X121eで、せっかく用意したHyper-V環境なので、子パーティションには64bitOSをインストールしたいところ。
手始めに、64bit版XPを導入してみることに。
with SP2なXPじゃないと統合サービスの導入ができないので、SP2も適用。
#今回は実行ファイル形式だったので、親パーティションでVHDをアタッチしてコピーしてみた。
で、統合サービスもインストールできたので、今日はここまで。
X121eで、せっかく用意したHyper-V環境なので、子パーティションには64bitOSをインストールしたいところ。
手始めに、64bit版XPを導入してみることに。
with SP2なXPじゃないと統合サービスの導入ができないので、SP2も適用。
#今回は実行ファイル形式だったので、親パーティションでVHDをアタッチしてコピーしてみた。
で、統合サービスもインストールできたので、今日はここまで。
いい感じなのはまだ最初だけみたいな、俗称Windows 8(でも実は6.2)のX121e。
角が丸くなくなったのはテーマなんだろうし、別にいいんだけど、タイトルバーを有効に使うようになったらしいのは評価大ってのはまた別の話で、どうにも初期設定とかやりにくくなってる気がする。
たとえば、デバイス認識を確認するためにデバイスマネージャを・・・見つからん!みたいな感じ。
今までならスタートからマイコンピュータ右クリックの管理でなんでもできたんだけど・・・
デスクトップにコンピュータを表示するか、エクスプローラー起動(Win+E)したあと、コンピュータを右クリックの管理で何とか。
ふむふむ、デバイスすべてを自動認識できているわけじゃないと。
指紋認証とか、SM Bus Controllerとか、サウンド関連が不明なデバイスになってるっぽい。
逆にBluetoothとか無線LANとかは自動で認識されてるっぽい。
不明なデバイスも分かったので、ドライバをインストールしてみますか。
Windows 7用のドライバインストールうまくできればいいのだが・・・
初心者とかプリインストールマシンならこういう設定って不要だし、隠ぺいしちゃってもいいんだろうけど、ちょっと弄りたい人とかには不親切。
逆に、管理者はやりたい放題ってことかも知れず、俺的には、ちょっとなぁという感じ。
アレするたびにカクカクするのはPreview版だからとしても。
まっさら状態のThinkPad X121eを用意できたので、Windows Developer Previewをインストールしてみた。
インストールしたのは、with developer tools and apps。
もちろん、64bit版。
インストールメディアのディスクサイズ的には2層DVDを必要とする。
まぁ、ディスクはあるけど、これだけのために焼くのもナンだし、USBメモリでインストールしてやろうと思い、XCOPYしてみる。
で、うまくいかないわけよ、XCOPYがさ。
LOOX U50にIE9を入れて久しい。
IE8ではタイトルバーも含め上部に3段必要だったのが、IE9では2段で済むようになった分、画面を広く使えるという恩恵を受けることができる。
横長な画面が増えてきているので、これはありがたい場面が多いと思われる。
ただ、LOOX U50などの場合、縦幅も横幅も無いので、操作部がコンパクトになり過ぎて、使いづらい一面もある。
慣れかも知れないけれど。
Windows 7 SP1適用後の、ServicePackのバックアップファイルを削除・・・できてません。
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1373delsp1back/delsp1back.html
のとおりやっているのだが、530MBほどのバックアップファイルが残り続ける。
DISMも試したが、0x8004232cエラー。
MicrosoftUpdateだからかと思ったが、Google検索結果からどうも、VHDブート構成が関与してるような気がしてきた。
でも、解決策は今のところ不明。
とにかく消さなければ、Cドライブは20GBしかなく、残り1GBを切る勢いなのだから。
どうしたものか。
#このブログサーバーの話。
Thinkpad X201 Tablet用に750GBHDDを用意し、Windows Server 2008 R2のインストール。
もちろん、with SP1(MSDN経由)。
当然のことながら、ドライバ類の自動アップデートも効かないので、ドライバを一つずつインストールせにゃならん。
1日がかりでOSのダウンロードからインストールメモリ作成、VHDブート領域作成とかやって、インストールできたけど、無線LAN認識しないので、ドライバと機能を追加して、いまここ状態。
まだまだこれからだけど、R2SP1のHyper-VをThinkPad X201 Tabletで動かすってのはなかなか期待大。
このブログ用マシンへのインターネット経由リモートアクセスを可能にしたので、じゃぁ、FAXサーバーにもアクセスしたら、外出先からでもFAX送り放題なんじゃね?
#放題しませんが。
というわけで、ただ今Officeとか設定中。
いままで受信はできてたけど、発信はLAN内からのみ。
今後は、ファイルを転送して、リモートで発信操作可能ってことだな。
#ちょっと手間だけど、たまにしか使わんだろうし、無問題。
Windows Live Mesh、おすすめです。
無線LANアクセスポイント(ルーター)のリセットのため、リモート接続を利用してみた。
利用してみたというか、利用できなかったというか、PHS回線では遅すぎて、忍耐力の限界より現状運用している自動リセットの方が確実だとわかった。
#現状、1時間に1回リセットしているので、15分程度なら、何もせずに待っていたほうが楽。
ぶっちゃけPHS回線では使えないのだが、仮にこれが数Mbps程度の回線であれば使えるんじゃないかと思う。
ただ、無線LANアクセスポイントのリセットに関しては、別途WEBインタフェースを用意するのがいいと感じた。
#またARR使おうかしら・・・
Vista以降でしか使えないのかぁ、残念・・・と思っていたLive Meshなのだが、どうやら、Live Mesh本体をインストールするのはVista以降だけど、クライアント(ActiveX)はXPでも使えるらしいということで、やってみた。
方法はこちら(Windows Live Meshを使ってインターネット経由でリモート・デスクトップ接続する - @IT)。