最初の一歩でおしまいだということに気付く。
Win8インストーラにeMMCが認識できたということは、インストーラから修復用コンソールを出せば、すべて操作できるということだ。
たとえ、Shift再起動で呼び出せるコマンドプロンプトでドライブ認識できないってことが分かろうが、そんなことお構いなしだ。
修復コンソール上で、Program FilesをXCOPYする。
/Bオプションを忘れないように。
そこへジャンクションを張れば、Program Filesは削除してしまってよい。
#F-07Cの場合、Cドライブのはずの場所は、Eドライブになっているが、移動先のSDはDになっているはずなので、ジャンクションの張り先はWindows8を起動したときと同じ。
今のところ、空き容量は10GBほど。
さぁ、これで、Office2013とかを入れたらどうなるか、それはまた今度。
コメントしちゃいなよ