXXX サービスを開始できませんでした。サービスはエラーを報告しませんでした。
NET HELPMSG 3534 と入力すると、より詳しい説明が得られます。
のようなメッセージが表示される場合がある。
そこで、ためしに、
NET HELPMSG 3534
を実行してみると、
とりあえず、やってみる。
自己満足対応しかできない上に回答催促多すぎると法に訴えるようなダメサポートしかできないダメメーカーの製品の問題点(ハンドルリークがシステムに及ぼす影響など)を実際に確認してみようってことで。
どんな結果出るかな?
随時こちらで更新。
怪しげなサイトについて。
やはり英語はちゃんと読まなきゃ。
割引きになるのは、どこぞの模擬試験と、電子書籍だけらしい。
とりあえず、発行だけはしてみたんだけど、それで予約進めたら、100%の金額を要求されたので。
いくらかでも割引かれるなら使うけど、さすがにポイントだけでは、個人で特典圏まで貯めるのは期間的に無理なので、断念。
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