設定ファイルのXMLをバージョン管理できるようにしたい。
そうしなければエンタープライズに耐えられないだろうと思ったわけで。
最初は1.0だけなんだけど、それ以外を無視できるように最初に組んでおかなければ、仮に2.0等の設定ファイル記述を用意した途端、混在不可能となり、サーバとクライアントの同時置き換えしか手段がなくなることになる。
#上位バージョンで差を吸収すればクライアントを置き換え後、サーバの設定を置き換えるって方法はあるけど、そうであっても注意しないといけないわけだ。
設定ファイルのXMLをバージョン管理できるようにしたい。
そうしなければエンタープライズに耐えられないだろうと思ったわけで。
最初は1.0だけなんだけど、それ以外を無視できるように最初に組んでおかなければ、仮に2.0等の設定ファイル記述を用意した途端、混在不可能となり、サーバとクライアントの同時置き換えしか手段がなくなることになる。
#上位バージョンで差を吸収すればクライアントを置き換え後、サーバの設定を置き換えるって方法はあるけど、そうであっても注意しないといけないわけだ。
続き。
設定ファイルをWEB経由で取得可能なことを確認。
いわゆる"クラウド"から設定を取ってくるとか、共有するってことの確認。
↑これ、目玉機能の一つ。
普通にURLで指定できるので、応用範囲は結構広い。
#認証解決機能は無いので、秘匿データはHTTPS&ネットワークレベル認証等で。
それに、設定ファイルはXMLだから、XML対応DBからWEB経由で取得なんて方法や、他のサーバからとってきたものをWEBサーバでXSLT変換して云々って使い方もできる。
主に企業向けやね。
さらに前記事の続き。
Windows 7 64bit上のExcel2010 64bit版で動作確認。
前記事の続き。
ってか、文章だけだと分からないよね。
非常に躓きそうになるのでメモ。
__declspec(dllexport) を利用して、関数をエクスポートしているが、ふとReleaseビルド物件をDumpbinでExports一覧を見たところ、
FuncA = _FuncB
FuncB = _FuncB
FuncC = _FuncB
といった感じの関数名が表示されることがあった。
悩ましい。
#えっと、これはこれについての話ですので。