ハンドルリークを仕様とか言っちゃうダメなサポートのある会社の続き。
#もう、伏せない。
サポートがダメだから、個人的に何とかしないとならん。
「ハンドルリークは仕様だから適宜再起動してください」では、何のサポートにもなっていないことを、IOデータは自覚すべき。
#ま、自覚できてりゃもう少しマシな回答するんだろうけどな。
と、言ってもはじまらん。
とりあえず、再起動しないわけにはいかない。
しかし、いちいち、ハンドルカウントを確認して、再起動するのは面倒この上ない。
プロセスリストで該当プロセスを選択してKill、その後、同じMainModuleを起動すれば、再起動できるはずだ。
まだ自動化は出来ていないけれど、何度か試した範囲では再起動できた。
問題点は、
・デバイスが刺さってると、自動的にウィンドウが立ち上がること<変なところだけ自動的。
・タスクトレイにゾンビアイコンが残ること
かな。
自動的に立ち上がるウィンドウはCloseメッセージを送りつけてやればいいはず。
とりあえず、あとは、ハンドルカウントの上限値を設定して、自動的に再起動させれば良いのかなぁと。
#本来、IOデータが修正すればこんなことする必要無いんだから、良いはず無いけど。
多分、録画予約リストを確認して、予約時間ちょっと前に再起動とかの処理も必要だろうな。
んで、予約処理中は再起動しないような処理を入れて・・・
あぁ、SEG CLIPのソース公開してくれればいいのにな。
とりあえず、
カウント10000で強制再起動するやつ。
試してみてはいるのだが、1時間ちょっとで再起動される。
2時間待つためには、15000カウントくらいかなぁ・・・
#でもなるべく少ないカウントの方が安定するはずだからなぁ。
コメントしちゃいなよ