ARecX6ってよさげだったので、導入してみた。
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[予告]次回メンテナンス(運用停止)は 12月7日 10:00~16:00 のうち2時間程度を予定しています。
Softの最近のブログ記事
Windows単体でもFAX送受信機能はある・・・というか、FAXモデムさえあれば何とかなる。
でも、Windows Serverだと、FAXを共有できる、FAXサーバー機能を利用することができる。
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc770900(WS.10).aspx
FAX機を購入するのは、電話と併用する場合にはアリだが、電話もほとんど掛かってこない回線があるので、こいつを専用回線として利用。
#使う時だけ繋ぐという手もあるし。
ThinkPadには大体モデム内蔵されているので、これも問題ない。
内蔵マシンじゃなくてもFAXモデム・・・最近はなかなか見ないけど・・・外付けでOK。
設定して、回線繋げばFAXマッシーンのできあがりというわけだ。
設定で詰まったのは、ユーザーアカウントか。
こういうとき、Active Directory構築してると楽だと思う(けど構築してませんよ)。
ワークグループ設定の場合は、アカウント追加して、パスワードを設定し、FAXサーバーの役割を追加するとできるFax Usersグループへ追加するのを忘れないことか。
#Windows Server 2008にて。
あと、FAXを共有すれば、ネットワーク越しにアプリケーションから直接FAX送れるし、設定次第で受信したFAXをメール転送できたりもする。
ペーパーレスって素晴らしい!!
なぜ、Office2007のバージョンが12で、Office2010のバージョンが14なのか・・・
バージョン13はどこかに行ってしまったのだろうかと、不思議に思っていたので、ちょっと聞いてみたところ、「13は(米国において)不吉な数だから飛ばした」だそうな。
まぁ、日本でもどこが起源かは俺知らんけど13階段とか?、んで、13を飛ばすってのは・・・非科学的だな。
このあたりのゲン担ぎというか風習というか、アレだなぁ。
理由が分かって良かったけど。
え?誰に聞いたかって?
中の人ですよ、中の人・・・
埋め込みツイッターのせいで、検索結果に含まれるらしく、キーワードで飛んでくる方もいらっしゃるようなので、記事エントリーを。
多分、原因はたくさんあるんだろうけど、結果として、メモリ不足の可能性が高いと思う。
俺は、仮想メモリを増やして対処したけど、OS再起動直後はうまくできたとか書かれている方もいらっしゃる。
仮想メモリを増やせば、アプリケーションで使用するメモリが物理メモリのみを要求していない限り、メモリ使用に余裕ができる。
OS再起動直後も、余分なアプリケーションを動かしていないので、メモリに余裕があるってことだな。
該当ツイッターはこちら。
ただ、初期型ネットブックとか古いPCとかで仮想メモリを確保するほどのディスク容量が無い場合も考えられる。
そういう場合は、不要なプロセスを停止するとか、MicrosoftUpdateに頼らず、1つずつパッチ適用すると何とかなるかも。
Microsoftアップデートも開始された模様。
これ修正入れたからといって個人レベルで確かめる術が無い(あってもやりたくない)ので、入れとくだけ入れとくってことですが。
とりあえず、HotFixでアイコン復活させたので、認識良くなった。
HotFixを適用してみた。
一応、ショートカットの殆どからアイコンが消えた。
#一部アイコンが表示されたままになっているものがあるけど、なんでだろ?
#プロパティ見ると、ちゃんとアイコン不明になってんだけどねぇ?
にしても、少し使いにくくなったのは否めない。
アイコンなんてただの飾りだと思っていたんだけど、ちゃんと識別マーカーになってたんだと再認識。
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/advisory/2286198.mspx
これはヤバいかも。
多分、Windows 2000とかも影響受けるんだよね・・・
#サポート切れてるから書かれてないだけだろう。
9xとかは当然、HotFixも出ないだろうし。
#一気にOS更新をさせようとするベンダーの策略か?
経路としては特にWebDAVがマズイな。
#個人的には使ってないけど。
.lnkと.pifだけのように書かれているけど、.urlは問題無いのかな?
オレオレで誰なのかはっきりしないのはダメだけど、オレオレでも誰か分かっているのなら問題ないわけで。
というわけで、エンタープライズオレオレに続いて、スタンドアロンオレオレでもつくってみた。
要求をファイル化したり、バイナリデータを取り込んだりするのがちょっと面倒だけど、要求ファイルは公的な外部認証局へも提出できるわけで、逆に操作する場面は多いかもな~と思いつつ。
エンタープライズ認証局たてるよりは圧倒的に手間要らず。
Windows Serverはお試し版もダウンロードできるので、実際にやってみることよい。
Microsoft Security Essentialsの定義更新に失敗するようになった。
#ただし、容量2GBVHDのXPでのこと。
HDD空き容量不足と考えている。
もとより無理矢理な詰め込み状態ではあるのだが、5月中頃から、空き500MBでも定義更新に失敗するようになった。
困ったものである。
しかも、結果として「接続できませんでした」としか表示されない。
#途中経過で、「ダウンロードしています」とか表示されるのに。
対処法は、あらかじめ定義ファイルを削除してから手動更新をかけること。
Microsoft Security Essentialsは定義ファイル群のバックアップを保持するため、その分を減らすのと、バックアップ処理を行わないことで、処理も減り、ディスク容量は少なくて済むようになる。
ホワイトリストにしても、ブラックリストにしても、定義ファイル容量は増加こそすれ、減少することはないので、いずれこの方法でも対処できなくなると思われる。