わざわざ、RDPで接続して、SQL Server Management Studioを起動して、テーブル参照して、編集して、とやるのが面倒なのと、そのまま外部からやろうとすると非常にリスキーなので、そういうページを1つつくっちゃいました。
つくっちゃったんですが、URLは晒さない。
晒しても問題ないように認証付けたんですが、晒さない。
付けた認証は、IIS7 によるカスタムモジュールの作成に記載されたほぼそのままのもの。
当然、認証情報は変えた。
認証情報は、自動的に変わるようにちょっと手を入れたよ。
#そういうことができるのって素敵。
あとは、当然SSL。
Basic認証だけじゃ危険。
Httpsでやり取りしてやっと安全。
データベース操作用ページは、GridViewでノンコーディング・・・だと、テーブル情報の横長過ぎ見難さ発生だったため、表示をカスタム化して、XGA表示に収まりやすいように変更。
特に難しいことは無かったけど、一点だけ難しかったのは、モジュールの組み込み。
認証モジュール組み込んでも、Basic認証有効だと、401レスポンスされないから、Basic認証要求機能が働かないのね。
#ビデオ見れば分かることだけど、一瞬なので・・・
カウンタログ以外にも各種設定をDBから取ってくるようにして、外出先からも編集できるようにしたら便利だなぁと、野望が広がる出来栄え。
なかなか良い。
スクリーンショットはこちら。
編集リンクにより、クローラー判定とホスト名を編集することができる。
にしても、クローラー多し。
コメントしちゃいなよ