Vista以降でしか使えないのかぁ、残念・・・と思っていたLive Meshなのだが、どうやら、Live Mesh本体をインストールするのはVista以降だけど、クライアント(ActiveX)はXPでも使えるらしいということで、やってみた。
方法はこちら(Windows Live Meshを使ってインターネット経由でリモート・デスクトップ接続する - @IT)。
Vista以降でしか使えないのかぁ、残念・・・と思っていたLive Meshなのだが、どうやら、Live Mesh本体をインストールするのはVista以降だけど、クライアント(ActiveX)はXPでも使えるらしいということで、やってみた。
方法はこちら(Windows Live Meshを使ってインターネット経由でリモート・デスクトップ接続する - @IT)。
バッファローRAMディスクユーティリティだけじゃないと思うのだけど。
再起動時にファイル復元できてない原因は、DBファイル(.mdf, .ldf)があるせいじゃないかと。
ファイルを掴んでいる状態で、バックアップできてないんじゃないかと。
サイトコンテンツと、カウント保持用DBファイルをRAMディスクに置いているけど、DBファイルの読み書きはSQLServer任せ。
SQLServer停止まで掴みっぱなしか、もしくは、サービス停止直前に離す際のなんらかの更新によって、RAMディスクのバックアップ処理が追い付かなくなることが原因のような気がしている。
やらないけど、多分、DBファイルをRAMディスク外に置けば復元できるような気がする。
SQLServerサービスをRAMディスクに依存しちゃえば、改善されるかも知れない。
成功するまではちょっと不安もないわけじゃない。
今まではPHSで速度不足のため、ほんの僅かしか視聴できなかったが、もしかして、何か不都合アリ?とか思ったりもした。
というわけで、実際に外出先からアクセスできる機会を得たので、視聴してみた。
まったく問題なく視聴できることに少し感動。
通常時でも、hostsファイル書き換えて外部からトンネル刺さってるIPアドレスへアクセスしてるから、出来て当たり前と言えば当たり前なんだけど・・・
いや、当たり前のことが当たり前にできることは、実はとても重要なんだと思う。
そのための確認ってのはやる意味がなさそうに感じられるけれど、実は一番必要なことなのかも知れない。
などと考えつつ、ARecX6の視聴を楽しむのであった。
ARR経由でARecX6のファームPOSTが404応答になってた理由、分かっちゃえば単純。
Windows Embedded Standard 2009のインストールに成功したので、手順通りにビルドして(ちょっと嘘)、手順通りにコピーしたら(ちょっと嘘)、Windows Embedded (XPSP3)のできあがり。
実はVirtual PCのVMでISOイメージをマウントしてインストールしてたんだけど、Windows Embedded Standard 2009のISOイメージって、4.5GBあるってのを今確認した。
これがインストールエラーの原因。
2GB(今は4GB?)を超えるISOイメージの場合、VMのCDドライブへ直接マウントすると、中身の読み取りに失敗する場合があるってこと、すっかり忘れてた。
ホスト側でリアルドライブでも仮想ドライブでも、イメージ全体を読める状態にして、そのドライブへ接続してあげれば、問題なくインストールできるはずだ。
再挑戦である。
組み込み開発が他と違うなんてことはないはずだ。
そう、常々思ってた。
買ってきたHDD。
X61Tabletで使用中のHDD内容をコピーして、Hitachi Align Tool適用したら、ブートせず。
#まぁ、パーティションテーブルに変更が入るから当然と言えば当然か。
本当なら、起動情報を再構成するところなのだけど、どうも今後は4kセクタが主流の模様なので、XPを使いたい場合、逐次不整合が発生する可能性がある。
じゃぁ、構成を変えようってことに。
#要はクリーンインストールしようということですな。
XPを使う場合には、不整合が起きても問題ないように、Hyper-VなりVirtualPCなりを使うような構成にしておきたいので、Windows 7とWindows Server 2008 R2のデュアルブートを基本にしておこうと思う。
#当然、VHDブートの予定。
幸い、X61TabletはCPUファンを交換したマシンが空いているので、それで徐々に構築をしようと思う。