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いまのところ生きています。

で、このとおり。

SSL証明書の発行にはLet's Encryptを使わせてもらっている。

組み合わせは、CentOS8+nginx(リバースプロキシ)+マイIPSoftEther版(グローバル固定IPのVPN)+myDNS(ダイナミックDNS)+Let's Encrypt。

これならプライベートIPしか貰えないプロバイダであっても問題なくWebサーバ等を外部公開できるようになる。

環境覚書(その1)

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忘れてしまう前に思い出したように書いておく。

まずはドメイン鯖を構成する。

DHCP承認

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DHCP サービスは、承認のディレクトリ サーバーを確認できませんでした。

だそうな。

Windows 10 IoT Core をインストールしてみたよ。

明けていました。
冬休みは大晦日と三が日だけでした。

で、なにやら、Hyper-Vも仮想のネストができるようになったらしいので、Windows10 Enterpriseの評価版で試してみましょうと。

やり方の概要としては、
1. 作成した仮想マシンに対し、おまじないをする。
2. 仮想マシン上でハイパーバイザを有効にする。
でできるらしい。

だったら、vSphere( VMware ESX(i) )とかも載るんじゃね?って思うじゃないですか。
中を知らない素人なら当然のことです。

VHDXで作っちゃったんだけど、VHDが欲しい、でも2012R2とかのHyper-Vマネージャが近くに無い!って困ってしまう方々に捧げます。
ニッチ過ぎやね。

  1. VHDXへローカルアクセスできる環境を、Windows8.xのインストールCDで起動します。
    #評価版でもOK。32bit版でもOK。
    #インストールCDをコピーして起動可能にしたインストールUSBメモリなんかでもOK。
  2. 言語選択画面が表示されたら、Shift+F10でコマンドプロンプトを開きます。
  3. DiskPart
    コマンドを実行します。
  4. Create Vdisk File="変換後VHDファイルフルパス" Source="変換前VHDXファイルフルパス"
    を実行します。
    #フルパスは、ドライブ名が違う可能性があるので、もう1枚コマンドプロンプトを立ち上げて、要確認。
    #自動拡張にしたい場合は、Type=Expandableを追加指定します。
  5. 100%の表示を確認した後、インストーラを終了します。

で、変換(内容コピー)できます。
コピーなので、空き容量にはご注意を。

VHDX⇔VHDの変換にHyper-V役割なんて要らんのです。

でこーどいってきた

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書いておかねばなるまい。

自腹。いや、前泊したホテルで朝、腰を軽くぎっくりしたところから始まる、俺のde:code 2015。

まー、なんか朝から晩まで2日間どっぷりしましたわ。

Windows 10はお約束やね。
ストアがデスクトップアプリもポーティングできるとか。Phoneも関係なしとか、全対応するならいいけど、特定デバイスのみに対応するのって面倒かもなーって。
OS自体のバージョニングがなくなるという話、バージョン管理なんかしてらんないってことだと思うけど、いや、別にバージョン管理してもいいんじゃね?ってそれに関しては思う。
ぶっちゃけ、今のPreviewもビルド番号で管理してるじゃん、それでいいじゃん。
同じだと思ってたら実は機能差があるとかが一番困るわけで。
#今のWindows8.1 with Updateの媒体がそれ。2014/春のwith Updateなのか、2014/秋のwith Updateなのか、媒体だけ見ても分からんですよ。
それはさておき、新しいOSは、使ってて気持ちいいので、歓迎しておきたい。
#LOOX U50やF-07Cにインストールしたい。

VSCodeは、クリティカルヒット。
Linux、MacでもC#とかインテリセンスはナイス。
あとでWindows版使ってみよう。
Mac Book欲しくなった。

Azureもいい。使ってるけど、いい。ハードウェアがごにょごにょなのも割り切り感がいい。ただ、交換したハードウェアはどうするのか、聞き忘れた。完全粉砕破棄とかだったような気がするんだけど、気のせいかも?

Azureと言えば、AzureADもか。
Azure上にADServer(+DirectAccess)立てちゃったらいろんな問題解決できそうな気がしていたんだけど、MSに先手をうたれたのか?どうなのか。

あとは、nano serverが今後行けてる感。
ただなー、ノートPCには厳しいのかなぁ・・・VHDブートに対応してるなら、フルGUIとnanoでデュアルブート構成すればいいか。
あとで確認させて貰ったら、今のところアクティベーションが無いらしいでござる。
Hyper-V Serverと同じような扱いなのかも。
でもインストールウィザードが無いとイカンね。
ドライバ適用とか、IPアドレス固定化とか、面倒そう。
HTTP(ASP.NET)プロキシサーバに使えるかなぁ・・・使えたらいいなぁ・・・(意味深)

他にも俺の空想の先を行ってる話ばかりで、置いてけぼり感が無いといえばウソになるけど、まーボチボチ追いかけて行きますわ。
また、張り切ると、また腰がアレだし。

チョー今更ながら

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XP使ってる人はもういないよね。

Security Essentialsも使えなくなってるし。

それでも使ってる人は、Security Essentialsのアンインストールをしましょう。

おら仮想マシン起動しっぱなしで放置してたら空き容量少なくなってんの。

ナンデカナーって調べたら、

C:\Documents and Settings\NetworkService\Local Settings\Temp

にmpam-xxxxxx.exeがいっぱい。

数GBも喰ってた。

mpam はmicrosoftのウィルス対策の更新とからしいけど、なんでそんなところにって感じ。

恐らく、更新適用のプロセス途中で「あぁ、XPだから更新しても意味ないや」って削除までしてくれれば問題ないのに、エラーリトライを考えてか放置しちゃってるっぽい。

ってことで、XP使ってる人は別のウィルス対策を入れましょう。

#間が開きましたが、どうにか生きています。

ノートPCにHyper-V構成で同じOSをたくさんインストールしたので、WSUSを構成してみた。

当然、Windows Server 2012 R2 の WSUS。

で、Active Directoryも組んでいるので、ポリシーでWSUS構成を展開したところ、エラーしまくり。

なんでかなーって思ったら、ポート番号が80じゃなくて、8530になってた。

http://サーバ名:8530/ って指定したら、うまくできるじゃん。

メモ。

やった、これでモバイルしててもダウンロード量は少なくて済む。

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