MSDNのAzureのキャンペーンで貰ったArcマウスを使っている。
ときどき。
レシーバー、思ったより出っ張るんだけど、それを除けば、持ち運びマウスとしてはかなりよさげ。
平らにすると、電源OFFというギミックも良い。
使用感としてはスクロールがキモイんだけど、そこは慣れかな。
モバイル用にマウスを必要としている場合には候補に挙げておきたい。
MSDNのAzureのキャンペーンで貰ったArcマウスを使っている。
ときどき。
レシーバー、思ったより出っ張るんだけど、それを除けば、持ち運びマウスとしてはかなりよさげ。
平らにすると、電源OFFというギミックも良い。
使用感としてはスクロールがキモイんだけど、そこは慣れかな。
モバイル用にマウスを必要としている場合には候補に挙げておきたい。
なんか、ThinkPadへの電力供給が不安定だなぁと思って、よく見ると、ACアダプタ本体からDC20V線が出てる付け根のところで、線が伸びてて、断線してるらしい。
まぁ、力が掛かりやすいところだから仕方ないけど、ちょっと脆いなぁと。
ぎゅぎゅっと差し込むと接触するらしく通電するんだけど、危険でござる。
交換せねばならぬか・・・
購入したSSDをやっと受け取りましたとさ。
買ったのは、LOOX U50XN用に1.8インチPATA(ZIF)のやつ。
容量は256GB。
換装したんだけど、若干寸法が違ってスペーサー(ゴム)がうまく嵌っていないけど、収まりはOK。
ただ今、環境再構築中。
HDDタイプのは容量的に厳しいから、SSDにしたわけだけど、速度的にも有利なはずだから、値段の高さには目をつぶ・・・れねぇほど高かった!けど、満足に動いているようなので、よしとする。
X121eとX220i。
CPUもCore i3だし、載せられるHDDも7mmとなれば、スペックはあまり変わらんのです。
#X220/X220iの場合、もっと高性能なCPU選べるけどね。
が、前に書いたかも知れない、Mini PCI Expressの空きスロット。これが違うらしい。
実は、X220iの空きスロットは、Mini PCI-Eではなく、mSATAとのこと。
で、X121eのは、Mini PCI-EでもmSATAでもない、独自スロットらしく・・・
というわけで、X220iにはmSATA SSDが搭載できるアドバンテージがあることに。
そうなれば、当然物色するわけですよ。
でも、そんなに種類があるわけじゃなく、容量もWindows OS1つか2つ分程度。
そして、悩むわけですよ。<いまここ。
さぁ、どうなりますやら。
X220i買いました。
買ってびっくり、9.5mm厚のHDD入りません。
1TBモバイルの夢が脆くも崩れました。
2台も買ったのに。
PCパーツ価格を確認するため、店舗へ行く。
ノート用メモリの価格を見て、購入を保留したのち、HDDを見ると、HGSTの見慣れぬスペックを確認。
容量は500GBで、7mm厚ですと?
待望のあれがキタのか?!ということで即買い、帰宅後即換装。
X121eには7mm厚しか入らなくて、SSDも考えていただけに、これは嬉しい。
8GB×2メモリと合わせて買い揃えたいオプションと言えよう。
ミンティアの空容器、何かに使えないかと思っていた。
プラスチックで薄っぺら。
プラスチックは絶縁できるよなぁ。
じゃ、基盤を格納するのに最適じゃないかってことで、USB電源でLEDを5つ点灯する簡単な機器をつくってみた。
#ってか、LEDしかまだ扱えないのが残念。
写真は無いよ。
ミンティアケース内の中央にはへたり防止の突起があるのと、薄いということを念頭に作業する。
・収まる大きさに基盤を切って、中央付近の穴を広げて、突起干渉をなくす。
・基盤にはLED以外の部品(USBケーブル&抵抗)をはんだ付けして、・・・ってやると抵抗の大きさにも依存するけど、少しだけおさまりが悪くなる。まぁ、そこはご愛嬌。
・LEDはミンティアケース外に出すように、LED足が刺さる位置に穴をあけ、はんだ付け。
そんな感じで出来上がり。
#USBケーブル用の穴も忘れずに。
USB延長ケーブルの間にミンティア基盤を挟むようにすると、繋げて伸ばせて、結構実用的なのですよ。
大人の科学で電子ブロックminiが出てたので買ってみた。
組立てが必要だし、線の長さに余裕が少ないしで、ちょっと手間だが、一応完成。
ブロック自体は普通サイズで、5x5のスペース、25個のブロック。
片手に収まる筐体の中に、いろんな可能性があるってのはなんかわくわくする。
ってことで。
持ってって取り付けただけ・・・じゃなかったわけだが。
コンバータがDHCPを持ってたんで、気づくまでちょっと戸惑った。
結局サブネットの一部を払い出す設定にして完成。
再び静岡の番組視聴が可能になって、大変よろしい。