悩ましい。
#えっと、これはこれについての話ですので。
引数なし関数の登録時に、関数の説明を入れちゃうと、引数あり関数になってしまう現象ってのがあるってのはどこかに書いたはず。
でも、やはり説明(ウィザード利用時のみだけど)を入れたほうが分かり易いのは当たり前だから、仕方ないので、引数ありにしようと思い立ったのが、昨日の夜。
引数の利用法はいくつか考えていた。
- 返却型の指定
- 配列値の添え字
これを導入しちゃうってことになる。
1つの関数で引数に添え字(要素番号)となる値を突っ込むことで、何かよさげに使えそうな予感。
返却値の型も同時に指定できるようにしたい。
#数値か文字列かってことになるけど。
引数を許容すると、関数の説明も利用できるようになる。
ユーザが指定可能になるのは、
- 関数名
- 関数返却値
- 関数の説明
大きくはこの3つってことだな。
実用性も考えるといい感じの方向に纏まってきたと思う。
#個人的に。
でも、コードが纏まらん。
C/C++のDLLでATLを使ってXMLを操作するけど非MFCなんてのが楽なわきゃないけど、DOM操作面倒過ぎ。
#C#使いたい・・・
コメントしちゃいなよ