メインで使ってた ThinkPad X121e のファン軸がブレまして。
起動時に FAN Error は出るし、起動できてもうるさくて。
一応分解して埃を掃除してみたものの、回転軸自体がブレテしまってダメ。
どうやら交換修理が必要な模様。
次に平日休みが取れたら部品発注してみるつもり。
メインで使ってた ThinkPad X121e のファン軸がブレまして。
起動時に FAN Error は出るし、起動できてもうるさくて。
一応分解して埃を掃除してみたものの、回転軸自体がブレテしまってダメ。
どうやら交換修理が必要な模様。
次に平日休みが取れたら部品発注してみるつもり。
VAIO Pのリカバリディスク、つくったんです。
SSDも認識しました。
#なんかちょっと不安定ですが。
で、リカバリ途中で、読み込みに失敗しましたとか出やがるんです。
多分、VAIO専用の外付けドライブじゃないと失敗する系だと思うんだけど、これはヒドイ。
仕方がないので別の方法を。
元のHDDのリカバリ領域情報をXCOPYバックアップして、SSDにパーティションを用意してそこへXCOPY。
SSDのリカバリ領域(仮)からフルリカバリして、無事何事もなくリカバリ完了。
その後のリカバリ領域(仮)もちゃんと不可視化されて、安心。
これでWin8化の準備は整った!
あとちょっと訂正。
ドライバ類はダウンロード可能です。
ただし、更新されたものだけ。
つまり、更新が1度もないドライバは、入手不可能ってこと。
ユーザに優しくないメーカーだなぁ。
VAIO PにはZIFな1.8"HDDが載っているらしい。
であれば、LOOX U50で使ってるやつで行けるんじゃね?ってことで、分解、そして換装。
し、し、しかし、認識せず!!
なんてこったい。
しからば、BIOSアップデートを・・・ドライバダウンロードページが無い、だと!?
ドライバ非公開ってなんだよぉ・・・
とりあえず、分解状態のままHDDに戻して、オンラインアップデートを試行中。
ドライバ類も抜いておかねばのぅ・・・
小さいマシンはむずかしいのぅ・・・
だが、楽しい。
#同時並行で、本ブログサーバ移行先も着々と構築中。
VAIO typePを中古で発見。
しばらく悩んだ挙句、購入。
元旦の出来事。
でですね、帰って動作確認すると、ちゃんとリカバリ領域もあっての完動品。
購入理由は、画面サイズ。
変態画面サイズで1600×768。
これにWindows 8を入れたらどんな感じか想像しただけで・・・
いまのところ想像してるだけだけど。
#容量とかドライバとかがね。
ということでF-07Cネタ。
標準だと、解像度不足でWindowsストアにすらアクセスできない有様。
当然、外部ディスプレイを利用したり、リモートデスクトップなら何とかなるけど、本体だけではどうしようもない。
しかし!VisualStudio2012には、アプリ動作確認用のシミュレータがあって、これ、実際には自分自身へのリモートデスクトップっぽい接続を実現してるため、ストアにもつながるし、普通にストアアプリが動くわけですよ。
VisualStudioをインストールした今となっては、このシミュレータさえ起動できれば、解像度に関係なくWindows8を楽しめるってことですよ。
解像度が足りないってだけでインストールをためらっているなら入れて弄っちゃえば何とかなるってことですよ。
ただし、解像度が足りないマシンはスペックも高くないはずなので、動作は重たいです。
できることと使い物になることとは別ってことです。
F-07CにWindows 8をインストールして、いろいろドライバを適用しつつ。
なんかね、タッチキーボードが小さいので、スクリーンキーボードを使いつつ。
#あと、F-07Cで{}とか[]とかって物理キーボードだけでどう打ち込むんですか?みたいな。
Office2013ProPlusのフルインストールまではよかったんだけど、VisualStudioをインストールしようとした時点で、空きが4GBほどに。
#仮想メモリを多く固定してるからですが。
VisualStudio2012Ultimateは7GBを要求するので容量が足りない。
リカバリ領域つぶすってのも一つの手なんですけど、それはやはり一つの負け。
であれば、あの方法。mklinkでジャンクション。
とりあえず、OfficeをmicroSDへのジャンクションにして空きを増やしてみる。
microSDをNTFSにしようか悩んだけど、Fat32のままにして、やってみた。
C:\Program Files\Microsoft Office\ を D:\Microsoft Office\ へxcopy
C:\Program Files\Microsoft Office\ を 適当にリネーム
mklink /J "C:\Program Files\Microsoft Office" "D:\Microsoft Office"
で完成。
再起動後にリネームした元ディレクトリを削除すればOK。
#再起動後も掴まれている場合は、似た名前でのリネームをやめてみるとかするとよい。
Excelなどがちゃんと起動することを確認して、完了。
・・・で、完了したまではいいのだが、空き領域が増えねぇ!!
いや、元々の容量が少なかったからと思うけど。
どうする!!!
F-07CにWindows 8をインストールするのに手間取っている。
microSDにWin8イメージをコピーしてmicroSDブート・・・できねぇ!!
ならばと、Windows7上でWin8セットアップでCドライブへインストール!!
リブートを繰り返すだけのゴミと化す。
#多分、ディスクドライバの読み込みを忘れたせいです。
むむむ、クレードル必要なんですか?必須ですか?
いやいや、そんなことはないはずだ。
インプレースな起動で失敗したなら、クリーンなインストールだ!!
というわけで、戦略は以下のとおり。
買った。
PaperWhite 3G。
大体OK。
スペック見れば購入前に分かることだけど、一応アレな点を書いておく。
・PDF非対応
・ブラウザがとにかくしょぼいので、Wifiで一般サイトの閲覧は厳しい
・文字の拡大縮小はできるけど、表内だけは拡大縮小ができない(フォーマット依存?)
・Amazonで買うと、すでにユーザ設定されている
でも、重たい本を持ち運ぶよりは遥かに楽なので、興味があれば買ってみるのがよいと思う。
後悔なんて、ない!!
DoCoMoのケータイを機種変更した。
でも、Androidはイヤだった。
あんなの、って言い方はアレだけど、ケータイにまでセキュリティをどうのこうのしたくないんですよね~。
何で売れてるのか、訳が分からないよ。
でも、DoCoMoって、それしか出してない。
あとはガラ。
良くも悪くも。
WindowsPhoneも出ないし。
じゃぁ残る選択肢は1つじゃないか。
昨日に引き続きASUSネタ。
EeePC 4G・・・ネットブック時代黎明の機種。
ネットさえできればいいという限定用途なPCだった。
メモリは換装しても2GB上限、ドライブはSSDながらたったの4GB。
OSはカスタマイズしたXP。
そんなマシン、自分も購入したわけだが・・・
今更つかいみちなんて無いわけですよ。
XPのサポートも切れるとか。
だったら、Windows7のインストールを・・・容量不足です。
仕方なくAndroidとか入れてましたが、それじゃダメだ。
でも容量の壁は大きく立ちはだかる。
どうするか。
その解の一つがここにある。
ThinPCだ。
昨年の今頃、Windows Embedded 7のリファレンスとして、公開されたOS。
つまり、ほぼWindows 7。
でも英語版。
こいつ、容量4GBでもインストール可能なので、EeePCでも何とかなる。
ま、何とかなるとしか言いようのない動作しかできないのだが。
それでも、超非力で拡張もできないEeePCにWindows 7のUIが動くのは非常に新鮮。
XP時にありがちだったプチフリ現象もあまり見られず、容量問題さえなければ、これで十分な処理もあるだろう。
EeePCを眠らせているなら、そして、ThinPCの入手が可能なら、試してみるのをおすすめしたい。