入れました。
かれこれ1週間以上前になりますが。
Windows Server 2012。
いいんですけど、どうもあの管理ツールとか、スタートボタンが無いこととか、デフォで漢字変換ONだとかが、いただけない感じがするんですよね。
Windows 8でもそうだったけど、コマンド打つときにもデフォ漢字ってのはなぁ。
入れました。
かれこれ1週間以上前になりますが。
Windows Server 2012。
いいんですけど、どうもあの管理ツールとか、スタートボタンが無いこととか、デフォで漢字変換ONだとかが、いただけない感じがするんですよね。
Windows 8でもそうだったけど、コマンド打つときにもデフォ漢字ってのはなぁ。
Windows 8にして最も不便に感じるのは、やはりあの「スタート」ボタンが無いことだと思う。
全てがデスクトップモード不要なアプリケーションで構成されてればそんなことは感じなかったかも知れないけど。
「スタート」の良かった点は、Windows 95以来の定位置ってことだと俺は思う。
キーボードだって、それを反映して左下にWindowsキーがあるんだと思う。
そこにはインストールされた機能を呼び出すショートカットが纏められていたから、それを利用してきたし、これからも利用するはずと信じていた。
でも、それはあっさりと打ち砕かれた。
それでも、「スタート」が必要なら・・・造れってことかな?
したんですが、アクティベーションできませぬ!
なんでだろ?
ProがVLだけだったので、VLSC見たけど、Windows 8のは無かったので、仕方なくEnterpriseを再度インストール。
でも、アクティベーション失敗。
猶予期間はあるはずだから急ぐ必要はないけど。
せっかくなので、X201Tabletへインストールしてみたり。
一応、専用ドライバ無しに不明なデバイスは無くなったんだけど、タッチできません。
これはなんとかせねば。
あー、VS2012も出てたなぁ・・・
Officeは来年かぁ
SSL証明書を作らなきゃなぁと思いつつ、なんかネットワーク構成が違うとドメイン(AD)がうまく認識できないっぽいのと、あとはMesh+Hyper-Vだとマウス伝達がうまくできなくてリモート操作が面倒だという2点を何とかせねばならんので、ちょっと面倒だったりする。
これは時間ができたら何とかする。
というわけで、SSDを買った。
Crucial M4の7mm厚の512GBと、mSATA版の256GB。
合計で5.5万円くらいだったかと。
そして、両方を死蔵されてたX220iに搭載。
ここまでが1カ月くらい前の話。
#記事書いてないけど。
でも、BIOSアップグレードしないと、mSATA側は認識できない。
#これは既知の現象。
まずは、普通のプリインストールOSでBIOSをアップグレードし、BIOSでmSATA側SSDの認識を確認する。
次に、mSATA側を優先にして、Windows 8 プレビュー版をインストール。
#多分、RTMしたらクリーンインストールするつもり。あと3か月くらいか?
で、ドライバ類を追加。
まぁ、普通のインストールなんだけど、ドライバインストール完了するまで、2.5インチ側のM4が認識されないっぽいので、注意。
#インテルのチップセットドライバを入れると認識されるっぽい。
#もしかすると、しばらく通電してないといけないのかも。
Windows 8のドライバ類はほぼ7のものが流用できる、んだけど、一部インストーラが7制限をかけていて、うまくインストールできないものがあるので、注意。
#このあたり何とかしてほしいんですけどね>Lenovoさま。
最悪の場合、展開して直接見に行けばいいんですが。
メトロスタートには馴染めないので、タスクバーにシャットダウンコマンドで電源を落とす(shutdown /s /t 0)ショートカットを表示させておけば大体OK。
#シャットダウンが半端なく速いんです。
Hyper-Vも有効化して、準備はOK。
基本Hyper-V上での作業を考えているので、あとは実作業用に何をインストールするかって話になるわけだけど、とりあえず時間ができたら、SSL証明書作成用のOSイメージでも探して展開しようかと。
#低レベルネットワークアプリケーションを組んでみたいのでLinuxもインスコしたいなぁ。
で、Windows 8を使うメリットは、Hyper-VとBluetoothが併用できるというただ一点かと。
#Bluetooth不要ならばServerのほうがいいと思う、とか言いつつ、試してないけど新しいServerOSだとBluetoothスタック載ってたりしてな・・・<そのうち試す。
どうせならいろいろ試してみる。
Windows 8のHyper-Vだと、無線LANもNICに認識されるのか、単純にIntelだから認識されるのかわからんけど、こんな構成。
--(無線LAN)--HPC Server(2008R2)--(プライベート)--Win7 ×2
HPC ServerにはAD(DNS)とDHCPとNATルーティングを設定してる。
3台とも同じWindows 8のHyper-V上の子パーティションなので、HPCとしてのパフォーマンスは期待していない。
ただ、どんなものがHPC上で並行処理されるのか知りたいなら、こんな無理やりな環境でも構築する価値はあるはずだ。
#目的は、VisualStudioのビルドがHPC上で実行できるか確かめたいという、ただ一点なのだが。
今のところ、クラスタマネージャをインストールしたところ。
さて、どうなりますか。
エイプリルフールだというのに、アレすぎて、何もできず。
というわけで、手前味噌。
Windows 8 CP版のウィルス対策として、ForeFrontを入れてみたのはいんだけど、Updateでエラーが出る。
検索してみると、.NET Frameworkのレジスト失敗によるなんとかって書かれてたので、機能の無効化とかしてみたものの、治らず。
なんだかなぁ。
Windows 8のHyper-Vで、一時保存になっているのに気付かず、設定変更して保存したら、設定ファイルの保存に失敗して、二度と設定できなくなったり。
まぁ、これはVHDまで壊れたわけじゃないので、何とかなるんだけど、でも、設定できなくなった仮想マシンを削除する術がHyper-Vマネージャに無いのはいただけない。
ってくらいしか弄れていない。
困った多忙なりよ。
3/3のメンテ(バックアップ)完了ですよ。
VHDのコピーで済んじゃうのは楽だよね。
仮想化で得られる隠れたメリットだと思う。
このブログサーバのメモリが増えたので、仮想マシンを立てた。
WindowsServerをインストールし、SharePointServerを入れてみた。
でもこのままではアクセスできない。
IPアドレスは1つだから、ARRを経由させる必要がある。
せっかくだから、ARecX6の中継と同様、定期的・自動的に認証情報を変える仕組みを持たせたい。
その認証結果をもって、ユーザアカウントに結び付けてSharePointの認証までやっちまいたいと思ってるんだけど、偽装した結果のARR通過ができるのかどうか、そこら辺がいまのところ不鮮明なんだけどな。
近いうちにやってみようと思う。