激しく表示制御をすると落ちるのは、タスクバー表示制御で何らかの問題が発生するからのようだということで、少し修正。
で、ドライバ側にも問題があるのか知らんけど、SEG CLIPの終了に失敗する場合がある。
そのときは、処理を中断する。
#本当にどうにかしろっつうの>IO。
で、そうなっちまった時にはデバイスを抜いて再挿入すれば、復活するっぽい。
手作業ウザし。
合法ダウンロードはこちらから。
書き忘れてたけど動作確認はXPのみ。
要.NET Framework 3.5。
激しく表示制御をすると落ちるのは、タスクバー表示制御で何らかの問題が発生するからのようだということで、少し修正。
で、ドライバ側にも問題があるのか知らんけど、SEG CLIPの終了に失敗する場合がある。
そのときは、処理を中断する。
#本当にどうにかしろっつうの>IO。
で、そうなっちまった時にはデバイスを抜いて再挿入すれば、復活するっぽい。
手作業ウザし。
合法ダウンロードはこちらから。
書き忘れてたけど動作確認はXPのみ。
要.NET Framework 3.5。
記事へのIOデータからのアクセスを確認!
その後の、リファラ無しの石川県(*.infoweb.ne.jp)からのアクセスも、無関係ではないだろうと思いつつ。
既出の対策ツール、ウィンドウをそのまま出してるのもどうかと思ったので、タスクトレイに入れてみた。
単なる監視だけでタスクバーを圧迫するのもどうかと思ったし。
タスクトレイのアイコンをクリックするとウィンドウ表示・非表示されるはず。
#初期値の設定が難しいので、最初のクリックがノーカウントになるようですが。
#あと、あまり激しくクリックすると、落ちるようなので、注意。
終了はウィンドウを[X]で終了するか、タスクトレイアイコンを右クリックして「終了」。
最小化で隠す処理は未実装。
そんなことより、しきい値を変更できるようにしたほうがいいかもね。
#予約録画時抑制もできればいいんだけど。
公開されたようです。
Addin for Excel 95-2007 Basic Edition ダウンロードページ
Addin for Excel 95-2007 Free Edition ダウンロードページ
不具合修正されてますので、是非。
ハンドルリークを仕様とか言っちゃうダメなサポートのある会社の続き。
#もう、伏せない。
サポートがダメだから、個人的に何とかしないとならん。
「ハンドルリークは仕様だから適宜再起動してください」では、何のサポートにもなっていないことを、IOデータは自覚すべき。
#ま、自覚できてりゃもう少しマシな回答するんだろうけどな。
と、言ってもはじまらん。
とりあえず、再起動しないわけにはいかない。
しかし、いちいち、ハンドルカウントを確認して、再起動するのは面倒この上ない。
ずっと考えていたけど、無いんですよね、必要な場面って。
昨日からの続き。
そして、構造体にコンストラクタを用意したところ、構造体を取り込んだ共用体でコンパイルエラーが発生する罠。
曰く、「共用体メンバに既定のコンストラクタを持たせることはできません」だそうな。
じゃぁ、既存構造体から新たに継承したクラスを作って・・・とかやると大手術になってしまうので、仕方ないからそれは次期バージョンにて考慮。
今回は、newでサーチしてnewや変数宣言など、構造体メモリを確保している箇所で片っ端から初期化してやろうと思う次第。
#必要な個所だけ。
他に、実はnewしているのは決まってExcelに返すデータをエクスポートする箇所なので、それらを一か所に集約してやろうかと。
これで今回の原因は撲滅できるはず。
100%確実ではないけれども、再現させる方法だけは見つけたので。
Windows 7を起動して、評価に使用したExcel95ブックをExcel2007で開くだけ。
すると、再計算50%を過ぎたところあたりでExcelがエラー(動作を停止)を起こす。
ここら辺が微妙なんだけど、50%のときもあれば、そうでない場合もあり。
2回目には起こらないので、都度OS再起動が必要。
ところが、通常、プロセスの異常時には、「デバッグしますか?」のダイアログが出るのだけれど、このExcel2007は自動修復するのか、デバッガでアタッチするとプロセスが終了してしまう。
困ったことナリ。
デバッグモードでは再現したことがないので、あたりをつけようにも・・・
とりあえず全エクスポート関数の大部分をtry~catchで囲んでみたのだけれども、状況は好転せず。