なんか生産終了したとか見た気がしたんだけど、売られてたので買ってみた。
なんかね、電子基板に盛り付けると導電性を発揮するらしいのですよ。
つまり、ジャンパを飛ばすことなく、ユニバーサル基板の穴と穴を連結して、回路構成ができるっちゅう、便利な代物ですわな。
ジャンパ線で穴を塞ぐことも無いから結構便利そうなので、前々から気にはなっていた。
便利な反面、気軽に使うのを躊躇しちゃう値段なので、注意して使おうと思う。
なんか生産終了したとか見た気がしたんだけど、売られてたので買ってみた。
なんかね、電子基板に盛り付けると導電性を発揮するらしいのですよ。
つまり、ジャンパを飛ばすことなく、ユニバーサル基板の穴と穴を連結して、回路構成ができるっちゅう、便利な代物ですわな。
ジャンパ線で穴を塞ぐことも無いから結構便利そうなので、前々から気にはなっていた。
便利な反面、気軽に使うのを躊躇しちゃう値段なので、注意して使おうと思う。
なんだかんだで、ファンエラーになってたX121eが復活であります。
おめでとうございます。
ファンの交換は基盤をむきだしにせねばならず、ちょっと面倒だけど、まぁなんとか。
製品としては一流だし、あとはサポートさえ何とかなってくれればと思うけど、国内の企業でも期待できないし、困ったもんだな。
お客様第一じゃなくて、自分第一だもんな。
IBMにもどってくれねぇかなぁ。
やはりダメになってたという話。
レノボにパーツを発注して早半月。
確か決済時に「在庫ありますから、今週末か来週頭にはお届けできます」と言われて半月。
さすがに長すぎる待ちなので電話をすると分からんとのこと。
なんじゃそりゃ。
ここまでが土曜日。
で、折り返しが月曜じゃなくて火曜ってのがもうね、呆れるしか。
だって、「在庫もなく、入荷の見込みもないから、代替パーツで」とか。
え?問い合わせしなけりゃ金だけ取って永久放置かよ。
劣化が留まることを知らないレノボであった。
thinkはサポートも含めてレノボから切り離してください。
本当に本当にお願いします。
いわゆるタブレット用のくねくねアームを買った。
タブレット用にではない。
当然PC用ディスプレイにである。
耐荷重1kgだが、On-Lapならば問題あるまいということで。
実際、取り付けてみたが、対角を止めなくとも、保持できた。
ベッドに取り付けて、仰向けに寝ても、ディスプレイが目に入るようにした。
すこぶる快適だが、さらにダメ人間度がアップしたように思えるのは、気のせいではない。
Androidタブレットを入手しちゃいまして。
ARecX6への直アクセスすると、Flash対応ブラウザなら、証明書をインストールするだけで、録画番組の視聴が可能になるっつう、堕落人間製造機が完成。
7インチタブレットなので、サイズ的にもそこいらのポータブルTVに負けない。
画質はともかく、個人的には満足。
今まで以上にダメ人間になるのだった。
最初の一歩でおしまいだということに気付く。
Win8インストーラにeMMCが認識できたということは、インストーラから修復用コンソールを出せば、すべて操作できるということだ。
たとえ、Shift再起動で呼び出せるコマンドプロンプトでドライブ認識できないってことが分かろうが、そんなことお構いなしだ。
修復コンソール上で、Program FilesをXCOPYする。
/Bオプションを忘れないように。
そこへジャンクションを張れば、Program Filesは削除してしまってよい。
#F-07Cの場合、Cドライブのはずの場所は、Eドライブになっているが、移動先のSDはDになっているはずなので、ジャンクションの張り先はWindows8を起動したときと同じ。
今のところ、空き容量は10GBほど。
さぁ、これで、Office2013とかを入れたらどうなるか、それはまた今度。
F-07CへのWindows8インストールだが、boot.wimにeMMCドライバを突っ込んだら、正常にドライブ認識できて、インストールまではできるようになった。
ちょっとうれしい。
だが、これは第一歩でしかない。
本来の目的は、コマンドプロンプトで立ち上げて、Program FilesなどをSDドライブに追い出すことにある。
それができなきゃ容量不足は解消できないのだから!!
X121eに搭載したWiMAXモジュール。
2回線目として追加。
同時接続の契約にして・・・というのをWindows Server 2012 Essentialsで実施。
設定とかできたのに、なぜか接続リセットを繰り返すだけのゴミに。
OS再起動などもしたけど一向に繋がる気配はなく。
クレードルなしインストールの手順はわかったんだけど、何とかして空き容量を増やしたい。
Shiftキー併用の再起動でいろいろ選べるようなのでやってみたところ、単純にコマンドプロンプトを要求すれば、WindowsPE状態で操作できるようなので、これでmklink噛ませばProgram Filesごと移動できる!とか思ったわけだが・・・
結局のところ、eMMC(F-07C内蔵ディスク)用のドライバがロードされていないためにうまく認識できず。
ならば!eMMCドライバ込みなインストールイメージでインストールしてやればいいんじゃね?ってことで、install.wimにドライバを追加したイメージでのインストールを試行中(まさに今ここ)。
うまくいきますかどうか。
うるさいX121eの交換部品を注文しようと、いろいろ調べると、長らくIBMだった受付がLenovo化されたとのこと。
まぁ、とりあえず、電話してみると、これが結構アレ。
一応、フリーダイアルだからいいけど、音声認識に自信があるのか知らんけど、プロダクトIDを音声入力させて、それがことごとく誤認識する罠。
WEB入力にすればいいのにって、昔VOICE-HTMLってあったよねって少しアレゲ。
まぁ、いいけど、オペレータに代わってから、その場で在庫確認はできず、価格の確認もFAX待ち。
納期に関わってくるはずなので、在庫有無くらいはその場で確認できないとなぁ・・・
まぁ、ThinkPadはたくさんあるので、急がんのでいいですが。
昔はあれ、納期と価格が電話で確認できて、FAX来てから住所書いて振込確認とともに返送とかしてたような気がするんだけど、今回は、最初に住所や氏名や使用中の製品型番やらシリアルやらを伝えなきゃならなくて、オペレーターでも聞き間違えるんだから、そいういうのはFAXにしようよとか、WEB化したほうがいいんじゃね、って、今後いろいろ改善されることを願う次第。
だからといって、電話をなくしちゃだめですよ。
選択肢があってこそのサポート窓口なんだから。なんて。
まぁ、FAXも24時間待たずに来たから内部対応は迅速っぽいからThinkPadは使ってて満足度が高いんだよな。